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今年もお世話になりました

さて大晦日です。
年末のシメはここ数年の恒例で、荻窪北口教会通りの長寿庵。
妻と息子と娘と、それから母と。



$印南敦史の武蔵野日記



ここはどこの街にでもある普通のおそば屋さんなんですが、そばはなかなかおいしいし、ツマミや酒も充実しているんです。



ってなわけで、いろいろ注文。




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キムチ。




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銀杏。




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ポテトサラダ。



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湯豆腐。



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唐揚げ。






どれもそば屋というよりは居酒屋のメニューですが、これらがいちいちおいしいんだ。
で、当然ながらビールから日本酒へ。



シメは、もちろんせいろ。

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いい気分です。








さて、あと数時間で2011年です。
僕にとっても正念場です。






年齢のせいか「悠々自適でしょ」みたいに言われることが多くて困っているのですが、現実の僕はまったく正反対な場所にいます。

今年は収入が激減して、生きていられるのが不思議なくらいだったし。



ただ、ものすごく幸せだったこともあります。
「なんとかしなくては」と動いてみた結果、自分でも驚くくらいの素晴らしい人脈と出会えたこと。
いまの僕は、彼らのおかげでここにいるといっても過言ではありません。



だからこそ、来年は正念場だと意識しなければならないと思っているわけ。
がんばろう。
いやホントに。




それから、感謝すべきことがもうひとつ。
今年はツイッターのおかげで、いろんな人たちと知り合いになれて、また、いろんな人たちと数年ぶりに再会できました。

そして、本当にいい話ができた。



だからこそ、そこで得たものを無駄にしてはならないと思っているわけ。
がんばろう。
っていうか、感謝を前提に。







いま20:55。
サム・クックの名作ベスト『The Man And His Music』を聴いています。



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理由はわからないけど、今年の年末に似合っている気がします。
やっぱりいいね、まったく飽きないね、サム・クック。

The Man & His Music/Sam Cooke






さて。




今年も、このなんの役にも立たないブログを見ていただいて、本当にありがとうございます。
来年も、よろしくお願いします。








【今年最後の別件】

娘のさしがねで今夜、長寿庵に新しい店員さんが加わりました。











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お疲れさまです(でもボーッとしてないで、ちょっとは働いてください)。
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本日22時ごろからUSTやります。


ふだんはヒマすぎて不安におののいているくらいなのに、忙しすぎて手をつけられないものだらけです。
やはり年末だからってこと?



今日はこれから外出し、オリエンテーションと打ち合わせを一件ずつ。
年内の業務はそれで一応終了で、夜はお世話になっているデザイン会社の方々と、彼らの北青山のオフィスからUSTをやります。



北青山分室





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来年以降、最低でも月に一度はやろうと決めているのですが、今回はその初回。
テーマは、「年末で ずぶずぶ」です(なんなんだよそれ?)。



22時ごろから開始して、酔いつぶれるまでやる予定。
中年男がずぶずぶに酔いつぶれていくさまを確認していただけます。



ぜひチェックよろしくー!

クリスマス・イヴに思ったこと

午後に大切な打ち合わせが2件あったので、お昼前に外出。そしたら、荻窪駅前が大変なことになってた。
なじみ深い荻窪銀座商店街で、まさかの火事。青梅街道が封鎖され、大渋滞になっていた。




富士そばでササッとお昼(かけそば280円)をすませてから電車に乗ったのだが、気になって仕方がない。
なぜって荻窪銀座商店街には、僕の止まり木である「鳥もと」があるからだ。
あと、イカ料理がおいしい「やき屋」もな。
ホルモン系の「かっぱ」もあるけど、内臓系がダメな僕にとって、ここはちょっと……。




ってな話はともかくも、どんな状態なのか確かめたくなって、飯田橋から「鳥もと」のお兄ちゃんに電話。
この下品な人。









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そしたら「近所だけど、うちは大丈夫」だそうで、ひと安心。
火事は怖いね。
僕も17歳のときに火事で家を失った経験があるから、他人ごとではない。


















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あ、すんません、間違えました。




で、打ち合わせを終えて、19時前に帰宅。
クリスマス・パーレーにギリギリで間に合った。



昼間に電車のなかで見たサラリーマンが
「この歳になると、クリスマスとかいってもワクワクしないじゃないですか」
「そうだよな」
とか会話してる場面に遭遇したのだが、幼稚な僕は充分にワクワクしていたので、間にあってひと安心。




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で偶然にも、息子のため数日前にアマゾンで注文しておいたamazarashiのCD『ワンルーム叙情詩』が届いていた。



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息子から、「このバンドがいいんだよ」と教えてもらったのは数ヶ月前のことかな。
聴いてみたら本当によくって、たちまちハマッてしまった。



息子いわく「歌詞がいいんだよ。高校生の心情そのまんま」。
そうだよな。かんたんにいえば、不安や絶望と背中合わせの不安定な感じがすごくいい。
青春時代には自己否定感しかなくて、自分の価値がわからなくて、生きているのがものすごく辛いんだよね。
でも振り返ってみれば、そういう思いに悩まされた方が、のちのちいい人生を歩む気がする。



とか偉そうにいう父親も、いまだに不安定なんだけどな。



「クリスマス」という曲が入っていた。
いいよ。






メリー・クリスマス!
不安だらけの日本だけど、みんな、前を向いて生きていこう!




ワンルーム叙事詩/amazarashi






追伸
先日amazarashiのことを書いたのち、彼らのヴィデオ・クリップを制作している人の友人から連絡。
日曜日の夜に、その制作者を含めた3人で飲むことになりました。
楽しみ!

クリスマスのフラッシュ・モブ

少し前にツイッターでも紹介したけど、こちらでも。
いわゆるフラッシュ・モブ(かんたんにいえば、仕込みパフォーマンスというか)ですが、何度見ても素晴らしいです。









ところできょう23日は、ツイッターやウェブなどいろんなところで「クリスマス・イブイブ」というフレーズを目にします。

しかしそれらを見るたび、なんとなくイボイボな感じを思い浮かべてしまってアレだ。

amazarashiのCDを買ったよ(付録:神聖かまってちゃん)

息子が、「このバンドいいんだよ!」とユーチューブのクリップをメールしてきたのはいつだったか。
それが、ずっと気になっていたのだ。




amazarashiというバンドの「夏を待っていました」という曲。
季節はずれでごめん。




でも、この切なさはたまらないわ。
で、映像の完成度の高さも際立ってる。









きょうの夕食時、あることがきっかけで息子とamazarashiの話をした。
そしたら「アルバムが超ヤバくて欲しくてさ。そこの新星堂で聞いたんだけど、『吉祥寺店にしかない』って言われたんだよね」



そっか、そんなことしてたのか。
なら、買ってやろう。
ということで、アマゾンでポチ。


便利な時代すなぁ。




ワンルーム叙事詩/amazarashi


実は僕も、届くのが楽しみだったりする。
し、息子と同じ価値観を共有できるというのは純粋にうれしい。




だけど、僕がナニゲにハマッている神聖かまってちゃんは、ちょっと響かなかったみたいです。




つまんね/神聖かまってちゃん


みんな死ね/神聖かまってちゃん




いいんだけどなー。






まぁ、この動画を見て「なんだかなー」と思ったらしいので、その気持ちはわからないでもないのだが。





でも、神聖かまってちゃんの「の子」がやってることって、マインド的には80年代のハードコア・パンクと同じではないかと思えてならないんだよなぁ(なんか話それた)。

飲み続けた週末

年末ということもあり、先週後半は飲み会続きだったのでした。




木曜日はM-Swiftこと松下昇平くんの、できたばかりのご自宅へ。




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場所は、都内某所の高級住宅地。
地下にはスタジオもあり、いい感じです。




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すでに僕もヘビロテ状態な新作『Sunshine of Love』の素材は、すべてこのMacのなかに。
ウヒー!



ある媒体でのインタビューを兼ねて伺ったのですが、取材終了後はビール、ワイン、そしてお手製の肴を振る舞ってくれました。



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きれいな奥さんもまじえてカンパイ!



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この肴がまたおいしくて!



その後、外に出てまた飲んでから別れたのですが、帰り道のことをよくおぼえていません。




Sunshine of Love/M-Swift


今回のアルバムは、ある意味での到達点だと思っています。
超オススメ。




金曜日。
夕方に渋谷で打ち合わせ。
終了後はT山の提案で、のんべい横町の「野川」という店へ。
メンバーはT山、デザイナーM口さん、最近フリーになったK原くん、そして僕。




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レトロ……というか純粋に古い店内が、ものすごくいい感じ。
T山によれば、80年代からまったく変わっていないらしい。
そして料理も絶品!




ちなみに僕、のんべい横町は初体験だったのだ。
渋谷に、こんないい路地があったとはなー。



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そして土曜。
三鷹に住んでいたころお世話になっていたブルース飲み屋、「バイユーゲイト」が5周年の飲み会をやるというので、N刊G代のK合くんを誘って乱入。



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飲み倒すつもりだったが、すでに一週間近く飲み会続きだというK合くんはお疲れ気味だったため、この日は早めに切り上げることに。

ちょっと飲み足りなかったから、帰宅後にコッソリ飲んだよ。



ってなわけで当然ながら、今日は禁酒令を言い渡されたのだ。
だから、今日は飲めません。






ただ、明日も忘年会です。

男6人忘年会


きのうはライターのA澤くんの家で忘年会。
W社のM治さんとW辺さん、C社のT間さん、デザイナーのOさん、そして僕と、総勢6人の男祭りとなりました。



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煮えるのを待つ間も、景気から音楽のことまで話に花が咲きました。



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で、できあがったのがこれですよ。
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水と酒以外にはなにも加えずに、ひたすら6時間煮込んだという鳥鍋。
もう絶品でした。



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そしてまた語り合い、




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セッションもはじまり、とても楽しい時間でした。



友だちの家を襲撃し、ロックのレコードを聴きながら深夜まで飲んでた20代のころのことを思い出してしまいましたぜ。
ヤロー飲みは気楽でええのう。



ちなみに、一夜明けた今日は休肝日。
明日は某アーティストの家に伺って飲みで、明後日も飲む可能性がないとはいえず、土曜日も忘年会で、月曜日もまた忘年会というスケジュールなので、ちょっとアレなんだな。



さすがに、飲みすぎに気をつけなくちゃ。

亀戸餃子へ行ってきました


きのうは古いつきあいになるデザイナーのO野くんと、ずっと気になっていた亀戸の「亀戸餃子本店」へ行ってきました。
時期的にも、「ふたり忘年会」だな。



アルコール以外のメニューは餃子だけで、しかも1枚250円の餃子を最低2皿食べなくてはいけないという決まりがあるお店ですね。
有名店ではあるけれど、ずーっと行ってみたかったんだな。




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駅を出てすぐの路地入り口に、いい感じの看板発見。
関係ないけど、隣にあった看板も味わい系。




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パーチク……



それはともかく、路地を曲がるとお店はすぐ。





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席につくと、飲みものはどうするか聞かれたので瓶ビールを注文。
生ビールがないのもいい味です。



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そして餃子が自動的に登場。
皮が薄い小ぶりの餃子ですが、これがビールに合いすぎ。



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カラシが盛られた小皿にしょう油とお酢、そして自家製と思われるラー油を投入。
これがまたうまくて。




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老酒に切り替え……




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O野くんも僕も、それぞれ4皿いただきました。




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枚数と値段の表があるから安心だね(なんてね)。




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「栄養の王様」。いい言葉だ。



ネット上には否定的な意見もありますが、味も雰囲気も大満足。
また行ってみたいと思いました。




ところでO野くん、



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「(節煙のため)タバコに買った日時を書いてるんですよ」というが、そんなことしたってやめられなきゃ無意味だぞ(←自分がやめたからって、偉そうに言うやつ)。

サンタクロースになにが?


昨日のことになりますが、吉祥寺のヨドバシへ行った際にとんでもない場面と遭遇しました。




クリスマス間近ですし、精神的にキツいんだろうなとは想像がつきます。
そのプレッシャーたるや、僕のような凡人には想像もつかないものなのでしょう。
いや、誰かって、サンタクロースですよ。




だけどね、




逃げるこたーないと思うんです。
しかも、服まで脱ぎ捨てて。




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いまごろ、どこでなにをしているのでしょうか?
「とんでもないことしちまった」と、きっと後悔していると思われます。





想像される表情。





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同じネタを2度使うなよ。

10数年ぶりの再会


昔、渋谷のオルガンバーで「Juicy」というイヴェントをやっていたころ、千葉房総の茂原市の隣にある長生村というところから足しげく通ってきてくれる青年がいた。




なんだかんだで仲よくなって、一緒にDJしたりもしたのだけど、特に意味もなく疎遠になって10数年。
なのにツイッターを通じてまた縁ができて、昨日ひさしぶりに再会したのでした。




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よくわかったのは、青年も10数年経てば中年であるということ。
って当たり前だけど、当時は優柔不断だったフリーターが、いまじゃ貫禄ある課長になっていたりしたので、なんだか不思議な感じだった。





これを機会にまたつきあおう。
長生村のクラブでDJしたいのぅ。







ちなみに関係ないけど、会った場所は鳥もと。
肝臓の再検査があった関係で一ヶ月ぶりぐらいだったので、われながらすごいなあと思っていたのだ。
ところが「一ヶ月ぶりだよ!」といろんな人に力説しても、返ってくる答は「そんなの普通じゃないですか」でした。
普通じゃないよ。




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わかってくれるのはカニだけだよ(意味わかんない)。

「きんこん土佐日記」が素晴らしすぎる件


いまだかつて、四国に足を踏み入れたことがない印南です。
でも土佐料理は大好きで、三鷹に住んでいたころには、土佐料理とブルースを肴に飲めるこの店にかなりお世話になっていました。
最近行ってないな。




このお店のトイレには、高知新聞で連載されているマンガ、「きんこん土佐日記」のキリヌキがたくさん貼ってあります。
それがおもしろいのでかなり前から注目していたのですが、高知新聞のweb版で見られることを数日前に知りました。




「ウェブ版は毎週日曜日更新、公開は1週間限定です。「過去の作品を読めるようにしてほしい」との要望が寄せられておりますが、作者との取り決めですので、ご理解ください」ということでコピーもできないんだけど、絶対におもしろいのでぜひ見に行ってみてください。




あー、行きたいな、四国。
四国在住の方、お仕事をオファーしてください。
いつでも駆けつけますよん。

追いつめられたサンタクロース


どうやら娘がセッティングしたようなのですが、ピアノの上で




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サンタクロースと雪だるまが会議中。




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と思いきや、









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む、むしろ囲まれてる……。









オラオラ系ですね(意味が違う)。









恐怖におののくサンタクロース(娘撮影)。




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旅立った叔父と、アンディ・ギブ

先日書いた「妻のためにつくった14枚組70’s ヒット・コンピ」について、予想外の反響をいただき驚いています。ちなみに「反響がたくさんあったよ」と伝えたところ、妻は意外そうな表情で「えっ、そうなの? 私、幸せなんだ」とホザいておりました(あのなー)。




あのCDに収めた曲は、すべてが僕にとっての宝です。だから優劣はつけられないんだけれど、あれからずっと頭のなかでリフレインしている曲があったりします。




アンディー・ギブの“I Just Want To Be Your Everything”。


奇跡のメロディー・ライン!




アンディー・ギブは、1958年にイギリスで生まれたポップ・シンガー。ご存知の方も多いと思うけれど、彼の兄であるバリー、ロビン、モーリスの3人が、かの有名なビー・ジーズです。ちなみに長兄のバリーとは12歳も離れているので、ビー・ジーズが成功したころ、彼はまだ8歳。その数年後に思春期を迎えたとなればお兄さんたちから影響を受けたとしても当然で、10代半ばにして自身も音楽活動を開始します。




 そして1976年に、シングル“Words And Music”をリリース。その後RSOレコーズと契約し、同曲の再録を含むデビュー・アルバム『Flowing Rivers』を発表しました。ここから誕生したシングルが、上で紹介した“I Just Want To Be Your Everything”。兄バリーが作曲とコーラスを担当した大ヒットであると同時に、彼の名声を確固たるものにした名曲。また、このアルバムからは同じく彼の代表曲である“(Love Is)Thicker Than Water”も誕生しています。









Flowing Rivers/Andy Gibb






 かくして売れっ子シンガーとなった彼は、翌年にセカンド・アルバム『Shadow Dancing』をリリース。シングル・カットされたタイトル曲も大成功しました。次いで、ポップでキャッチーな“An Everlasting Love”とバラードの“(Our Love)Don’t Throw It All Away”もヒットし、大物アーティストとしてすっかり認知されたわけです。





かっこいい曲だよねー。ストイックでファンキー!




Shadow Dancing/Andy Gibb






ところが運命というのは皮肉なもので、1988年には心筋炎のため、わずか30歳で逝去してしまいました。




 押しつけがましさがあるわけでもなく、むしろ半歩引いたような奥ゆかしさを感じさせるくらいなのに、アンディのヴォーカルには不思議な魅力が備わっています。控えめだからこそ、逆に心に残るとでもいうのかな。そして兄であるビー・ジーズが、そんな個性を最大限に引き立ててくれてもいました。当時はアイドル的な存在だったせいもあり、いまアンディ・ギブについて語ろうとする人は少ないかもしれないけれど、僕にとっては普遍的な存在です。




 ところで、ここまで書いて気づいたことがひとつ。実をいうと今日は世話になった叔父の告別式だったんだけど、頭のなかで“I Just Want To Be Your Everything”が鳴りっぱなしになったのは、彼が亡くなってからのことなんですよね。まったく接点はないのに。




 でも考えてみると、クリエイティヴな才能を持ちながらどこか控えめだったという点で、叔父とアンディ・ギブには共通点があるかもしれない。そんなことを感じたりもしたのでした。

70's Hits(14枚組)

「70年代の音楽が好きだから、テレビで『70's Hits』みたいなCDの宣伝を見たとき、ちょっと欲しい」と思った。




と妻がいうのだが、そんなものを買うのはどう考えてももったいない。
ってなわけで、「そんなもの買わなくても、俺が作ってやる」と軽く答えたのが一ヶ月くらい前。
選曲してたら「あれも入れたい、これも入れたい」状態になり、昨日ようやく完成したCDは、




14枚組になってしまった。



しかも、まだ入れ忘れた曲がたくさんあるんだよなー。





1971
Joy To The World/Three Dog Night
Maggie May/Rod Stewart
It's Too Late/Carole King
How Can You Mend A Broken heart/Bee Gees
Knock Three Times/Tony Orlando & Dawn
Family Affair/Sly & The Family Stone
I Feel The Earth Move/Carole King
Superstar/The Carpenters
What's Going On/Marvin Gaye
Stairway To Heaven/Led Zeppelin
Take Me Home, Country Roads/John Denver
Your Song/Elton John
Funky Nassau, Part 1/The Beginning Of The End


1972
Alone Again (Naturally)/Gilbert O'Sullivan
I Can See Clearly Now/Johnny Nash
American Pie/Don McLean
Without You/Harry Nilsson
A Horse With No Name/America
Back Stabbers/The O'Jays
Superstition/Stevie Wonder
Lean On Me/Bill Withers
The Candy Man/Sammy Davis Jr.
The Cisco Kid/War
Layla/Derek & The Dominos
Heart Of Gold/Neil Young
You've Got A Friend/James Taylor
Let's Stay Together/Al Green
Rock Steady/Aretha Franklin
Where Is The Love/Roberta Flack & Donny Hathaway


1973
Killing Me Softly With His Song/Roberta Flack
My Love/Paul McCartney & Wings
Tie A Yellow Ribbon Round The World/Tony Orlando & Dawn
You're So Vain/Carly Simon
Crocodile Rock/Elton John
Let's Get It On/Marvin Gaye
Top Of The World/The Carpenters
Midnight Train To Georgia/Gladys Knight & The Pips
Superstition/Stevie Wonder
Give Me Love (Give Me Peace On Earth)/George Harrison
Yesterday Once More/The Carpenters
You Are The Sunshine Of My Life/Stevie Wonder
Ol' 55/Tom Waits
Jungle Boogie/Kool & The Gang
Long Train Runnin'/The Doobie Brothers
Dixie Chicken/Little Feat 1


1974
Kung fu fighting/Carl Douglas
Annie's Song/John Denver
The Loco-Motion/Grand Funk Railroad
Killer Queen/Queen
T.S.O.P. (The Sound of Philadelphia)/M.F.S.B.
You're Sixteen (You're Beautiful And You're Mine)/Ringo Starr
Mandy/Barry Manilow
The Way We Were/Barbra Streisand
Sunshine On My Shoulders/John Denver
Band On The Run/Paul McCartney & Wings
I Honestly Love You/Olivia Newton-John
When Will I See You Again/The Three Degrees
Sweet Home Alabama/Lynyrd Skynyrd
Pick Up The Pieces/Average White Band
Lovin' You/Minnie Riperton
Machine Gun/Commodores


1975
Love Will Keep Us Together/Captain & Tennille
Island Girl Elton John/Rock Of The Westies
Rhinestone Cowboy/Glen Campbell
That's The Way (I Like It)/K.C. & The Sunshine Band
Jive Talkin'/Bee Gees
Fame/David Bowie
Please Mr. Postman/The Carpenters
Have you ever been mellow/Olivia Newton-John
Listen To What The Man Said /Paul Mccartney
All By Myself/Eric Carmen
The Hustle/Van McCoy
Can't Give You Anything (But My Love)/The Stylistics
Ebony Eyes/Bob Welch
Rock Show /Paul Mccartney


1976-1
Tonight's The Night (Gonna Be Alright)/Rod Stewart
Moonlight Feels Right/Starbuck
Silly Love Songs/Wings
Don't Go Breaking My Heart/Elton John
Disco Lady/Johnnie Taylor
Play That Funky Music/Wild Cherry
Oh What A Night (December 1963)/The Four Seasons
Saturday Night/Bay City Rollers
50 Ways To Leave Your Lover/Paul Simon
Kiss And Say Goodbye/The Manhattans
If You Leave Me Now/Chicago
Love Hangover/Diana Ross
More Than A Feeling/Boston
Lowdown/Boz Scaggs
Highfly/John Miles
Europa (Earth's Cry Heaven's Smile)/Santana


1976-2
Save It For A Rainy Day/Stephen Bishop
Show Me The Way/Peter Frampton
That'll Be The Day/Linda Ronstadt
The Pretender/Jackson Browne
I'd Really Love To See You Tonight/England Dan & John Ford Coley
Year Of The Cat/Al Stewart
Lonely Boy/Andrew Gold
Devil Woman/Cliff Richard
Free/Deniece Williams
A Promised Land/Lee Oskar
Get Up And Boogie (That's Right)/Silver Convention
Torn Between Two Lovers/Mary MacGregor
The Boys Are Back In Town/Thin Lizzy
Mr. Melody/Natalie Cole


1977-1
You Light Up My Life/Debby Boone
Best Of My Love/Emotions
I Just Want To Be Your Everything/Andy Gibb
How Deep Is Your Love/Bee Gees
Evergreen (Love Theme From "A Star Is Born")/Barbra Streisand
Sir Duke/Stevie Wonder
Rich Girl/Hall & Oates
Got To Give It Up (Part 1)/Marvin Gaye
Hotel California/The Eagles
When I Need You/Leo Sayer
Cold As Ice/Foreigner
Dreams/Fleetwood Mac
Hard Times/Boz Scaggs
Dancing Queen/ABBA


1977-2
Antonio's Song (The Rainbow)/Michael Franks
Handy Man/James Taylor
Jet Airliner/The Steve Miller Band
She's Not There/Santana
(You're Love Has Lifted Me) Higher And Higher/Rita Coolidge
It's So Easy/Linda Ronstadt
Short People/Randy Newman
Aja/Steely Dan
Dust In The Wind/Kansas
Boogie Nights/Heatwave
Fantasy/Earth Wind & Fire
Baby, What A Big Surprise/Chicago
Don't Make My Brown Eyes Blue/Crystal Gayle
Somebody's Been Sleeping In My Bed/Foghat
Barracuda/Heart
Whatcha Gonna Do?/Pablo Cruise
Anarchy in the U.K./The Sex Pistols


1978-1
Night Fever/Bee Gees
Shadow Dancing/Andy Gibb
Le Freak/Chic
Stayin' Alive/Bee Gees
Kiss You All Over/Exile
Boogie Oogie Oogie/A Taste Of Honey
What You Won't Do For Love/Bobby Caldwell
Baby Come Back/Player
I Just Wanna Stop/Gino Vannelli
(Love Is) Thicker Than Water/Andy Gibb
Three Times A Lady/Lionel Richie
We Are The Champions/Queen
Just The Way You Are/Billy Joel
With A Little Luck/Paul McCartney & Wings
Sultans Of Swing/Dire Straits
Champagne Jam/Atlanta Rhythm Section


1978-2
Can We Still Be Friends/Todd Rundgren
Close The Door/Teddy Pendergrass
Copacabana (At The Copa)/Barry Manilow
Georgy Porgy/Toto
Got To Be Real/Cheryl Lynn
Hold the Line/Toto
Life's Been Good/Joe Walsh
Lotta Love/Nicolette Larson
Love Is In The Air/John Paul Young
Roll With The Changes/REO Speedwagon
Stardust/Willie Nelson
To Prove My Love/Ned Doheny
What A Fool Believes/The Doobie Brothers
Whenever I Call You "Friend"/Kenny Loggins
Worlds Away/Pablo Cruise
You Really Got Me/Van Halen


1979-1
My Sharona/The Knack
Bad Girls/Donna Summer
Da Ya Think I'm Sexy?/Rod Stewart
Reunited/Peaches And Herb
Hot Stuff/Donna Summer
I Will Survive/Gloria Gaynor
Escape/Rupert Holmes
Babe/Styx
Too Much Heaven/Bee Gees
Honesty/Billy Joel
Tragedy/Bee Gees


1979-2
Magic/Dick St. Nicklaus
Confusion /Electric Light Orchestra
Chuck E's In Love/Rickie Lee Jones
You're Only Lonely/John David Souther
Rise/Herb Alpert
Rock With You/Michael Jackson
Heartbreaker/Pat Benatar
Breakfast in America/Supertramp
Refugee/Tom Petty & The Heartbreakers
A Message To You Rudy/The Specials
Just When I Needed You Most/Randy Vanwarmer


1980
Lady/Kenny Rogers
Call Me/Blondie
(Just Like) Starting Over/John Lennon
Upside Down/Diana Ross
Another Brick In The Wall,Pt.2/Pink Floyd
Crazy Little Thing Called Love/Queen
Rock With You/Michael Jackson
Magic/Olivia Newton-John
Funky Town/Lipps Inc
Another One Bites the Dust/Queen
You're The Only Woman/Ambrosia
Ride Like The Wind/Christopher Cross
Keep On Loving You /REO Speedwagon
Too Tight/Con Funk Shun
Xanadu/ELO-Olivia Newton John
Hit Me With Your Best Shot/Pat Benatar
I Think It's Going To Rain Again/UB40
Steal Away/Robbie Dupree



ジャンルも曲順もすごくテキトーなんですけどね。
でも、こういうものを聴いて僕は育ってきたわけです。
当時の若者としては、いたって普通な感じですね。
同世代は、みんな通ってきた道です。



1976年から1979年までは1枚に収められなかったんだけど、この時期って14~17歳だったんですよ。
やっぱり、そのくらいのころに聴いた音楽からは離れられないものですな。




ちなみに妻は、「かんたんに1枚にまとめてくれればいい」程度に思っていたそうです。
1枚にまとめるなんて、100枚組にすることよりも難しいぞ。
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