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趣味の悪いジャケット・デザインについて


趣味の悪いジャケット・デザインは、逆説的にブラック・ミュージックの醍醐味だったりします。



Message from a Black Man/The Whatnauts


意味不明(で空回りなニュアンスも強い)ポージング。


Mothership Connection/Parliament


王道。


Life, Love & Pain/Club Nouveau


キモい(そして、ありえない)イラスト。


Paid in Full/Eric B. & Rakim


成金根性(その1)。


Unfinished Business/EPMD


成金根性(その2)。


要はダサかっこよさや憎めなさが、妙な魅力を生み出すわけですね。
近年のサグ/ハスラー系ヒップホップがつまらないのは、そこにギャグの精神が欠けているからです。


でもね、そういう本質的な部分とはまったく違う次元で最低レベルなジャケというものがありましてね。
いい例が伝説の(でもない)コーラス・グループ、スキンディープのファースト・アルバムです。


これ、ありえますか?


印南敦史の武蔵野日記


ジョー・サンプル“In All My Wildest Dreams”をサンプルした“No More Games”でちょっとブレイクしたグループですが、


こういうジャケにした根拠がいまだにわかりません。


けっこう実力のあるグループだったんだけどねー。ジャケでコケたね(って、そうか?)。




リル・キムのラップもかっこいいね。
ヒップホップ/R&Bは実質的にこのあたりまでだ。


Get U Open/Skin Deep


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1 ■同感です!

印南さんが参考に上げているジャケを見ながら、腹を抱えて笑ってました。

私としては、ナズの初期のアルバムなんか、ツッコミどころがあって好きです。

子供→成人(現在)ときて、
次は爺さんかと思いきや、
ツタンカーメン→予言者と続くとは!

スキン・ディープ、懐かしいっす!
このジャケも、「実は男でした!」くらいのオチをつけてくれれば、大成功だったのかも!?(笑


>ダサかっこよさや憎めなさが、妙な魅力を生み出す

や、こういうことがわかる女性と知り合いたいです!

2 ■たしかに

ナズのツタンカーメンは笑えたよね。
「おまえそれ、ギャグか?」と。

どうあれ、特にソウルは味わいジャケ満載ですな。

3 ■よかった・・・。

れいのアイズレージャスパーアイズレーの馬のジャケは、貴殿と私の中では傑作と位置付けられている筈だから、今回回避ですね!

よかった。。。

4 ■いやいや!

僕が言いたいのは「ジャケの趣味の悪さもソウルの醍醐味(ホメ言葉)」ということなので、アイズレー・ジャスパー・アイズレーも充分にこの範疇に収まると思われますぜ。

5 ■なるほど。。

そういうことですね!

傑作 多いですね。。

ジョニーギターワトソンとか・・・。
ジャケ買い 必至アイテムで。

6 ■ですな。

モーメンツとか、オカマチックなコーラス・グループもマストでしょう。
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