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じゃがたらと1983年の夏

まったく理由はないのですが、久しぶりにじゃがたらのことが気になりました。



じゃがたらとは、強烈な個性の持ち主だった江戸アケミを中心にしたパンク・ファンク(?)・バンドです。
初期はグロいパフォーマンスで話題になり、次第にファンク・バンドとしての音楽性を確立していきました。
ただしアケミはいわゆる破滅型で、精神を病んでからは自分を追い込み追い込み、最終的には自宅の浴室で亡くなってしまったんですよね。



いいバンドだったんだけどなぁ。
ということを思い出したので、ライヴ・アルバム『君と踊りあかそう日の出を見るまで』を久しぶりに聴きました。



君と踊りあかそう日の出を見るまで(紙ジャケット)/JAGATARA




いま聴いても名盤。この虚無感がたまらない。







で、『君と踊りあかそう日の出を見るまで』にも入ってる上の「タンゴ」を聴いてたら、飛躍した気持ちが1983年の夏に飛んでしまいました。
日比谷野外音楽堂で開催された「天国注射の昼」のことについてです。



じゃがたらも出たこのイヴェントには、ばちかぶり、コクシネル、グンジョーガクレヨンなどなど、当時のサブカルチャーを代表するバンドが総出演していました。



当時つきあっていた女の子といちばん前の席で観たのですが、山崎春美率いるタコと町田町蔵(現・町田康)のパフォーマンスがものすごかったです。




町蔵すごい。いま見ても血がたぎる。




当日は、思いっきりビビりましたけどね。
ステージに注目してたんだけど、ふと気がついたら全身に金粉を塗りたくったお兄さんがすぐ横でウネウネしてたので(下記参照)。





あと、ガーゼもよかった。





こういうことを書くこと自体がオヤジの証だということはわかってるんだけど、こういう破綻した感じ、いまのロックにはないよね。
必ずしもそれが否定要因になるとも思わないけれど、思うところはいろいろあります。
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