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出版業界、今年ちょっとうれしかった話:2




少し前、ペンタックスの「K10 D」というカメラをもらったことを書きました。


昨日、くれた人から「やっぱり帰してほしい」と言われました。




……べ、別にいいけどさぁ、そういう中途半端なことになるなら最初からくれるとか言わなきゃいいのに。




さて話は変わりますが、出版業界、今年ちょっとうれしかった話の2つ目。


印南敦史の武蔵野日記


70年代の若者に大きな影響を与えた『POPEYE』が、『Oily Boy』として復刊されたことです。


「1976→2009 みんな『大きな少年』になった」というフレーズは、やっぱりちょっと恥ずかしい
そもそも「大きな少年」みたいなフレーズは、とっくの昔に使い古された感があります。


が、思えば『POPEYE』は当時から恥ずかしかったわけで、でもそこに少なからず共感できる部分があるからみんな飛びついたんですよね。


今回も同じ。
精神性は変わっていない。


なかには「これかぁ?」と思えるような箇所もなくはないが、松山猛さんの文章は相変わらずよかった。



それと驚いたのは、『POPEYE』の文章表現や編集センスが、いまもの書きとか編集の仕事をしている自分のベースになっているということに気づかされたこと。


考えもしなかったけれど、「あ、自分のなかにあるこの感覚は『POPEYE』から学んだものだったんだな」と感じる瞬間が何度もあったわけです。


ってなわけで、いろんなことを考えさせてもらいました。
季刊のようだけど、ぜひ続けていってほしいものです。




Oily Boy (マガジンハウスムック)


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