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偉そうに携帯を2台持つことになった

先週、2年間使っていた携帯が天に召されました(2年で死ぬってどうか? @Sharp)。
でも、たかが機械の冥福を祈る余裕もないし、連絡手段が途絶えるのは困るので即ソフトバンクショップへ。




実をいうと、ドコモ~auと渡り歩いてきた僕は、iPhoneと提携するであろうことを見越してあんまり評判がよくないソフトバンクへ移行したのでした。



だから「次は絶対にiPhoneだ!」と思っていたのだけど、使っている人から聞こえてくるのは悪評ばかり。






「高い」
「日本の携帯の質の高さを、iPhoneは教えてくれます」
などなど。






その証拠に、やけに顔が赤いソフトバンクショップの店員くんも、さもそれが当然のよう
にキメてくれました。




「そうですよ。iPhoneなんかオススメしませんよ」



「そうだろう、そうだろう。(ホントは欲しいんだけど)俺もそう思うんだよ!」と思い、そんなわけでパナソニックのわりにはかっこいい携帯を購入。

とても気に入ったので、「変えれば?」と妻にも提案。
ソフトバンクショップで同じ携帯をすすめ、対応してくれた(僕が買ったときとは別の)店員くんにポロッとひとこと。





「やっぱさ、iPhoneって高いし性能悪いよね。欲しかったんだけど諦めたんだよ」




同じ店の別の店員くんからiPhineを否定されていたわけですから、そりゃもう自信満々でした。
そしたら、その彼は、




「そうですか? 僕はずっとiPhone使ってるんで、肯定できないですね。それに、プランを見なおせば必ずしも高くはないと思いますよ」。





ってマジスカー?
同じ店なんだから、せめて考え方は統一しとこうよー。




ともあれプランをチェックしてもらったトコロ、パナソニックを電話専用にしてIPhoneをネットとメール用に使えば、ほとんど金額が変わらないことが判明。



んなわけで予想外にも、電話専用のパナソニックとそれ以外のiPhone、2台を持つことになったのでした(ワーイ!)。




$印南敦史の武蔵野日記



でも、iPhoneって慣れるまでは難しいね。
オッサンですから。




慣れようと懸命にいじっていたら、娘から言われました。







「パパ、アイポン買ってうれしいんでしょ」






う、うれしいです……。アイポン的に。
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エレック唄の市2009

ちょっとばたついておりますが、なんとか生きております。
んで、ここ数日を振り返ってみますと、とても強烈だったのはこのライヴ。




$印南敦史の武蔵野日記




日本を代表するフォーク・レーベルである、エレック・レコードのライヴ・イヴェントですよ。
僕は少し下の世代だけど、フォークは小学生時代から聴いていた。
実家が下宿をやっていたので、当時住んでいた大学生のお兄さん方から教えてもらっていたんですね。




だから、このメンツのすごさもわかる。




泉谷しげる
加奈崎芳太郎(古井戸)
生田敬太郎
佐藤公彦(ケメ)
Char
中西康晴
浦沢直樹
和久井光司バンド
ザ・アウトロウズ



10人編成の和久井光司バンドをバックに、あの時代を築いてきた要人が次々と登場しては歌うという構成。
下の世代であるCharさんや浦沢直樹さん、和久井光司さんがものすごく優等生っぽく見えるくらい、団塊世代の人たちは不良臭プンプンでした。



あの世代って好きじゃないけど、認めるべき部分はあるかなと感じたな。
特に加奈崎芳太郎さん。
泉谷さんから「チャボのいない古井戸なんて、ただの井戸だ」とか言われてたけど、説得力がものすごくって涙が出た(よく言われる“泣ける”的な価値観と一緒にしないでください)。









そしてそして、いちばん期待していたのはケメですよ。
僕が小学校6年のとき「バイオリンのおけいこ」という曲が流行り、なけなしのこづかいでシングル盤を買った経験があるもので。




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今年57ですっかりオッサンなのに、あのオカマチックな声とヴォーカルは健在であり、なんだかすごく懐かしかった。
「バイオリンのおけいこ」をやってくれなかったのは不満だったけどね。




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泉谷さんのブログに載っていたクライマックスの写真。




このときのグルーヴったら、ものすごかったです。


僕はまだ47のくせしてすぐに「歳とっちゃったなー」とか思ってしまうネガティヴな性格なのだが、団塊世代のなんにも考えてなさポジティヴ思考は見習うべきだと思ったなー。





「大変な時代だから、みんな自信を持って生きてください」




泉谷さんの口から出たひとことが、ものすごく響きました。





愛と憎しみのバラッド


Piano~Forte


Keme VOL.4 時が示すもの



本日のブックオフ


後悔している……ような気もするが、していないようにも思える。





当時は大嫌いで、感情的には憎しみに近く、そういうものが存在してはならないというくらいの気持ちだったのだ。




にもかかわらず最近、気になって仕方がなかったわけですよ。
「あれは、なんだったんだろう? どんな音楽だったのだろう?」と。




なんの話かって、





2アンリミテッド。





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ださ……。




とかいいつつ、250円だったからベスト盤買っちゃったし。




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そんで改めて聴いてみたら、




すんげえよかったし!




アーティスティックであるか否かとか、そういうことはもうどうでもいいな。
いまだからこそ、あの時代にこれがウケた理由がわかるわ。


齢47にして、やっとこさ許容できました。





いや~、客観的に考えて、ディスコじゃこれはウケて当然だよなー(いまさらすか?)。






ノー・リミット~ザ・コンプリート・ベスト・オブ・2アンリミテッド

トンカカ・ミーティング@鳥もと


トンカカをもっともっと盛り上げたいと思っていて、そのためになにができるのかを考えようということで、女性トンカカDJのG.M. "Professor" Roxanneさんとお会いすることになったわけです。

んで、トンカカ界の重要人物であり、偶然にも東京に来ていたMATSUMOTO HISATAAKAAくんも加えて、なんだか豪華なトンカカ・ミーティング@鳥もと。



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松本くんと会うのは5年ぶりぐらい。
アフリカ・バンバーター直系の笑顔(なんだよそれ)が素敵です。




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G.M. "Professor" Roxanneさんは顔出しNGだそうで。




そういえばG.M. "Professor" RoxanneさんからミックスCDを3枚ももらいました。
いまライヴ・ミックスを聴いているところ。
頼もしいねえ。



それと、もうひとつうれしかったのは、お会いしたことはないがずーっと気になっている存在であるMURA-Tさんからのことづけということで、最新ミックスCD『MURA-T IS DEAD』をいただいたこと。



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いや~、これ、かなりヤバいぞ。
センス抜群。僕にはまったく勝てない。
絶対に聴いた方がいい。

01.T-Ski Valley - Catch The Beat
02.Fine Young Cannibals - I'm Not Satisfied
03.ABC - The Night You Murdered Love (The Reply)
04.Nuance feat. Vikki Love - Loveride
05.B.B. & Q. Band - (I'm A) Dreamer
06.Pretty Poison - Nightime
07.Run-DMC - I'm Not Going Out Like That
08.Blondie - Rapture
09.Bobby Brown - My Prerogative
10.Chuckii Booker - (Don't U Know) I Love U
11.Jungle Brothers - Ultimatum Ultramix
12.Jazzy Jay - Def Jam
13.MC Hammer - Turn This Mutha Out
14.Busy Bee - Old School
15.James Brown - The Godfather (DMC)
16.Artists United Against Apartheid - Let Me See Your I.D.
17.Voyce - Within My Heart (Schoolyard Groove)
18.Nice And Wild - Obsession
19.Sa-Fire - Boy, I've Been Told
20.Trinere - How Can We Be Wrong
21.Royal House - Yeah Buddy
22.Chena - Bring Back My Heart
23.Michael Jackson - Bad (Acapella)
24.Yazoo - Don't Go
25.Warp 9 - Light Years Away
26.Rockers Revenge - Walking On Sunshine
27.Kid Creole & The Coconuts - I'm A Wonderful Thing, Baby
28.Doug Lazy - Let The Rhythm Pump
29.The Beatmasters with Betty Boo - Hey DJ
30.D Mob - C'mon And Get My Love
31.Nocera - Tell U So
32.Noel - Out Of Time
33.Martika - I Feel The Earth Move
34.Taylor Dayne - Prove Your Love
35.MC Shy-D - I've Gotta Be Tough
36.Stevie B - Party Your Body
37.Company B - Fascinated (French Kiss Mix)
38.Aurra - A Little Love



ちなみに、おわかりの人も多いかと思うが、ジャケはこれのパロディです。

James Brown Is Dead

娘の描いた絵(親バカネタ)


娘が絵を描いてくれました。



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ミニーちゃんらしいです。




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女の子。




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不明(でも、こいつ味あるなぁ)。




また親バカですみません(相変わらず反省してませんけどな)。

ニック・ホーンビィの新作『ガツン!(SLAM)』

大好きなUKの作家、ニック・ホーンビィの新作が出た。



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プレミア・リーグのファンとしての心情を描いた『ぼくのプレミア・ライフ』、レコード・オタクの異常性(と僕は思った)を描写した『ハイ・フィデリティ』、祖父の印税で生きるダメ男と小学生との友情をモチーフにした『アバウト・ア・ボーイ』など、名作を残してきた人だ。




で、今度のモチーフは、同年齢の女の子を妊娠させてしまった15歳のスケーター。




僕がいちばん気に入った表現は、「そのこと」をいままさに告げられようとしているスターバックスで、主人公が思ったこと。
すごくホーンビィっぽいから。




僕の前にはふたりの客が並んでいた。そのふたりには、スターバックス史上最も長くて最もややこしい注文をしてほしかった。




この一文を読めただけでも収穫だと思っているんだけれど、全体的にも素晴らしい出来。
自信を持ってオススメしまする。





ガツン!/ニック・ホーンビィ

alog/son of king

あることがあって、いま最悪な気分で。




そういうとき、大好きなアログの「Son Of King」を聴きたくなったんですよ。







やっぱ最高!
アログは、少なくとも僕にとっての真の癒しだ。




そろそろ新作が出てもいいタイミングなんだけど、その徴候が見えないのが残念ナリヨ。




Amateur

This Is It


息子と約束していたので、マイケル・ジャクソンの『This Is It』を観てきました。




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真摯で謙虚な姿勢、素晴らしいですね。
予想以上にクオリティが高く、観てよかったと思いました。




ただ、いろんなところで聞いていた「泣ける」とかいう意見には、疑問を感じずにはいられませんな。
これって、そういう映画ではないと思うから。
製作者側も、意図的にそれを避けている気がするし(だから共感できたわけだし)。




なんでもかんでも「泣ける」という方向へ持って行こうとするスタンスって、ちょっと苦手。

太鼓の行列


さっき駅前を通りかかったら、なにかのイヴェントの準備をしている様子。
そういえば、「荻窪音楽祭」の時期なんですな。




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感じたこと。
人がいなくて、ただ太鼓が並んでいるだけの光景は意外にカワイイ



この太鼓たちは、けっこう真面目な性格だという気がする。
「これから仕事なんです。がんばります」みたいな。



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緊張を隠せない面々。






……って、意味不明な妄想ばっかりしてる47歳ってどうなんだか……。

たのしい夜

昨日は札幌在住の友人である1-SHOWくんが上京したので、荻窪で飲みました。




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一軒目は、もちろん「鳥もと」。




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35歳独身。学習塾勤務。ファンク好き。萌え系好き。奥さん募集中。




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「ネギマを食べたことがない」らしく(そんな人いるんだ?!)、記念撮影。





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これは1-SHOWくんの「話すことメモ」。
会うとき、いつもこうしてメモを持参する。
マメな男。




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店長の伊與田さんが意外に下品お茶目であることが判明。




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荻窪銀座商店街はやっぱりいい雰囲気。
駅前が再開発されようとしているいま、荻窪らしさはここにしか残っていないのかも。








んで二軒目は「スイッチ」。




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ボジョレー・ヌーヴォーがあるというので注文。
思っていたよりコクがあって満足。





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メイドカフェが大好きな1-SHOWくんは今日、秋葉原めぐりをしてから帰るのだそうだ。
そっちの世界、わかんないなー。




ちなみに1-SHOWくんがくれたファンクのミックスCD、わかりやすい選曲でとても気持ちよかった。
んだけど、最初と最後に萌えっとした声優の声がはいっていたのはちょっと……(笑)。




ともあれ、とても楽しい夜でした。

禁止


この看板がちょっと味わいあるなと思って。




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でも横には、もっと味わい深いものがあったりして。









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「立ち小便禁止」のマークですな。
でも昔のマンガとかでは見ていたけれど、実際に街なかで見かけたのは初めてでごわす(なぜ「ごわす」か?)。





さて今日はこのあと、札幌からの客人と飲み。

荻窪銀座商店街

鳥もとの新店舗は、荻窪銀座商店街というベタな名前の商店街のなかにあります。




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こういう井戸が残っていたりもする、味わい深いエリア。




でも、もっと味わい深いのが、この商店街のサイト(にある地図)。
センスの悪さ全開状態で、逆説的に楽しめます(憎めない)。




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鳥もとでトンカカを熱く語る

昨日は久しぶりに会ったレコーディング・エンジニアのI原くんと、鳥もとで楽しく飲みました。

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「最近のUSのアーティスト、信じられないくらいダサい。特にファション・センスが嫌だ。ギャグでやってるならまだしも、レディー・ガガとかありえない」

「どう考えても、いまいちばんホットなのはトンカカである。トンカカ以外は全部ダサい」

など、あまりにも偏りすぎててコッテリした会話を展開。
われながら、アホだなあと思いました。
でも、現在の音楽に対するストレスを解消できました。




ひと晩明けたら、デスクに2枚のCDが。



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アロウの『O'la Soca』とビズ・マーキーの『Goin' Off』。

レシートを見てみたら、ブックオフの250円コーナーで見つけたらしい。
だが問題は、



いつ買ったのか、まったく記憶にないということだったりします。





でも、ビズが250円は買いだね。
アナログはずっと聴いてなかったし、久々で新鮮でした。
1995年ごろにインタビューしたことを改めて思い出しました。

アロウは安棚でよく見かけるけど、懐かしくてこれまたよかったです。







O’la Soca


Goin’ Off

TALKING HEADS/Naked



Naked




トーキング・ヘッズについては、(もちろん肯定的な意味で)書きたいことが山ほどある。
“音楽”に対してジャンルの枠を超えた吸収力を持っていた彼ら(というよりもデヴィッド・バーンだけど)は、それだけ重要な存在だということだ。


ただヘッズを語る場合、当然ながら引き合いに出されるのは最高傑作の『リメイン・イン・ライト』までなんじゃないかと思う。
それは絶対的な事実であり、否定する気もまったくない。



サイコ・キラー ‘77<紙ジャケットSHM-CD>


モア・ソングズ<紙ジャケットSHM-CD>


フィア・オブ・ミュージック<紙ジャケットSHM-CD>


リメイン・イン・ライト<紙ジャケットSHM-CD>





でも反面で主張したいのは、このバンドが、ほとんど理想的なかたちで完結したということ。
つまり「ヘッズは『リメイン・イン・ライト』まで」みたいな極論が多いのも事実だけれど、実は最終作までがバンドとしてのストーリーになっているのだ。



最終作の『ネイキッド』を聴くと、そのあたりがよくわかる。
とはいえ僕自身、当時はこのアルバムをそれほど熱心に聴いたわけではなかった。
やはり、「『リメイン・イン・ライト』まで」幻想に捕われている部分があったから。



でも時を経て接してみると、完成度の高さに改めて気づかされる。
ニュー・ウェイヴ、ファンク、アフリカン、カリビアンと様々な音楽を通過してきた彼らの終着点としての意味合いがとても大きく、だから説得力があるのだ。



なんだか理屈っぽくなっちゃったけれど、そんなこと以前にひとつひとつの楽曲がとても心地よい。
前半が明るめで後半が暗めだが、どちらにも肯定的な要素が備わっている。
最終的に、それだけで充分だという気がしている。



ともあれ理屈はともかく、『ネイキッド』はいまこそ再評価されるべきアルバム。









追記:ヘッズの他の作品についても、おいおい書いていきたいと思っているよ。

デレク・Bの死

DJ KENSEIくんのブログでたったいま知ったんだけど、80年代に大活躍したUKのラッパー、デレク・Bが心臓発作で亡くなったらしい。





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鬼名作『Bullet from a Gun』。
こちらはジャケ違いのUS盤。


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彼は初めてアメリカで成功したUKラッパーで、アプローチもすごくUS的だった。
上記アルバムはものすごく聴き込んだので、とてもショック。







しかも「昭和40年男」か。
全然人ごとじゃないな。



前から書いてるようにありきたりの弔意は好きじゃないけど、影響を受けただけに、純粋にご冥福をお祈りしたい。

雰囲気問題(憤慨)

たまたま早稲田大学の学生がやっているブログにたどり着いたので見ていたら、こんな記述がありました。





「ふいんき(なぜか変換できない)」




って、当たり前だろーが!




いつも驚くのは、「雰囲気」を「ふいんき」と読むと信じて疑わない人がものすごく多いこと。
でもそんなこと、字面を見ればイメージできるじゃないですか(あ、たぶん「ふいんき系」の人は「字面」も読めないだろうな)。




こういう場で非難めいたことは書きたくないと常々思っているのだけど、でもヒドいよこれ。
いまの早稲田って、この程度ですよ。



すみません、なんだかものすごくガッカリしちゃったんです。




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画像無関係。

KISS/Sonic Boom

Sonic Boom




最近大ヒットした(らしい)KISSの新作『Sonic Boom』。
あえて「らしい」と書いたのは、それほど興味がなかったからです。


熱心なファンからすると信じられないかもしれないが、ヒットしたか否かということを意識せずに生きていくことは意外なくらい簡単なわけで。


で、なぜ興味がなかったかといえば、KISSは70年代だという気持ちがあるから。
あの当時を知っているので、80年代以降はどうも本気になれなかったんですよね。


けど、これ聴いて考え方が変わった。
やっぱスンバラシイですKISS。


以前に話を聞いたとき、マーティー・フリードマンは「ジーンさま、殺してくださいって気持ち」と話してた。
その気持ち、これを聴くとすごくわかるわ。


だってこのアルバム、原点回帰といいますか、1976年のまんまだから。
すぐ当時に戻れる潔さ。
それって、ものすごく貴重だぞ。

だいいち、ジーンは今年で還暦ですよ。



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仮面の正体。



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もちろん、オッサンなのにこういうことができるから偉いというわけではない。
ただ重要なのは、2009年にこういうアルバムを作れてしまえるということで、しかもその内容が最高だってこと。


理屈以前。
スカッとしたいなら、絶対に聴いておいた方がいい。



ここで全曲試聴できるぞ。

すごく気になってるんです

ここ。




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クニヒロ卓球。



調べてみたら、経営している人が国広さんだそうです。
わかりやすい。



それになんかさ、この書体を見てるだけで「卓球やろっかな!」ってな気分になってくるじゃないですか(なりませんか、そうですか)。



もうずっと、気になって気になって気になってたまらないっす(←高校時代、卓球部を一ヶ月以内でやめた男)。

SANSEVERINO/Swing Live!

saigenjiセレクト サンセヴェリーノ スウィング・ライヴ!




画像が出てこなかったので、こちらに貼っときますよ。



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シブいでしょ?





サンセヴェリーノの名を知ったのは、2001年の『タンゴ・デ・ジャン』というアルバムを聴いたとき。




タンゴ・デ・ジャン





粋でポップでちょっとアブナい中年オヤジ(同い年)ってな雰囲気が心地よくって、文句なしでファンになった。
それから少しして椎名林檎さんにお気に入りのアーティストを聞いたとき、彼女の口からも彼の名が出てきたのですごくうれしかったのをおぼえている。



パリに生まれ、父親の仕事の影響で3歳から16歳までブルガリア、ニュージーランド、ニューヨーク、ユーゴスラビア、メキシコを転々とした人物。

そのときワールド・ミュージックの影響を受けたらしいのだが、同時にジャンゴ・ラインハルト、ジミ・ヘンドリックス、AC/DC、東欧、インド/パキスタンの伝統音楽、カントリー/ブルーグラス、ミュゼット、シャンソンの影響も受けているらしい。




わけわからない。




でもそうした自由度は、現在の彼の音楽性にはっきりと反映されている。たまたまパリの場末の飲み屋に入ったら(行ったことはないけどね)、めちゃめちゃファンキーなオッサンがライヴやってて文句なしにハマッたというような、そんな感じ。



スウィング・ジャズとシャンソンを融合させた人だったりするのでクオリティはとても高いのだが、小難しいところがまったくないのがいい。西友で買ってきた780円のワインでも、これを聴きながら飲めば充分にいい酔い方ができると思うよ。



楽しいんだ。





こんな感じ。

なにこれ?


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仕事人 干物




い、いきなりそうこられても意味わかんないよなぁ……。




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これでした。





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やはり仕事人というと藤田まことを思い出してしまうので、でも、そういう干物ってどうかなとも思いました(すみません)。

ピート・タウンゼントが募集されている

オーナーのS藤さんとはメールのやりとりをしたりしているのに、行きたくてもなかなか行けない荻窪のナイスなライヴハウス「ルースター」




S藤さん、すんません。
実は今日伺おうと思ってたんですが、家庭の事情でだめになり……。
でも、近いうち行きますぜ!




という話はともかく“ルースター行きたい症候群”に陥って同店のサイトをくまなくチェックしていたら、リンクのところに「オヤジロックBBS」というのを発見。




別にそれはたいしたことではないのだが、スゲー書き込みを発見してしまいました。




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……え?




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ええッ?




ピート・タウンゼント募集!




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……でも、少なくとも僕が思うに、




たぶん、その人は世界中でひとりしかいないぞ。




本人が応募してきたら、スゲー伝説誕生だな。






なんてこと書いてたら聴きたくなったので、ひさしぶりにいま聴きはじめたところ。

フーズ・ネクスト+7


オープニング「ババ・オライリィ」の、「十代は荒れ地だ」という歌詞が好きだ。
四十代、いまだに荒れ地なんですけどな。

ことぶき通りの「風味堂」


ことぶき通りの中華そば屋「風味堂」へ行ってきました。
ラーメンオタクの人たちから絶大な評価を受けている店なので、どんなものかと。




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ちなみに中華そばもさることながら、僕が気になっていたのは「台湾ら~麺」というやつ。
名古屋を発祥とする、辛いラーメンですな。

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ホントに辛くて、でも辛いもの大好きなので涙目でいただきました。
これはおいしい!





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こちらは、妻が頼んだ中華そば。
これはまさに、子どものころから食べ慣れてきた荻窪ラーメンの味だね。
人気が出るのも理解できます。




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ちなみにランチタイムは、もうひとつの名物であるしゅうまいも200円なのだそうで。
こちらもおいしかったです。




ダイエット食生活に慣れてからというもの、ラーメン一杯を完食するのが困難になっているのだが(厳密にいうと恐くて完食できない)、たまはいいね。

MAMAS GUN/Routes To Riches

ルーツ・トゥ・リッチーズ


マルチ・アーティストであるフロントマンのアンディ・プラッツは、フィリピン人の母とイギリス人の父の間に香港で生まれ、幼少時から世界各国を転々としてきた人物。

ビートルズ、ELO、クイーン、スティーヴィー・ワンダー、スライ&ザ・ファミリーストーンと音楽の趣味も転々な彼は、2006年にはコリーヌ・ベイリー・レイのデビュー作に参加。そこで才能を認められたことが、今作につながったのだそうだ。

ビックリするのは、かの大物プロデューサー、ロッド・テンパートンとともに楽曲制作をしている点。いかに周囲の期待が大きいかということですな。

で、その音楽性は、ファンクをベースにあらゆる音楽のエッセンスをミックスさせた感じ。
なーんて表現は陳腐だが、“いろんな音楽を吸収してきたママズ・ガンの音楽”としかいいようがない。

しかし乱雑でがちゃついていて、にもかかわらず統一感があるあたり、なかなかのものだと思う。ちなみにバンド名の由来は、エリカ・バドゥの同名アルバム。





ちなみに、ジャケに写るアンディちゃんの顔がタイガー・ジェット・シンに似ている気がすることは禁句ですよ。





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僕が水谷豊を許せない理由


そんなの簡単ですよ。
ランちゃんと再婚しやがったからです(いまさら、まだそんなこと言ってるやつ……)。




ってな話をなぜしはじめたかといえば、たまたまユーチューブでこれを発見したからだ。
こんなもので毎週爆笑していた時代が懐かしい。
しかも、当時はパッとしないと思っていたミキちゃんが、これを見ると意外にかわいかった件。






なんか懐かしくなっちゃって、キャンディーズのネタをDiggin' in the Cratesしました(意味違う気が)。






40代のみなさん、涙出てきませんか?




ここまでくると、さらにエスカレートしてきて最高におかしいです。
この小松政夫は、いまなら完全にセクハラだな。
穏やかな時代だったんだな。



これは解散直前の時期のもので、後半が泣かせます。





GOLDEN☆BEST/キャンディーズ


キャンディーズのLPは何枚かあるはずなのですが、物置の奥の方にしまっちゃってて聴けないので、これ買うかどうか真剣に悩み中です。

オバケの問題(親バカネタ)


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家族でオバケのQ太郎の話をしているとき(って、なんだよその平和な感じ)、おそらく話に加わりたかったのであろう4歳の娘が放ったひとこと。







「オバケのピンピコ……」







な、なにそれ?
おもしろすぎるんですけど。







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その娘が妻の携帯に貼った自作シール。
「もったいなくて剥がせない」そうです(わかる!)。

ジンギスカン


ある必要に迫られて、ジンギスカンの「ジンギスカン」ジャケ写を探し続けた午後8時。




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ジャイルス・ピーターソンの新作

Gilles Peterson presents Havana Cultura - New Cuba Sound





キューバ革命50周年の節目にあたる年というタイミングを意識してか、もっとも影響力を持つDJのひとりであるジャイルス・ピーターソンによるキューバ音楽コラボレーション・アルバム『GILLES PETERSON presents HAVANA CULTURA new cuba sound』が登場した。

CD1 “GILES PETERSON’S HAVANA CULTURA BAND”には、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのツアーにも参加したピアニストであるロベルト・フォンセカとともに臨んだ新録音を13曲収録。

そしてCD2では、ハバナを拠点として活動する新進気鋭アーティストたちの楽曲を16曲セレクトしている。



意外に幅が広く、ポップス、R&B、ジャズ、ラテン、アフロ、ヒップホップ、レゲトン、クバトン(キューバのレゲトン)などあらゆるジャンルの要素を横断しているのがキューバ音楽。

生きている音楽としてのそうしたリアリティが、スムースで心地よい流れのなかでわかりやすく提示されている。個人的にはCD1の流れが好きだが、ヒップホップ色の濃い楽曲が並ぶCD2も新鮮だと思うな。




これ見れば、雰囲気はわかるかも。



ぜんぜんやさしくないおとな


こういう看板見つけました。




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ひらがなだらけだし、いかにもこどもへ向けたメッセージ。
けど、


じこがおきても、もちぬしや、かんりにんはせきにんはもちません




……なんといいますか、仕方がないのかもしれないけど、ものすごく大人の事情っぽい。
大人への口調をそのまま子ども用に置き換えてもなぁ。

優しそうな笑顔のまま、ものすごくキツいことを子どもに言ってきかせる嫌な大人って感じじゃないですか?

やっと鳥もと新店舗へ


前から、行かなければと思いつつ、なかなか行けなかった鳥もとの新店舗。
行けなかったというより、いまは亡き旧店舗が懐かしすぎ、あれは超えられないだろうなあと思い込んでいたわけです。



この雰囲気は貴重だったもんなぁ……。



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だけど、いつまでも過去に執着してたって意味ないので、帰り道にちょっと寄ってみました。





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お~、すでになかなかいい雰囲気じゃありませんか。
てなわけで、生ビールと懐かしのネギマ。





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当たり前だけど、おんなじ味だー!
店のムードは以前とは違うけど、これはこれでアリだな。
隣の席にいたサラリーマンの人が、一見普通にしか見えないにもかかわらず30秒に1回ぐらいのペースで




「む~ン……」




と低いうなり声を出し続けていたのも、なんだか妙に気分でした。

ピラミッド温泉体験記が


このサイトにアップされました。







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ホントにピラミッドだったり、





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意味わからなかったり、





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意味わからなかったり、





$印南敦史の武蔵野日記
意味わからなかったり、





$印南敦史の武蔵野日記
パワースペースだったり、




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水晶パワーだったり、




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象とヒマワリだったり、




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場末のスナックだったり、





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ヘンなお座敷だったりする、めくるめくピラミッド・ワールドをお楽しみください。
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