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オイルショックと「首チョンパ」






今週の週刊新潮のグラビアページに、









「オイルショック★73」という記事が掲載されています。









これがおもしろい。




1973年のオイルショックは35年前の今日、第4次中東戦争がはじまったことに端を発しています。
これがきっかけで、アラブの石油産油国が原油価格を上げたからですね。




そんなことぐらい聞かなくてもわかるといわれるかもしれませんが、11歳の小学5年生だった当時の僕にとってはオイルショックって、




わけわかんねー!




って感じでした。




この影響でトイレットペーパーがなくなるという噂が一気に広まってみんな買い占めたため、店頭からトイレットペーパーが消えるという珍事。




それがなんだか気味悪くって。
どす黒い人間の本質みたいなものが露呈していたような気がして。




うちは買い占めなかったけど、実際、友だちの家にはトイレットペーパーの山があったしなあ。
子どもの目から見ても、それは異常な光景でした。




ヘンな時代だったなー。




でも大人の事情はさておき、1973年と聞いて僕が真っ先に思い出すのはこれだったりします。









ドリフの「首チョンパ」。




トンボ鉛筆の「MONO」という鉛筆を1ダース買うと1個もらえた販促品。
ボディー部を握ると頭が飛び出すだけのシンプルすぎるギアでしたが、当時はこれが欲しくて欲しくて。




でも、




1ダースで1個なので、ドリフ全員集めるには4ダース買わなきゃならない




わけで、それは我が家では許されませんでした。




ところでメーカーのサイトには「昭和46年に大流行」とあるんだけど、僕の記憶では違うんだよなぁ。




メーカーがいうんだから間違いないだろうという考え方が正しいだろうとは思うのだが、昭和46年といえば僕は9歳の小学3年生。




小学4年の4月末日に大怪我をして20日間も意識不明になったという派手な過去が僕にはあって、過去を振り返るうえで「事故前」と「事故後」は大きく線引きされているんです。




で、それに基づいて考えれば、どう考えても「首チョンパ」は5年生のときのものだった気が。
オイルショックのイメージと、すごく連動してるんです。




5年生あたりから色気づくようになり、クラスの男子の大半はジーンズを履きはじめた。
そして手には「首チョンパ」を持っていた。
大人はトイレットペーパー買い占めに奔走していた。
テレビをつければ、「首チョンパ」のCMがひんぱんに流れていた。



そんな感じ。
けっこう自信があるんだけど、そう思い込んでいるだけで僕の思い違いなのかなぁ?




謎です。




ところで上記「首チョンパ」のCMソング、




♪クビチョンパ クビチョンパ クビクビ~チョンパ クビチョンパ




って、いま考えるとこんな歌がお茶の間に流れていたというのはスケー恐い気がします。 
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