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『親不孝三十房』、絶対聴いとけ!

何度かブログでも紹介してきた福岡のヒップホップ・グループ、Natural Nine NationのラッパーWHATSMANから、NNN待望のファースト・アルバム『親不孝三十房』が届いた。



印南敦史の武蔵野日記


いや~、とうとう出ましたか!
正直なところ、アルバムはたぶん出ないだろうと思っていたのだ。
そりゃ出してほしかったけど、結成11年目の昨年にようやくシングルを切ったぐらいだから。



でも、ちゃんとやってたんですね。
しかも、思っていた以上にクオリティが高い。



印南敦史の武蔵野日記



このロゴ・マークからも想像できるとおり音もウータン・クラン色濃厚だけど、これは上質なオマージュとして成立すると思う。




というか、そーいう理屈以前に聴いてたらどっぷりハマッてしまった。
今日は落語についての原稿を書いていたのだが(詳細は後日)、BGMはずっとNNNだったというアンバランスな状況。


音もよくできていて、特に僕はOlive Oilのトラックが好きだな。
最近、グループ内貯金を横領したらしいDJ Aのコスリもいいね。
リリックについては、インナースリーヴにあったWHATSMANの「この街とMICに俺はもう少し用がある」ってフレーズが刺さった。いい表現。


印南敦史の武蔵野日記



でも大人数のグループだし、他にも聴けば聴くほどいろんなことが刺さりそうな予感。




ここ数年、ヒップホップの本質をいまも維持しているグループは地方に多いんじゃないかと感じてきた(NNN以外にも、地方にいくつか気になるグループがいるし)。
で、結果的にNNNはそれを証明してくれた気がする。



いや知り合いだからというわけではなく(実際のところ会ったことはないしね)、ウータンのころのヒップホップを通過してきた人なら絶対に聴いてみるべきだと思う。




親不孝36房/NATURAL 9 NATION





それにしても、なぜ自分がここまで熱くなっているのか、いま考えてみた。
音のクオリティもさることながら、懸命に生きてるやつって好きなんですよね。




印南敦史の武蔵野日記

ちなみに右がWHATSMAN。
左がリーダーのAU。



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