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森崎書店の日々


今日は午前中、外に出て手続き系の雑事。
やりなれないことだったので時間がかかるだろうなと予測していたのだが、思っていた以上にサクサクとことが運ぶ理想的な展開。



おかげで午後は、諦めていた試写会に足を運ぶことができました。




$印南敦史の武蔵野日記



神保町の古書店を舞台にした、『森崎書店の日々』という映画。
古本市に顔を出すほどではないにせよ僕も古本が好きなので、非常に興味深いテーマだったわけです。



とはいえ地味な素材ではあるので、映画として成立するのかなという思いはあった。
が、結果からいえばそれは無駄な心配でした。



大きな事件があるわけでもなく、いや、主人公にとっては大事件が起こるわけなのだが、基本的にはとても静か。
山があるといっても、その山は高尾山ぐらいだ(って、なんなんだよその比喩?)。



なのに、というか、だからこそ、ものすごく残った。
見終えたあとも、歩きながらずっとじーんとていた



「なにが?」と言われれば返答に困るのだけれど、「いいものを観たなぁ」という気持ち。



僕は昨年の年始まで「羞恥心」という芸能人を知らなかった(しかも、その時点で解散してたらしい)というほど芸能人に疎い人間なのだが、主演の菊池亜希子という女優さんはとてもいいと思った。



いちばん印象的だったのは、本をほとんど読んだことがなかった主人公が、はじめてマジメに一冊を読み終えたときの表情。

「感動した。本っていいものなんだなぁ」ってな気持ちが表情に表れていて、本を好きな人なら共感できる感じなんだ。
この数秒の表情を確認するだけのためにも、観る価値はあると思う。



公開は10月かららしいけど、お金を払ってもう一度観たい気分。
いずれ、DVDも買いたい気分。
そんな映画だ。
超オススメ。



ところで知らなかったのだが、この映画には原作があるらしい。
とても気になったので、さっきアマゾンで買っちゃいました。




森崎書店の日々 (小学館文庫)/八木沢 里志




映画と比べてどうかな?
届くのが楽しみ。

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1 ■ぜひ、見に行きたい…

って、思いました(^^)。
情報ありがとうございます。映画のストーリーは、もちろんですが、内藤剛志さんが店主の古本屋が存在したら、毎日通いたくなるに、違いない…(笑)

2 ■そうなんです!

内藤剛志さんがまた、いい演技してるんだ。
「全国順次公開」らしいですよ。
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