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お手軽なご予算

は、ありがたいです。
けど、この救いようのないダジャレ感覚にはどう責任を持っていただけるのかと。





$印南敦史の武蔵野日記




逆説っぽい。
世間的にいちばん、おしゃ麗ではなさそうです。
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遅まきながら、「ADLIB」のこと(今日は長いよ)

先月の段階で報道されていたことだけど、音楽雑誌「ADLIB」がついに終わってしまいました。



ADLIB (アドリブ) 2010年 05月号 [雑誌]/著者不明




僕が音楽ライターになったのは1994年で、その年からだから16年お世話になったことになる。
だから、いろいろ思うところがある。



率直にいって、ものすごく原稿料の安い雑誌でした。
原稿料のいい音楽雑誌なんかないけど、そのなかでも飛び抜けて低かった。
しかも業界的には、「広告を出すことが大前提のセコい雑誌」と見られていた。



でも、僕はこの雑誌を評価していた。
90年代後半に音楽専門誌の閉鎖性に疑問を感じてほとんどの媒体から撤退したんだけど、それでも「ADLIB」で書き続けたことには理由があった。



まずは「広告云々」について。
「コアであること」で知られているような音楽雑誌に限って、裏ではもみ手で「広告くださ~い」ってなことをやっていた。
それを見ていたから思うんだけど、

1:「コアなふりして裏で媚び売りまくり」な専門誌
2:「広告ありきです」と言い切って間口は広い「ADLIB」

どっちが潔い?
僕は2だと思った。



そして、上でも触れた「間口」の問題。
はっきりいうけど、コアなスタンスをとることは一番楽です。
それは、自己満足を肯定できる方法論だからです。
異論もあるだろうが、僕はそう思う。

でも「それを知らない人に価値を伝える」ことの方が重要であり、同時に難しく。
「ADLIB」は、そこにいたわけです。
そして、同じ景色が見える場所にいたから、僕は共感できたわけです。



あー、長文になっちゃったな。
でも、それくらい思いは強かったわけで。



そして、今日ちょっとうれしいことがあった(まだ続くよ)。
えっとね、70年代のウェスト・コーストにこういうバンドがいたんです。




フォーク・イット・オーヴァー(紙ジャケット仕様)/セクション


当時セッション・ミュージシャンとして大活躍していたダニー・コーチマー(g)、クレイグ・ダーギー(key)、リーランド・スクラー(b)、ラス・カンケル(ds)からなるバンド。
ジェイムス・テイライーやデヴィッド・クロスビーも参加したこのサード・アルバムは、特に大好きでした。



10年くらい前、特集掲載のため「ADLIB」にお貸ししたんですよ。
ただ、お貸ししたものはきちんと返してもらえたんだけど、これだけは別で、ずっとわからずじまいだったんです。


で、「休刊という事態なだけに言いづらいなあ」と思ったんだけど、大切なレコードだったから当時の担当だったH田さんに「返していただけませんか?」とご相談した。



10年前のこと、いまさら持ち出されても……って感じですよね?
事実、ブツは見つからなかったみたいなんだけど、今日H田さんから直筆のメッセージつきで宅急便が届いて。



$印南敦史の武蔵野日記
わざわざ、探して買って返してくれた。
ミスは誰にでもあるから仕方がないと思うんだけど、ここまでしたくれた気持ちがうれしい。


結果的には、よけいに「ADLIB」の終わりを実感することになってしまったけれど。



$印南敦史の武蔵野日記
久しぶりに、いま聴いてる。
最高!
やっぱりアナログは音がいいし、記録できない思い出まで再生してくれる。




楽しいことがいろいろあったな。
「ADLIB」編集部のみなさん、本当にお世話になりました。




$印南敦史の武蔵野日記
H田さんからの、最後の原稿依頼用紙。

「長らくお世話になりました。最後のディスク・レビューよろしくお願いします」

HAB I SCREAMとの再会


ツイッターってすごい。
この数ヶ月で、何年も離れていたたくさんの人たちとツイッターを介して再会できました。
少なくともその点においては、素敵な時代だな。その点においては。



んで昨日、またうれしい再会があったんです@渋谷「もりげん」
単なるラッパーというよりも優秀な表現者と評したい、HAB I SCREAMだ。




$印南敦史の武蔵野日記




知らない人のために念のため、ブログに掲載されているプロフィールを転載しておこう。




HAB I SCREAM(ハブ・アイ・スクリーム)
1997年にメジャーデビューしたSOUL SCREAM(ソウルスクリーム)のリードマンであるHAB I SCREAM ジャパニーズ ヒップホップ エラにおいて、その創世紀より活動を続ける彼は今やベテランの領域に突入したと言っても過言ではない。洗練されたリズムで繰り出される研ぎ澄まされたフロー(節回し)は、他に類をみないリリカル・MCとしてSON OF A MIC(マイクの申し子)の異名を司るに相応しい。独自の感性が光る創造力豊かなリリックは鋭く現代の感性に根ざし、強いメッセージ性を帯びたリアリティー・コンシャスなものから彩り鮮やかなネイチュアーリスティックな作品まで、幅広くポジティブな波動の世界観を繰り広げている。




僕の目から見ても上記の文章はまったく誇張ではなく、まさに彼を言い当てていると思う。
ソウルスクリームの初期から、その表現はものすごく独特だった。

たとえば「俺が俺だ」が当然のことだったあの時代に、(どこにもない町)「15丁目」なんていうリリックを書けるラッパーは他にいなかった。







そのあり方はある意味で現代のブルースだとも感じていたんだけど、考えてみると

$印南敦史の武蔵野日記
ルックス的にもブルースだね(シブいぜ)。




すごくかわいい娘ちゃんの写真も見せてもらったし、いろいろな話を聞いた。




$印南敦史の武蔵野日記
THE DEEP/SOUL SCREAM

リアル名作なファースト『The Deep』についての思いも、いろいろ聞いたし(詳細は秘密)。



感じることがあったなあ。
10数年ぶりの再会。
これから一緒になにができるか、じっくりと考えていきたい。



$印南敦史の武蔵野日記
最近出た『Habibest』、すっごくいい。
DJ REOとDJ TKCがHABくんのベスト・テイクをミックスした、全31曲収録のミックスCD。



入手が難しいらしいので、どうやったらゲットできるか聞いときます(約束)。

誤植は恐いよ


キオスクで、いきなりすごいものが目に飛び込んできました。
そして、読みたいわけでもないのに、なんだかフラフラと買ってしまいました。
これです。




$印南敦史の武蔵野日記




おわかりかな?




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効く!ダイット




「ダイエットじゃなくてダイットってもんが流行ってるのか?」と一瞬だけ考えもしたのだが(いやマジで)、目次を見ると




$印南敦史の武蔵野日記




編集者やライターならおわかりかと思うが、誤字脱字というものは、どうやってもなくせないものであります。
5人がかりで5回校正したとしても、誰も気づかなかった誤字があとから見つかったりするもの。

つまり人間というものは、完璧ではない生きものなんでしょうな。
僕だってそりゃもう、嫌になるほど誤字を見逃してきました。



だから、こういうことがあってもおかしくはないとは思うんだけど、でも表紙はキツいっすね。
なんだか他人事じゃないなと思いました。

ツイッターに書きゃいいことをブログに


ご存知ないみなさん、いまドミューンが大変なことになってますよ。
デトロイト・テクノの重鎮デリック・メイがプレイしてて、視聴者とっくに1万人超えです。





INNOVATOR [2CD]/Derrick May;デリック・メイ

昨日書いたネタを


うっかり今日も書きそうになった印南です。
ところで今日、自分の人間としての小ささを実感しました。





$印南敦史の武蔵野日記
これを見かけたときのことです。




なんといいますか、




$印南敦史の武蔵野日記
この人(人じゃないしね)の表情を見た瞬間、ほんの一瞬ですけど、少しばかり



イラッ



ときてしまったんです。
この人はこの人で(だから、人じゃないしね)、地に足の着いた(足、ないしね)人生を(人じゃないよね)歩んでいるはずなのに。


しかも、よくよく見ればマヌケでかわいくもあるのに(あるか?)。



どうあれ少しはマシな人間になりたいので、↓ここで大物の生き方を学んでこようかと思っています(いません)。

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ここで飲めば偉くなれそうですね(人生それほど楽ではない)。

ですからこう、なんというか


根本的なところが絶対的に間違っている気がしてならないわけですよ。








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どこかピザーラの発想にも通じる、なんでもありすぎ感。

中華そばなら「漢珍亭」


荻窪に戻ってきてから、また行かなきゃと思い続けていながら行けなかったのが中華そばの「漢珍亭」。
何度か紹介したことがある「三益」と並び、地味ながらも荻窪ラーメンの本質を守り続ける店なんです。



んで今日、やっと行けたというわけだ。
と書くと、いかにもここに至る道のりが遠かったかという感じである。
だが、近いんだからいつだって行けたはずだ。
つまり早い話、いままでは「その気にならなかった」だけってことなんですけどね。




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ルミネとタウンセブンの間の、なかなかわかりにくいロケーション。



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これが目印。



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シブすぎる入り口。



いんや~、変わってないな。
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で、それは中華そばの味も同じ。
ちなみにここは「味つけたまご」発祥の地でもあり、オーダーは「中華そば、味つけたまご入り」が基本です。
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いやいやいや、変わってない味!
これこそ荻窪!
いまどきの、塩分過多で刺激が強すぎるラーメン(それはそれでいいんだけど)とはまったく別もの。
考えてみると20年ぶり(!)だったから、なんだかビックリしちゃいましたが。


いずれにしても、これを機会にまた行こう。

言い切ることは大切?


だけど押しが強すぎて、逆に不安になるような気がしなくも……。





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ターンテーブルとミキサーと私


「家にタンテを2台置く必要はないかな」と思い、片方を友人に譲ったのがずいぶん前のこと。
次いで、数年前の引越の際にもう片方が破損。

だけど、「もうDJやることもないだろうし」と思ってたし(って、どうしてこういちいちさめた考え方をするんだろう? お金に困ると、ロクなことを考えません)。



とりあえずレコードは聴きたかったからヤフオクでジェミナイの安いセットを買ったんだけど、これが最悪で。
というか、あとから知人に聞いたところ、それ常識みたいですね。
ずっとテクニクスだったから、全然知らなかった。



で、みんなUSTとかやってて楽しそうだし、なんだか無性にまたタンテが欲しくなったわけです。
それで数週間前からヤフオクの出物を細かくチェックしていった結果、破格の良品をゲット。
先週、無事に届きました。



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テクニクスの「SL-1200 MK3D」が2台と、ベスタクスの「PMC-06 Pro A」。
「PMC-06 Pro A」はもはや懐かしささえ感じさせるモデルだけど、このスリムな設計がいまだに好きで、買いなおすなら絶対にこれだと思っていたんです。
だから超満足。



「どうせ必要ない」(だから、どうしていちいちさめた考え方をするんだろう? お金に困ると、ロクなことを考えません)とか思ってたけど、やっぱりいいなあ。

「音はやっぱりアナログ!」とか主張する人は多いけど、そういうこと以前に、やっぱり僕はアナログ・ターンテーブルのこのフォーマットが好きだ。買いなおして、改めて実感した。



さて、(いまさらだけど)次の目標はSERATOの「SCRATCH LIVE」だ。
タンテにこだわらず「Ableton Live」ってのもアリだなと考えた時期もあったが、やっぱりタンテ主体がいいから。
またお金貯めなくちゃ(時間かかりそう)。

ふくよかそうな地域

とある町の観光図を見ていたところ、




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ふくよかそうな地域を発見。



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豊満。




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豊満せせらぎ街道もあるよ。




「おまえ、どこ住んでんの?」
「俺? 俺、豊満




かの地では、このような会話が日常的に展開されているのでしょうか?
このご時世に、なんだか前途が明るそうな感じがします。

上海万博の記者会見に感じたこと(他人を茶化すいやらしさ)


今日の午前中、「上海万博 開幕8日前カウントダウンイベント」という記者会見に参加してきました。
あまり意識していなかった上海万博も、熱意ある人たちによって始動しようとしているのだなと実感。
中国好きじゃないんだけど、でも、なんにせよ肯定しなくちゃね。
自分はまだまだだと思った。



もらったおみやげのなかに、例のこれが……。
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ガンビーにソックリだと言われてるよね。
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まぁ、それはそれで。
だけど裏返しにしてみれば……
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やっぱりちょっと、(縫製的に)チャイニーズ・クオリティ。
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まあいいや。
それはともかく、気になったこと。



質疑応答のとき、岡本真夜さんが盗作された問題について食い下がりすぎる記者が約2名(仲間同士)。
それを聞く場面ではないと思うんだけど、ものすごくしつこい。
と思っていたら、どこかから「しつこいよ……」という声。
そのとおり。



それがマスコミだと言われれば否定はできないが、揚げ足とってるとしか思えない。



揚げ足といえばここ数日ハラワタが煮えくり返ってるのが、ヘンな芸人によるYOU THE ROCK★の傍聴記だ。
この人には何度か会ったことがあって、おもしろいキャラだなと思っていた。
だから肯定してたんだけど、今回のこれで一気に評価が下がった。



自分に火の粉はかぶらないと確信できる場所から他人を茶化すって、人として最低だと思う。



知り合いなら、まだわかるぜ。
でも、そういうわけじゃないだろ?
それって、フェアじゃないよな。



あ、でも、僕もガンビーの件で中国を茶化してる?
まぁ、そうかも。
けど、AS山ほど悪意はいないという自負はあるかな。
あの茶化し方は、基本的にセンスなさすぎです。
失望した。

飲み会直前にグールーの訃報


C社のM田くんがE社のK原さんを紹介してくれるということで、昨日は男3人で飲み。
「東京三猿(トウキョウスリーモンキーズ)」でガッツリ食べて飲み、「Bar Switch」でガガガガガガッツリ飲んでヘロヘロに。



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乾杯@「Bar Switch」

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気がつきゃ終電間際で、ふたりに悪いことした。
でも、楽しかった。



ところで待ち合わせの時間にツイッターをチェックして知ったグールーの死。
まだ若いのに、残念ですね。



数週間前にも「Bar Switch」で『Jazzmatazz』を久しぶりに聴き、「やっぱりいいなあ」と思ってたんですよね。

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Jazzmatazz, Vol. 1/Guru’s Jazzmatazz






40代、死が他人事ではなくなってきた気がします。

LUIS/Do It


Do It/ルイス


出たのは去年の暮れなんだけど、いまだに飽きないので、やっぱり紹介しておきたくて。
ルイスことアンジェラ・ルイス率いるルイスの『Do It』。




ジャケ、いいでしょ? 男子諸君。




アンジェラ・ルイスはドイツ・ケルン出身。
トレイシー・チャップマンとビリー・ホリデイを聴いて育ち……というバランス感覚がいかにも現代っ子だが、ともあれ音大卒業後、いくつかのプロジェクトに参加したのちにルイスを結成したのだそうだ。



個人的には、初期エリカ・バドゥに近いニュアンスを感じるかな。
もしくは、おっしゃるとおりトレイシー・チャップマン。



つまりはとても聴きやすく、でも流れていってしまうだけではなく深みを感じさせてくれる。
だから、飽きないんだなと思う。



こんな感じです。
仕事から帰ってきて聴くには最適では?
きっと気に入ると思うよ。

教会通りの「ラベイユ」新店舗


テレビでよく紹介される、荻窪教会通りのはちみつ店「ラベイユ」。
数週間前に、新店舗ができました。




$印南敦史の武蔵野日記
ううッ、電線の影が写り込んじゃってるなぁ。

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これといってはちみつに思い入れはないのだが、こういう店が近所にあるというのはなんとなくうれしい。




ところで今日、妻と娘が忙しそうに支度しているので聞いてみたら、「くまのプーさんのぬいぐるみを持ってラベイユへ行く」のだそうで。




ああ、そうですか。なるほどね。いい発想。



だけど、我が家のプーさんは息子から引き継がれた二代目(おさがり)で、




眉毛がありません。




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しかしまぁ、それも愛嬌ですか。




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無事に買ってこられたみたいです。

ナチュラルハウスにシビレ節


ナチュラルハウス@荻窪ルミネ。
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脱力感満点のPOPにシビレ節。




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か、かわいいじゃねえか!




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これを書いた人とは、気が合いそうな気がする。

ひとり鳥もと


今日は一日、ずっと自宅作業。
地味な作業だったので、非常に疲れました。
が、こういう場合、いいこともあるのだ。



つまり作業が一段落したら、



「気分転換しに、ちょっと出てくる」という名目で




飲める。




$印南敦史の武蔵野日記
かくして今日の夕方は、大義名分に守られながら「ひとり鳥もと」。




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これが活力ですね。
相変わらず焼鳥はおいしくないんだけど、それも含めて魅力であり。





たまには、ひとり飲みもいいな。
最終的には、横にいた老夫婦と盛り上がっちゃいましたけど。

ビールを減らせそうです


遠いところにある某メーカーの本社にて、ある製品のコピーに関する打ち合わせ。
毎回時間がかかるんだけど、そのぶんスタッフ間の絆は深まっていくように思えて楽しい時間ではあります。

おしゃれな社員食堂でお昼を食べられるのも、フリーの僕には新鮮だし。




帰りの電車のなかで、興味深い広告を発見。
キリンの“ノンアルコール・ビールテイスト飲料”「休む日のAlc.0.00%」



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ネーミングのセンスのよさにとても感心したのだ。
「休む日の」だけで、休肝日仕様だとわかるじゃないですか。
これはすごい。



しかもちょうど「今日は休肝日にしなきゃなぁ」とか思ってた矢先だったもんで、帰宅途中に西友で購入しました。



で、感想。
ひと口飲んでみて、去年発売された「キリン フリー」の流れを継承した商品だということがわかった。
味に共通点があったから。

ただ「キリン フリー」には共感できなかったんだけど、これはちょっといい。
明らかにビールではないがビールに近いので、酒を抜けない自分をだますことぐらいはできそうだというか。
それにビールを飲んだ場合はずぶずぶと焼酎などに進みたくなるのだが、今回はそうならなかった。



これでビールの量、減らせるかも。




興味を持ったので商品のサイトへ行ってみたら、こんな一文が。



「当社調査によると、お酒の摂りすぎを気にしている一方、具体的な対策をとっていないお客様も多いことから~」




それ、僕じゃん。



いや~、ちょっといいもの見つけた。
明日また買おう。










【別件】
打ち合わせがあった会社に近い駅にて発見。
$印南敦史の武蔵野日記




実際にここに自分の顔を合わせて撮影する人、ホントにいるのかな?
しかも、僕のような40代以降の人がやってたら、それはかなり嫌だな(そんな40代いねーよ!)。

リロ・トーマス問題


さっき更新してから、リロ・トーマスのアルバムの現在の値段が気になったんです。




$印南敦史の武蔵野日記
これこれ。
Lillo/Lillo Thomas





わりかし安く買えるんだね。
それはともかく、いっしょにこんなのが出てきたので笑ってしまいました。








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そりゃトーマス違いだろう。

ハッシュ・プロダクションズのコンピ


リニューアルするというので期待していたのに、実質的には陳列位置が移動した程度でしかなかった荻窪北口ブックオフ(あ、だけどトイレは使えるようになったよ。使ったことないけど)。




商品内容も微妙にクオリティが落ちた気がしたので「なんだかなー」と思っていたのですが、「250円オムニバス」のコーナーで意外な収穫。





$印南敦史の武蔵野日記



ななんと、80年代ブラック・コンテンポラリーを代表する、ハッシュ・プロダクションズのコンピレーションですよ。



ジャケは破壊的なセンスですけどね。



あの時代の重要なシンガーであるメルバ・ムーアが、旦那さんと設立した会社。



日本でもマニアの人たちから「ハッシュ系」という表現で紹介されていたので、なんだか気持ち悪い印象が後づけされてしまいましたが、都会的で洗練された音はどう考えたって魅力的です。



1.You Are My Lady/Freddie Jackson



2.A Little Bit More/Melba Moore with Freddie Jackson



3.Falling Melba Moore



4.Hungry For me Again/Ashford & Simpson
これだけYoutubeにアップされてませんでした。


5.Piano In The Dark/Alex Bugnon



6.Sweet love/Najee



7.Rock Me Tonight(For The Old Time Sake)/Freddie Jackson



8.(You're A)Good Girl/Lillo Thomas



9.Take It To The Limit/Ray,Goodman & Brown



10.You're All I Need(To Get By)/Sarah Dash and Patti LaBelle



11.Do Me baby/Meli'sa Morgan



12.Lift Every Voice And Sing/Melba Moore and Friends




おわかりかな? つまり、これがハッシュ・サウンド。
オヤジだと言われようが、この世界観だけは譲れません。
そして、まさにハッシュの魅力を凝縮したといっていいこのコンピに250円の値づけをしたブックオフにカンパイ!
お店をリニューアルして、トイレが使えるようになって本当によかった(しつこいよ)。




Hush Productions Music Makers, Vol. 1/Various Artists


舌を噛みそうな


早口言葉ですか?




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(例文)

「今日、コロンハイドロセラピーに行ってきたんだ」
「ホントに? 私もハイドロコロンセンターに行ったんだよ」

娘とスティーリー・ダン

ツイッターで話題になっていた「インドの“Rock It”」について書こうと思っていたのですが、先ほど娘とお風呂にはいったら、そんなことはどうでもいいような気分になりました。



お風呂の時間はなぜか、頭のなかでスティーリー・ダンの“Rikki Don't Lose That Number”が鳴りっぱなしでした。








Pretzel Logic/Steely Dan

ここから生まれた名曲。
が、956円で買えるという驚愕(悲しみ)。





どうでもいいけどこの曲、邦題は「リキの電話番号」でした。




意味違うし!




それはともかく、その数十分ですっかりスティーリー・ダン気分になり、CDを積み上げて聴いております。




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そりゃ無理。
今晩中に聴けるわけないじゃん。



現在は『ガウチョ』がかかっていますよ。
Gaucho/Steely Dan

984円で買えるという驚愕(悲しみ)。

顔にしか見えません


よく見かけるこちら、




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ただでさえヘンなセンスですよね。
でも、それを上回るインパクトがここに……







か……







顔に見えるんですけど!







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道を歩いてて、前から時速30キロ以上のスピードでこれが近づいてきたら、それはなんだかとってもいやだなぁ……。

娘が置き忘れていった


アヒルさんが、
なんだか妙に偉そうなのだ。



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ナニゲに上から目線だし。

出版人の生き方70講

たまたま図書館で見つけて借りた、この本を読み終えました。



出版人の生き方70講―愚直に志高き職業人であれ/田口 信義




著者の田口信義さんという方は、民事法研究会という出版社の代表取締役。
平成20年初頭から1年半かけて社員に話してきた「編集長卓話」70編をまとめたもの。




文体が柔らかく、また、ひとつの話題が見開きで終わるのでとても読みやすかったです。




しかも重要なのは、これが「出版人」だけに向けられた職業本ではない点。
出版の仕事に携わる人にしかわからないような専門的な話が書かれているのではなく、むしろターゲットは万人に向けられているわけです。



ちなみに最近いろいろ悩みごとの多い僕は、「悩んだら一歩前へ踏み出す」という項に勇気づけられました。



そのとおりだよね。
当たり前すぎて忘れかけてたもんだから、喝を入れられた気分。




真面目な考え方から察するに、この田口さんという方はご自身がメディアに出ることを好むタイプではなさそう。
しかも民事関係の書籍ばかり出している会社の方だから接点はまったくないと思われますが、もし機会があったらいつかお会いしてみたいなと思いました。



ともあれ、どんな仕事をしている人にとっても響く内容だと思います。
ぜひ一度、読んでみてください。


図書館で借りた本だとはいえ手もとに取っておきたかったので、僕も改めて購入しました。
というわけで、これから先は座右の書に。

井上ひさしさんが亡くなった

朝起きてすぐ、ツイッターで井上ひさしさんの死を知りました。
75歳って、若いなぁ……。




僕が井上作品を初めて知ったのは、小学校6年生のときのこと。
読書の時間に『ブンとフン』を読んで、大笑いした記憶はいまだ鮮明。



ブンとフン (新潮文庫)/井上 ひさし




で、そこから中学のころに『手鎖心中』を読んで、大学生のころ『吉里吉里人』に進んだんじゃなかったかな?


手鎖心中 (文春文庫)/井上 ひさし


吉里吉里人 (上巻) (新潮文庫)/井上 ひさし


吉里吉里人 (中巻) (新潮文庫)/井上 ひさし


吉里吉里人 (下巻) (新潮文庫)/井上 ひさし




お会いしたことはないんだけど、近親者につながりがあった方なので、なんだかいろいろ思うところが。
ご冥福をお祈りいたします。


吉祥寺

五日市街道沿いのお寿司屋さん。



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いや~、あの……なんといいますか……。




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ド……ドリーム寿司て。





いや、まぁ人それぞれなんだけど、少なくとも僕は「あっ! ドリーム寿司だ! く、食いてえ!」とは思わない気がするんだけどなぁ(すみません)。



しかも、「小ざさのようかん付」というところが、シブいというかうさんくさいというか。



参考までに書き添えておくと、吉祥寺「小ざさのようかん」は、朝5時ぐらいから並ばないと買えないレアようかんであります。

休肝日翌日の幸せ

昨日も書いたけど、一週間に二度も休肝日をつくった。
そんなわけで、自分のことをなんだか偉い人のように感じているのだ。



という思考展開は、いつも拝見しているこの人のブログと共通しているな。
酒飲みの考えることは同じだということですか?




そんな今日は蕎麦が食べたくなり、荻窪の名店「本むら庵」。
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期待感も高まる手打ち場面。
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しかも、たかが一日酒を抜いただけで気が大きくなっていたので、昼間からビールもね。
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ごまだれせいろそば。
ここの蕎麦は、やっぱりおいしいね。
きめ細やかで、いつ食べても満足できる。
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毎日いろいろ大変だが、ひととき幸せになれました。

江口寿史先生と再会~マルコム・マクラレンの死


昨日は打ち合わせのあと、デザイナーのN野さんと夕方に待ち合わせ。
また鳥もとで飲んだのでした。



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マンネリにもほどがありますね。
ちなみに、いつもとは違う「屋台席」の方。



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んで約1時間後、漫画家の江口寿史先生と合流。
この3人で荻窪で飲もうという企画だったんですよ。
それにしても先生、久しぶりだー。
痩せた。
ダイエットしたらしい。



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その後、Bar Switchへ移動。
だが、この時点でヘロヘロになってしまったので12時ぐらいで散会。



明けて今日、先生にお礼メールをしたらこんな返事が。



「2軒めのワインバーを出た時はもう印南君はフラフラで、ゾンビのように帰っていきました。俺とNやんは闇太郎で5時くらいまで飲んだよ」



……やるなぁ、吉祥寺組。



ともあれ、飲みすぎたせいもあって今日は断酒。
今週は月曜あたりにも酒を抜いたので、自分がとても優秀な人のように思える(そんな程度でか!)。




ところで、朝にツイッターをチェックして知ったマルコム・マクラレンの死。
中学時代にはロンドン・パンクの、そして20代前半にはヒップホップの洗礼を受けた世代としてはショックであります。




Duck Rock/Malcolm McLaren


何度聴いたことかわからない宝物。
いまだに新鮮です。

言われなくてもわかる


それを買おうとは思わないし。






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