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ラピュタ阿佐ヶ谷はヤバい(いまさらですか?)

阿佐ヶ谷の、古い日本の映画をかけている映画館「ラピュタ阿佐ヶ谷」へ初めて行ってきました。


妻と話をしているとき話題に出て知ったんだけど、調べてみたらすごく好きなタイプの映画館でした。
どうしていまままで知らなかったのかというくらいに。


印南敦史の武蔵野日記

阿佐ヶ谷駅のすぐ近くとは思えないようなたたずまい。



でも妻によれば、「前から何度もすすめてた」にもかかわらず、僕は「全然興味を示さなかった」のだとか。


たしかに、すすめられた記憶がないや。
人の話はきちんと聞かなければいけないなあと反省。



「行こう! 今日行こう! これから行こう!」といきなり決心したのは、今日の午前中にかかる映画にすごく引かれたから。


印南敦史の武蔵野日記



1961年の、「はだかっ子」という映画です。

印南敦史の武蔵野日記


女優の木暮実千代特集の一環。

印南敦史の武蔵野日記


でも「木暮実千代だから」というわけではなく、「母と二人だけの貧しい生活を送りながらも、明るく、力強く生きていく少年の姿を描いた感動大作」というフレコミに強く心を動かされてしまったわけです。

子どもネタに弱いんですよ。


で、ものすごくよかった。
よく、「これは泣けるよ」みたいなことが話題になるじゃないですか。
僕はあの感性が大嫌いなんですが、そういう陳腐で薄っぺらいノリとはくらべものにならない。


たしかに泣けるんだけど、深みが違うわけです。
有馬稲子、三國連太郎、菅井きん等キャストも豪華なのですが、みんな若くて新鮮だったよ。


あと現代の常識でいえば主人公の男の子には美少年が起用されるんだろうけど、ここで起用されてた子はぽっちゃり刑事(“ぽっちゃりデカ”と読みます。我が家では、ぽっちゃりした子のことをこう呼んでいます)で、それがまたかわいらしかった。


いやー、見てみて本当によかった。
今週末まで「にっぽんサラリーマン物語 会社生活の希望と憂鬱」という企画もやっているので、それも見に行かなきゃと思っています。


ていうかヤバいぜ、ラピュタ阿佐ヶ谷!



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