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SWVのファーストに思う

僕はレコードやCDを簡単に処分する人間です。
コレクターを気取れるほどの経済的余裕があるわけでもなし、そもそも(憧れた時期もあったけど)コレクターって「音楽好き」とはどこか違う気がして。




それに、処分しないと溢れるし。




オシャレでなくともある程度洗練された暮らしはしたくて、逆にいえばレコードやCDの隙間で生活するような感じが嫌なんです。

埃くさい1万枚のレコードに挟まれながら仕事していたような経験をへて、そういう価値観に行き着きました。



だから、いまも「なにか処分できるCDはないかな~」と棚を眺めていました。

$印南敦史の武蔵野日記




そんなとき、ふと目についたのがこれ。

It’s About Time





こないだブックオフで100円で出てたし、別にいいかなと。
渋谷のオルガンバーやThe Roomで「Juicy」というイヴェントをやっているころは、“Right Here/Human Nature Remix”が欠かせなかったくせしてね。






でも聴いてみたら、いまどれだけ安くなっていようと処分する気にはなれませんでした。
思い出がありすぎて。




僕はなんと32歳で音楽ライターになったので、このアルバムが出たころは普通の勤め人でした。
オフィスでこのアルバムをガンガン聴いてて、「さすがテディ・ライリーの“Right Here/Human Nature Remix”はかっこいいなあ」とか思っていたわけです。




なのにその2年後、ブラックストリートとして来日したテディと会話していた不思議。
それはともかく、SWVのファーストは当時の空気を思い出させてくれるわけです。





ちなみに、僕はいちばん好きなのは“I'm So Into You”。
しけもテディ・ライリーのリミックスではなく、これだけは絶対にアルバム・ヴァージョンです。



2コーラス目が終わったあとのスクラッチが、この曲の本質。




2009年にこういうことを書いてること自体がオヤジの証だが、現在のシーンを見るにつけ、それでも全然かまわないなと思ったりもします。
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1 ■ははッ

RIGHT HEREはとりあえず女の子にモテる選曲の足掛かりだったっす笑。

そして実家には色々なVer.のヴァイナルが溢れてる気がします(ノ∀`) アター
とにかくマイコーの原曲がイイですからねェ。

2 ■なんだか

あの時代のクラブでイニシャルDさんとすれ違ってたんじゃないかという気がしてきた。

どこに行ってましたか?

3 ■Re:なんだか

>propmaster-sweetさん

いやいや、そんなに夜遊びはしていませんでしたよォ(ノ∀`) タハ
自分が回させてもらってた月1イベントがROCKWESTでありましたねェ。

HARLEMやVUENOSもGUESTによって遊びに行く感じでした(*・∀・)b グッ
通ってた箱ってナイかもです。

4 ■えーッ!

DJやってたんだ?
しかもROCKWEST?

イハラくんっていうDJ知ってますか?
たぶん同世代。
小林径さんのDJゴングショーで優勝したやつ。

相棒なんですよ。
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