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『750ライダー』の石井いさみ先生にお会いした!(涙)


数日前のことになりますが、ある取材のために漫画家の石井いさみ先生にお会いしました。
知らない人も多いかもしれないけれど、70年代から80年代にかけて、『少年チャンピオン』で「750ライダー」という青春マンガを描いておられた大先生。




$印南敦史の武蔵野日記




主人公は早川光という高校2年生なんだけど、その子が「ピットイン」という喫茶店のマスターとタメで会話する感じに、当時中学生だった僕はものすごく憧れたわけです。




だから自分も練馬区関町行きつけの喫茶店をつくり、親父のサイフから小銭を盗んで通っていた。



関町ってところが微妙だけど。



ともあれそんなわけなので、多感な時期に影響を受けた石井先生が僕を見て話をしているということが信じられなかったわけです。



$印南敦史の武蔵野日記
自慢。

$印南敦史の武蔵野日記
自慢。

$印南敦史の武蔵野日記
自慢。




ちなみにこれは、コミックの1巻に掲載されていた1976年のお姿。
人に歴史あり。

$印南敦史の武蔵野日記



んで、感激したことがもうひとつ。
「サインしてください」と、持参したコミックの1巻を差し出したら、



なんと早川光、描いてくださった!



$印南敦史の武蔵野日記



もう信じられなかったです。
「泣けた」という価値観が僕はかなり嫌いなのですが、それでも涙が浮かんだことを否定できません。



『750ライダー』を知らない人にはまったくピンとこない話だろうけど、本当に感動したんです。



ちなみに、どうしても聞きたかったことがあったのでたずねてみました。
「早川光、いまなにをしてるんですか?」と。

いや、あの人は絶対に存在してるので。
そしたら先生から戻ってきた返事は、

「バイク屋のオヤジですね」

でしたよ。



そっか。やっぱりそうか。
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1 ■無題

『750ライダー』は読んだことありせんが、石井先生は存じていました。
最後の印南さんの質問も素敵だし、石井先生のお答えも素敵ですね!

2 ■無題

初めまして。
750ライダー懐かしいです。
連載当初と比べると絵のタッチやシリアスだった話のテイストもラブコメ風に変わっていったのを思い出しました。

3 ■オヤジなので

『750ライダー』は青春なんですよー!

ちなみに、くんさんが指摘していた件について、興味深い発言をいただけました。

描きたかったことは?
石井「『なにも起きない一日』です」
 では、初期より後期の方が本質に近い?
石井「そうですね」

詳しくは来月発売の『昭和40年男』で!

4 ■すばらしい!

お久しぶりです。wataです。

なんと、『750ライダー』の石井いさみ先生に!
お会いになった!
すばらしいです。うらやましいです!!
おめでとうございます!!
私も、中学生の頃、大ファンでした。
単行本も出るたびに買っていました。
もしかしてファンレターを書いたこともあったかも。。

連載が終わるのが寂しかったなー。
もう会えなくなるんだな…って。
でも光くんはその後も生き続けていたのですね。
「バイク屋のオヤジ」。
うん、やっぱりそうか。

5 ■え、

wataって、あのwataですか?
おひさしぶり!

でも、wataが「750ライダー」読んでたとはなー。

あとね、すごく印象的だったこと。

印:「『750ライダー』で描きたかったことはなんですか?」
石:「なにも起こらない日常です」

すっごく納得した。
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