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荻窪ラーメンの神髄とは?





荻窪といえばラーメンなわけですが、原住民(3歳ぐらいからだけど)の立場からいわせると、思うことも少なからずあります。



昨今の「こってりトンコツ礼拝主義」的な風潮が、荻窪ラーメンの本質である「あっさりしょうゆ味」の印象を薄めてしまったということがまずひとつ。



「◯◯◯◯屋」とか、全然おいしくないチェーン店も増えてるしなー。




それに、店側が取材拒否する場合もあるんだろうけど、本当においしい店ってあんまり紹介されない気がする。



僕にいわせれば、本当に荻窪らしい店は3軒だけです。



まず、杉並公会堂並びの「丸新」。
ここはカツオ風味でおいしい。
お年寄りにも人気が高く、おばあさんがひとりで食べにきたりしている。



次に「荻窪タウンセブン」脇の「漢珍亭」。
味つけ卵を最初に導入した店。
昔は、現在の「京樽」の場所にありました。



そして、おそらくほとんど紹介されることのない、隠れ名店がもうひとつあります。
衛生病院手前の「三益」がそれだ!



荻窪に戻ってきて以来、また食べたいと思っていたのですが、ようやく実現しました。









地味でしょー。
でも、ここのラーメンは本当においしいんです。








正統的な、あっさりしょうゆ味。
毎日、鶏ガラとかでしっかりダシをとっているそうです。
ちょっと少なめなところも、ラーメン一杯を食べ切ることがキツくなってきた僕にはピッタリ。



しかも350円!








餃子がまた絶品!



しかも300円!






「この店って昔、若杉小学校の奥にありましたよね?」
おじさんに声をかけたら、そんなことを指摘する人はいないらしくちょっと意外そうな顔で「そうだよ」とニッコリ笑ってくれました。



小学生のころ、剣道教室の帰りによく連れてきてもらってたんですよ。




そのことを話したら、「あー、おぼえてるおぼえてる。弟とお母さんと3人でよくきてたよね。面影残ってるよ」



って、




35年以上前の話ですぜ!



でも、うれしかったなあ。




おじさんはもう77歳で、25歳の孫がいるそうです。
昔は奥さんとふたりで切り盛りしていたんだけど、いまはひとり。



でも、77とは思えないほど動きが機敏で、話好きらしくトークもおもしろいです。




荻窪ラーメンの神髄はここよ!



メディアの情報に左右されることなく、こういう店をぜひ訪ねてみてほしいと思います。
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