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震災から一ヶ月と一日

今日も相変わらず、延々と続く嫌な気持ちを拭うことができなかった。
そして、いろいろなことを考えた。




大怪我をして20日間も意識不明になったとか、火事で家を失って住む場所がなくなったとか、僕の家は「普通の家族が経験しなくてもいいこと」をいくつか通りすぎてきた。




結果的にはそのひとつひとつを「あのときは大変だったね」と笑って話せるようになったわけだから、それはそれでよかったのかもしれない。




で、そういう経験をしてきたからこそ言えることがある。





どんなに辛いことがあったとしても、大切なのは「それ以降」だということ。
だから、この子にも乗り越えてほしいと思う。




あの日以来、この4歳の子のことが頭から離れないのだ。









04162ce7.jpg




岩手県宮古市の昆愛海(こんまなみ)ちゃん(4)が22日午後、「ママに手紙を書く」と言い出した。親戚の家のこたつの上にノートを広げ、色鉛筆を持つ。一文字一文字、1時間近くかけて書いた。「ままへ。いきているといいね おげんきですか」。そこまで書いて疲れたのか、すやすやと寝入った=写真、立石紀和撮影=。両親と妹は11日の東日本巨大地震による津波にさらわれ、今も見つかっていない。









ネットで知ったんだけど、読売新聞に掲載されたんだそうです。
うちにも5歳の娘がいるから、まったく他人事と思えなくて。




なにを書きたいんだか自分でもまったくわからないという情けない状態なんだけど、今回の震災は、たぶんこういう子たちをたくさん生んでしまったんだと思う。




それがたまらないんだけど、だからこそ、乗り越えてほしいなと思う。
それだけ。




経験値から「がんばって」とか平気で口に出せる人は「がんばるということの意味」がわかっていないと断言できるので、それは絶対に言いたくない。




ただ、乗り越えてほしいとは本当に思うんだよなぁ……。
それしか言えないし。




ああもうなんだか、脈絡なさすぎですみません。
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自分は昨日テレビで、家族全員を失った女子高生の特集を見ました。

テレビはこのようなニュースしか流さない、と批判される方もいますが、

自分はこのニュースを見て、
しっかり生きよう。
モーレツに生きよう。
と強く強く思いました。
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