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MASSIVE ATTACK/Heligoland

ヘリゴランド/マッシヴ・アタック




僕はデビュー以来のマッシヴ・アタック信者なのだけれど、でも考えてみればすべての基準は1991年のファースト・アルバム『Blue Lines』に集約されていた気がする。



94年の『Protection』も98年の『Mezzanine』も好きではあったけれどものめり込むという感じではなく、前作『100th Window』に至っては実質的にロバート・デル・ナジャのソロ作品だったわけなので、どうにもさめた(とまではいかないにしても)視点を持たざるを得なかったのだ。



けど、5作目にあたる今回はちょっと違う。7年ぶり、オリジナル・アルバムとしては12年ぶりだけれど、今回は彼らも原点回帰を意識しているように思える。



誤解を恐れずにいえば、僕にとってこのアルバムは良質な現代音楽。ファンク、ソウル、ヒップホップ、ブレイクビーツ、ダブ、エレクトロニカの要素を凝縮した、とても密度の濃い作品だ。



だからじっくり聴き込めるし、聴き流すだけでも心地よさを得ることができる。個人的には、早くも今年のベスト10に入れるべき作品と出会ったって感じだな。
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