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吉祥寺「のろ」閉店

1976年以来、中央線文化の重要拠点として歴史を刻んできた吉祥寺のライハウス「のろ」が、10月いっぱいで閉店するのだそうです。

地代、家賃の高騰などが原因らしいですが、残念すぎるなぁ。




と偉そうにいえるほど僕は常連ではなく、たまにしか顔を出さないクチ。
その証拠に、話しかけたらオーナーの加藤さんから忘れられていたという過去も持っていたりする。



だけどそれでも、やはり想い出深い店なわけです。


お勘定を済ませて外に出たら、入り口のところに座り込んでいたシブいおじさんから「☆¥?※?♂$♪?@♀&」と意味不明のことを話しかけられたことが何度かありました。
もちろん高田渡さんでした。



そんなこともいい想い出。



そしてなにより、僕はこの店で一度ライヴをやっているのだ。
自分のバンドではなく、メンバーのひとりとしてですけど。




遠藤賢司さんのライヴのゲストとして、友人である漫画家の江口寿史のバンドの一員として出演したのだ。
しかも担当は、



ドラムマシンのスイッチを押す係。



押したらあとは仕事がなくなるので、一生懸命ツマミなどをいじくるフリをしていたのをおぼえている。
ちなみにこの日のもうひと組の対バンが、俳優の佐野史郎さんのタイムスリップでした。




そしてこの日のことを江口氏はマンガに描いているのだ。
だから僕も、ひとコマだけ登場している。




$印南敦史の武蔵野日記
角川書店刊『This is rock!!』。




問題のページ。
$印南敦史の武蔵野日記




問題のコマ。
$印南敦史の武蔵野日記




……。
$印南敦史の武蔵野日記




ポイントとして押さえておきたいのは、「ナゾの男」という微妙な表現である。
江口寿史バンドは漫画家やアシスタントや編集者の集合体だったのだが、僕だけがフリーランスの自称イラストレーター兼グラフィック・デザイナーだったのだ。


といっても仕事なんかないに等しかったので、彼としてもこうとしか表現できなかったものと思われる。





あんまり成長してない気もするしねぇ……。





と、「のろ」閉店のニュースを聞いて20数年前に思いを馳せてしまったのでした。
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1 ■うわっ…

髭を生やした姿が…想像できません(笑)
ライブ見て見たかったな♪

2 ■そうそう!

かなりむさくるしかったんです。

しかもライブって、ボタン押しただけですから(笑)。

3 ■無題

俺の知ってる
お姿とは…

昔がちょっと
見れた気分です♪

4 ■いやいや……

20代にありがちな暗黒時代でござんすよ。
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