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今年よく聴いたCD:総集編

今年よく聴いたCD、8枚ピック・アップしたきり日常に追われていました。


ちなみに、その8枚はこれね。


残響/シガー・ロス


シガー・ロス/残響


Faulty Toned Radio/ザ・ボーツ


THE BOATS/Faulty Toned Radio


aleph-1/アレフ-1


アレフ・1/aleph-1


ZAZEN BOYS4/ZAZEN BOYS


ZAZEN BOYS/Zazen Boys4


Confluence/Manual


MANUAL/Confluence


The Black&White Album/Ze[、]bra


ZEBRA/The Black and White Album


Words Are Missing/AGF


agf/words are missing


Maju/Maju


MAJU/Maju 5


以上。


でも、こういう中途半端なままで新しい年を迎えるのかと思うと


すんげえ気持ち悪い!


でも時間がないから、よく聴いたものを思い出すままに羅列することにしました。
そういう行為に意味があるかどうかはわからないけど。


言拳/rocomoon


言挙/rocomoon
言葉の幻想性に惹かれて。


BM/Barbara Morgenstern


BARBARA MORGENSTERN/bm
ロバート・ワイアットのゲスト参加に惹かれて。



Future Deluxe/ローライダー・デラックス


LOWRIDERS DELUXE/Future Deluxe
音の奥行きに惹かれて。


オール・ザ・ウェイ/ラテラル/グロウイング


GROWING/All The Way
ブラック・ダイスにも似た破壊力を感じて。


utp_(初回生産限定盤) [DVD]


ALVA NOTO + RYUICHI SAKAMOTO/utp_
言わずもがな。



Helena Tulve: Lijnen


HELENA TULVE/Lijnen
いかにもECMらしい静寂感に惹かれて。


Our Map to The Monster Olympics/キラ・キラ


KIRA KIRA/Our Map to The Monster Olympics
やはり静寂感に心惹かれて。


RE-PLATFORM/半野喜弘


YOSHIHIRO HANNO/re-platform
クリック・ノイズが心地よすぎて。


The Difference Engine/Luke Solomon


LUKE SOLOMON/The Difference Engine
ブチ切れてるから。


Hurtmold/ウルトモルド


HURTMOLD/Hurtmold
ヘンなグルーヴが心地よくて。


Eingya/Helios


HELIOS/Enigya
ジャケットどおりの切ない感じが好きで。


Caesura/Helios


HELIOS/Caesura
同上。


There’s Me and There’s You/The Matthew Herbert Big Band


THE MATTHEW HERBERT BIG BAND/There's Me and There's You
実験性に共感して。The Malady of Elegance/Goldmund


GOLDMUND/The Malady of Elegance
邪魔にならないので。


TRUST/TUJIKO NORIKO


TUJIKO NORIKO/Trust
ツジコノリコなので。


U/Tujiko Noriko;Lawrence English;John Chantler


TUJIKO NORIKO,LAWRENCE ENGLISH,JOHN CHANTLER/U
ツジコノリコなので。


Lang Remixed/aus


aus/Lang Remixed
ausなので。


Antwarps/aus


aus/Antwarps
ausなので。


After All/aus


aus/after all
ausなので。


MY NAME IS HOBBY : HOBBY DE-SU/オムニバス


OPIATE/HELLO My Name Is Hobby desu
楽しくなってくるので。


Mother Leaf/3+


3+/Mother Leaf
やさしい雰囲気が好きで。


Oaks/Ethan Rose


ETHAN ROSE/Oaks
イーサン・ローズなので。
年末ギリギリに届いた今年のベスト!


plug/mophONE


mophONE/plug
緻密な音づくりに感心して。


Black Sea/Fennesz


FENNEZ/Black Sea
異次元の人なので。


Automne Fold/Kangding Ray


KANGDING RAY/automne fold
電子音が心地よくて。


Space Frames/ISO 68


iso68/space frames
デジタルと生音の融合感がよくて。



MUTING THE NOISE 01 (輸入盤 帯・ライナー付)/INNERVISION PRESENTS(V.A.)


V.A./Muting The Noise 01
CDが異常に取り出しにくくて。


Un Dia/Juana Molina


JUANA MOLINA/Un Dia
次の次元に行った気がして。


SOUNDTRACK for D-BROS/阿部海太郎


UMITARO ABE/Soundtracks For D-Bros
邪魔にならないので。


EVERYDAY TRIP/trico!


TRICO!/Everything Trip
ホッとするので。


24 Postcards in Full Colour/Max Richter


MAX RICHTER/24 Postcards In Full Colour
徹底的に癒されるので。



Meredith Monk: Impermanence


MEREDITH MONK/Impermanence
メレディス・モンクなので。


Mothertongue/Nico Muhly


NICO MUHLY/Mothertongue
メレディス・モンクとはまた異なる感性で声を最大限に活かしているので。


ハ行/Akira Sakata,Yoshimio Jim O’Rourke


Jim O’Rourke,Akira Sakata,Yoshimio/ハ行
メレディス・モンクともニコ・マーリーとも異なる感性で声を最大限に活かしているので。


This Silver String/Agathe Max


AGATHE MAX/This Silver String
弦楽器のパンクだと思ったので。


ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番&シベリウス:交響曲第5番/カラヤン(ヘルベルト・フォン) グールド(グレン)

グレン・グールド/ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番&シベリウス:交響曲第5番
夢の共演なので。


ダニエル・ヴァリエーションズ/ライヒ(スティーヴ)


スティーヴ・ライヒ/ダニエル・ヴァリエーションズ
重たさが響いたので。


ドラゴンフィッシュ・ライブ/SEIGEN ONO Quintet


SEIGEN ONO/Dragonfish Live
天才だと信じて疑わない人なので。


Everything That Happens Will Happen Today/David Byrne;Brian Eno


DAVID BYRNE & BRYAN ENO/Everything That Happens Will Happen Today
27年ぶりなので。


Haiku/Yusa


YUSA/Haiku
解釈がおもしろいと感じたので。


afrontier/オムニバス


V.A./afrontier
長田功さんの考えていることに共感できるので。


JAPAN/吉澤はじめ


HAJIME YOSHIZAWA/Japan
進行するジャズとしての突出した存在なので。


SHINING/青木カレン


青木カレン/SHINING
また上昇した感があるので。


SOUNDS OF PEACE 〈通常盤〉/quasimode


クオシモード/SOUNDS OF PEACE
ものすごい可能性を感じるので。


INFINITE WORKS/JABBERLOOP


JABBERLOOP/Infinite Works
理屈以前にかっこいいので。


マンボ・アトミコ/ザ・ハイ・フライ・オーケストラ


THE HI-FLY ORCHESTRA/Mambo Atomico
生きているマンボなので。


ノーリグレッツ/ジョー・サンプル&ランディ・クロフォード


RANDY CRAWFORD & JOE SAMPLE/No Regrets
文句ナシの説得力なので。


ユー・アー・ソー・ビューティフル/ベイ・シュー


BEI XU/You Are So Beautiful
かわいいし(それだけかよ!)。


イパネマの娘/グレース・マーヤ


グレース・マーヤ/イパネマの娘
食事時のBGMとしてお世話になったので。


75/Joe Zawinul


JOE ZAWINUL/75
圧倒されたので。



ウッドチャック (WOODCHUCK)/Jaco Pastorius;Billy Burke;Bob Herzog


WOODCHUCK/Woodchuck
ジャコ・パストリアスの最初のバンドという以前にイカしたジャズ・ファンクだったから。



まだ絶対に忘れているものがあると思うんだけど、まあざっとこんなところです。


って、わざわざ何時間もかけてなにやってんだ俺?




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ブルーノートのボールペン



先日のクオシモード取材時、EMIのU口くんからもらいました。


印南敦史の武蔵野日記


デザインがけっこう好き。



さて、買いものも済ませた大晦日の午後。
妻は忙しそうですが、僕はヒマです。

日本人なので「第9」はやっぱり好きです

「年末にベートーヴェンの『第9<合唱>』で盛り上がるのは日本人だけ」


嘘かホントか知らないが、そんな話を聞いたことがあります。
盛り上がる第四楽章の合唱部分は、たしかに“感動”好きな日本人好みですからね。


でも僕は典型的な日本人なので、やはり年末になると<合唱>で感動したくなります。
昨日の晩は安い焼酎を飲んで本を読みつつ、いちばん好きな「第9」を聴きました。


カラヤン 普門館ライヴ1979 / ベートーヴェン: 交響曲第9番/カラヤン(ヘルベルト・フォン)



カラヤンとベルリン・フィルが、1979年に杉並区和田の普門館で行なったライヴ音源。
NHK FMで生中継されたもので、レコーディングに当時の技術をフルに導入したというだけあって素晴らしい音質なんだな。


といっても当然ながら現在の音質には及ばないが、現在にない暖かみと厚みがとても心地よくって。


ちなみに、聴きながら読んでいた本はこれ。


印南敦史の武蔵野日記

「オーケストラ、それは我なり 朝比奈隆 四つの試練」中丸美繪    


大阪フィルの指揮者として93歳まで降り続けた、朝比奈隆の生涯を追ったドキュメンタリーです。


カラヤンと朝比奈で識者つながりを狙ったのではなく、忙しくてなかなか読み終えられなかったものにケリをつけただけの話。


ご多分に漏れず、朝比奈隆については僕も彼のブルックナーに魅了されたクチです。
大フィルとの演奏を原体験したわけではないけれど、後期の音源からも独特の重厚感が伝わってきたから。
それで「すごい人だ」と思っていただけに、この本はなかなか興味深く読めました。


いちばんおもしろかったのは、同業者になった実の息子に対してさえ嫉妬するような子どもっぽさ


それを「音楽に対する情熱」と呼べばかっこいいが、やっぱり子どもっぽかったんだと思う。


そんなところも含め、魅力的な人だったんだなと実感できたというわけです。
オススメですぜ。


オーケストラ、それは我なり―朝比奈隆 四つの試練/中丸 美繪




さて、大晦日だ。

また、おもしろいスパムが届きました

笑っちゃいました。





どうも。大槻智里といいます。
近くにお住まいで、更にお互いの肉体を貪りあう関係という点においてはニーズも一致しているみたいなのでメールさせていただきました。

私は31歳未婚、仕事は布団の販売を行なっています。
訪問販売ではなく、デパート内での販売です。
結婚は考えてなませんが、あくまでも割り切ったお付き合いに
発展できればいいなと思っております。

http://◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
写真やプロフはこのサイト内に載せています。
判断材料にしていただければ幸いです。

では、お返事お待ちしております。

P.S.
週末と平日ではどちらがご都合よろしいですか?
それに合せて休暇をとるようにしようと考えています。


お江戸の人


携帯で撮った写真を整理していたら、ヘンなものが出てきました。


ヘンなもの

印南敦史の武蔵野日記


そーいえば先日の中学同窓生の忘年会のとき、隣の座敷にコスプレ軍団がいたのでした。
セーラー服とかナースとか、そういう格好の人たちがごっちゃりと。
これは、その人たち(の一部)だ。


たしか、「劇団系の人ですか?」と聞いた気がする。
「これでも医療系なんです」という答えを聞いた気がする。


でも、


いつ、誰に撮られたのかおぼえてないです。


あ、言っときますけど僕は真ん中じゃなくで左ですので。


真ん中の人を見たとき、思い出したのは↓の人です。





でも、改めて見てみると全然似てないね。

K合くんとヒップホップリシーにブックオフで



ブックオフに行ったら、N刊G代のK合くんに会いました。
行動範囲はだいたい同じです。


んで、懐かしのザ・ディスポーサブル・ヒーローズ・オブ・ヒップホップリシー『Hypocrisy Is The Greatest Luxury』が500円で出ていたので救出。


印南敦史の武蔵野日記

もう100年ぐらい前に処分したCDですが、“Famous And Andy(Like Amos 'N' Andy)”が久しぶりに聴きたくなったので。





Hypocrisy Is the Greatest Luxury/The Disposable Heroes of Hiphoprisy


かっこいいねえ。
いま聴いても充分に刺激的。

でも、アマゾンで690円ですか?!(プチショック)


そういえばマイケル・フランティとは、彼がヒップホップリシーを解散してスピアヘッドを立ち上げたときに会ったことがあるのでした。


Home/Spearhead



すごく紳士的な人で「名刺持ってる?」とか聞かれ、ビジネスマンみたいに名刺交換をしたおぼえがあります。


あれ、どこに行っちゃったかな?




やっと仕事が終わりました



年明けに慌てたくないので、今日も朝から仕事をしていました。
好きだから全然いいんだけどね。


いま、ようやくケリがついたところ(忘れたことがなければ)。


Vakio/PAN SONIC



Kesto (234.48:4)/Pan Sonic



A/Pan Sonic



仕事の邪魔にならない音楽がいいなってことでPan Sonicのアルバムを3枚続けて聴いてたら、さすがに頭がイカレてきました。


『Vakio』なんか、ほとんど音楽じゃないしなあ。


ってことで、ちょっと散歩に出てこようかなと。




出版業界、今年ちょっとうれしかった話:2




少し前、ペンタックスの「K10 D」というカメラをもらったことを書きました。


昨日、くれた人から「やっぱり帰してほしい」と言われました。




……べ、別にいいけどさぁ、そういう中途半端なことになるなら最初からくれるとか言わなきゃいいのに。




さて話は変わりますが、出版業界、今年ちょっとうれしかった話の2つ目。


印南敦史の武蔵野日記


70年代の若者に大きな影響を与えた『POPEYE』が、『Oily Boy』として復刊されたことです。


「1976→2009 みんな『大きな少年』になった」というフレーズは、やっぱりちょっと恥ずかしい
そもそも「大きな少年」みたいなフレーズは、とっくの昔に使い古された感があります。


が、思えば『POPEYE』は当時から恥ずかしかったわけで、でもそこに少なからず共感できる部分があるからみんな飛びついたんですよね。


今回も同じ。
精神性は変わっていない。


なかには「これかぁ?」と思えるような箇所もなくはないが、松山猛さんの文章は相変わらずよかった。



それと驚いたのは、『POPEYE』の文章表現や編集センスが、いまもの書きとか編集の仕事をしている自分のベースになっているということに気づかされたこと。


考えもしなかったけれど、「あ、自分のなかにあるこの感覚は『POPEYE』から学んだものだったんだな」と感じる瞬間が何度もあったわけです。


ってなわけで、いろんなことを考えさせてもらいました。
季刊のようだけど、ぜひ続けていってほしいものです。




Oily Boy (マガジンハウスムック)


荻窪に住んでるんだから、たまにはラーメン




久しぶりにラーメンが食べたくなり、お昼に二葉へ行ってきました。


印南敦史の武蔵野日記

上荻店の方ね。


いつの間にやら味噌ラーメンまでできてたんですね。


ってことで、味噌チョイス。


印南敦史の武蔵野日記


90年代、教会通りに開店したころの二葉には醤油ラーメンの印象が強かったんだけど、これはかなりコッテリ系だなあ。


このところラーメンを完食できなくなった僕にとっては、ちょっとボリュームありすぎでした。
あったまったけどね。


帰り道に見つけた看板。



印南敦史の武蔵野日記

よく見ると左端にヒッソリと、「開店四十周年」という手書き文字が。


「そんなに自慢できることじゃないかもしれませんけど、でも、わかってほしいんです……」

ってな雰囲気で、奥ゆかしくっていい感じ。

中学校同窓生の忘年会




中学校同窓生による飲み会というものは本当に恐ろしく、とにかくパワーがハンパないわけです。

昨日もダラダラと飲み続け、途中で抜けようと試みたのだが帰してもらえず、結局は散会まで。

「よいお年を!」で別れたのは、2時ぐらいだった気がします(はっきりおぼえてませんけど)。



うれしかったのは、幼稚園からの幼なじみであるH代が古い写真をCDRに落として持ってきてくれたこと。

高校生のころ家が火事で全焼して昔の写真があまりないので、こういうプレゼントは最高にうれしい。



印南敦史の武蔵野日記

並んだ3人のまんなか。



印南敦史の武蔵野日記

右から4番目。


印南敦史の武蔵野日記

前列いちばん左。



「昔はかわいかったんだけどねぇ~」
H代からありがちなことをいわれました。


まったく、余計なお世話です。


しかも反論してやろうと気持ちばかりが空回りし、言うにこと欠いて


「いまだってかわいいよ!」


と、まったくもって意味不明なことを口走ってしまいました。


かわいい46歳って、どんなだ?(きもちわるい)

2008/12/27

印南敦史の武蔵野日記-SBSH0007.JPG
まだ継続中。

二次会

印南敦史の武蔵野日記-SBSH0006.JPG
グラス空きまくりです。

中学時代の

印南敦史の武蔵野日記-Image001.jpg
忘年会スタート!

ここ数日ハマッているCD:mophONE『plug』


先日買ったCDには当たりが多かったのですが、特に新鮮だったのがmophONEの『Plug』。


plug/mophONE


電子音楽家3人と映像作家1人によるユニットらしいのですが、4つ打ちのビート上にクリックやサンプルなど様々な要素を絡めていく音づくりがとても新鮮です。

LANを通じて4台のラップトップを同期させているそうで、そういう発想も斬新。
センス抜群だし、とても刺激されます。



さらにはオマケでついてきた『moph record collection mixed by DJ蟻』という特典ミックスCD、これがまた優秀。


印南敦史の武蔵野日記


レーベルの方向性が見事に集約されていて、つい繰り返し聴いてしまいます。


サイトをチェックしたところ“Under Construction”状態なのですが、今後もこのレーベルのことは気にかけておこうと思っています。


ここの作品なら「レーベル買い」できそうな気がするので。




で、全然関係ないんだけど、『moph record collection mixed by DJ蟻』を聴いていたらトーチ・ソングの“Prepare To Energize”を思い出してしまった。





1987年の曲だけど、現行のエレクトロニカとも並列できるクオリティだと思いません?
このグループから羽ばたいた、ウィリアム・オービットがいかに早かったかと改めて実感。

いやでも年末




お正月飾りのお店が出ていました。


印南敦史の武蔵野日記


なんだかもう、徹底的に年末ですなぁ。


でも恐らく、年越しで仕事することになる気がする……。

い、いつの間に?




自室にいると、よく娘の襲撃に遭います。


僕のパソコンで、こんなものこんなものを見たいと。


つきあわざるを得ないことも多く、わりかし面倒くさいのですが、最近ちょっとした変化が。


印南敦史の武蔵野日記


じ、自分でマウスを操作するようになりやがった……。


リビングにあるVAIOでおぼえたのだと思われるが、(うちの子に限らず)子どもってやっぱり飲み込みが早いんだなあと実感。


いまだに「イラストレーターの概念がわからない」とかホザいてる僕とは大違いだな。

やっぱりパーティー・ラップでしょ

MATSUMOTO HISATAAKAAくんが、日本語ラップについて書いていた。


いま、なぜこの点に触れたのか、詳しい理由はわからない。
けれど、言いたいことはものすごくわかる。
日本語ラップに限らず、向こうのものにも同じことがいえる気がするな。


僕自身も、ヒップホップ・ミュージックの原点はパーティー・ラップだと信じて疑わないので。


GunとかKillとかMurderとか、そーいうの、もうウンザリです。




これが基本!







今日は杉並区立天沼中学同窓生の忘年会。

クオシモードに会ってきました




下の記事を携帯から投稿したのだが写真を貼付し忘れ、しかもその写真をたったいま削除してしまった印南です(46歳)。


だから下記は意味不明の一文と化してしまったわけですが、赤坂Bizタワーへ行ったのはクオシモードの平戸祐介さんと松岡”matzz”高廣さんへのインタビューが目的だったのでした。


SOUNDS OF PEACE 〈通常盤〉/quasimode


10月に新作『SOUNDS OF PEACE』を出したばかりなのにもかかわらず、


モード・オブ・ブルー/quasimode


続いてブルーノートの名曲をリメイクしたアルバム『モード・オブ・ブルー』が出るんですよ。


これがまた素晴らしいクオリティ。
よくあるカヴァー・アルバムとはまったく格が違う。
さすが。
絶対に聴いた方がいいです。




2年前、彗星のように登場して以来シーンを颯爽と駆け抜ける、(憎たらしいぐらいに)かっこよすぎるクラブ・ジャズ・バンド。


僕はいままで、彼らをそう認識していました。


いまでもそれは同じだけれど、表からは見えないところでいろんな苦労や紆余曲折を経てきたんだなということがよくわかりました。


で、ますますファンになってしまったという感じです。


印南敦史の武蔵野日記

左が平戸さんで、右が松岡さん。


ぜひ一度、飲んで語り倒したいなあと思ったよ。




なお今日のインタビューは、1月発売の『ADLIB』に掲載されます。

赤坂Bizタワー

すごい人の数。年末ですね。

リリース・ラッシュ

昨日は今年最後の美容院。


美容師のY峰くんに、最近お気に入りのエレクトロニカ・コンピ『Songs Of Seven Colors』を聴かせてあげたら気に入ってくれたのでうれしかったです。


Songs of Seven Colors/オムニバス


aus等の未発表曲もたくさん入った、とても聴きやすいポップ・トロニカ。




ところで、なにかと忙しかったので楽しいタワレコ新宿店へは12月初旬以来足を運べなかったんです。


けどまあ、半月でそれほど変わることもないだろーなと思っていたのだ。

が、帰りに立ち寄ってみたトコロ、まさかのリリース・ラッシュ。


何ヶ月か前、「来年になるのかなー」と漠然と考えていたイーザン・ローズの新作まで出てる!


うれしすぎる!


印南敦史の武蔵野日記


てなわけで、また散財。


ETHAN ROSE/Oaks
AKSAK MABOUL/Onze Danses Pour Combattre La Migraine
FENNESZ/Black Sea
HELIOS/Caesura
THREE PLUS/Mother Leaf
mophONE/Plug
aus/After All
DAVID BYRNE & BRIAN ENO/Everything That Happens Will Happen Today
V.A./“MUSEUM”moph record collection mixed by DJ 蟻(特典)
V.A./flau sampler(特典)



それにしても、アクサク・マブールまで紙ジャケでリイシューされるとは驚きだね。




今日は午後にクオシモードのインタビュー。
夕方に某メーカーでコピーの打ち合わせ。


デスクワークはまだ残ってるけど、今年の“外に出る仕事”はここまで。

クリスマスパーチーレポート




昨日は家でクリスマスパーチーをしました。


ちなみに荻窪住民である以上、ケーキは好味屋に決まっています。


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昔ながらのケーキですな。
僕も好味屋に育てられました。


んで、「そろそろスタートしよっか」というタイミングで宅急便が到着。
応対した息子が運んできたのはこれでした。


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「禁暖房」の文字も。


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開けてみると……


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本物の雪ダルマが登場!


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ブログを通じて知り合った札幌の1-SHOWくんが、わざわざ送ってくれたのでした。


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顔をつけようという話になり、息子が落花生でメイク。


が……


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せ、性格キツそう。


ところが直後に、顔のパーツも一緒に入っていたことが判明してリメイク。


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コラ息子! 鼻を忘れておるぞ。


娘は雪を初めて見たので、もうつきっきりです。


でも雪なので、確実に溶けていくわけですね。


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そ、そんな切ない目で見るなよ!


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か、悲しくなってくるじゃないかっ!


そして、


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ついに……


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でも、「終わり」があるということを教えるためにも、これはいい教育になった気がします。


1-SHOWくん、本当にありがとう。



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雪ダルマが溶けたあと、妻が娘にレイモンド・ブリッグズの「さむがりやのサンタ」を読み聞かせていました。
ちゃっかり息子も加わってやがんの。


さむがりやのサンタ (世界傑作絵本シリーズ―イギリスの絵本)/レイモンド・ブリッグズ

風邪をひきました



熱は7度2分なのでたいしたことはないのですが、頭はボーッとするし、声が大変なことになってます。


クリスマスなのになぁ……。
バカだから風邪はひかないだろうと安心してたのになぁ……。


諸悪の根源は、Delic RecordsというレーベルをやっているEC山である(ということにしておく)。


ちょっと体調がおかしいかなと思っていた数日前、いきなりこんなメールをよこしたのだ。



「ブログみると忘年会の数珠つなぎですね。酒抜けてますかー? 年末に向けてさらに加速しましょう! 23日か26日に忘年会やりませんか? I原くんとN坂も誘います」


こんな誘いを受けたなら、男たるもの断れるはずがない(たぶん)。


それで昨日、また忘年会だったわけです。
I原くんとN坂はスケジュールが合わなかったので、みみっちい2人の会でしたが。


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↑マイアミ・ベースの普遍性について熱弁するEC山


それで全然関係ないんですけど、上にリンクを貼ろうと思って「Delic Records」と検索したら、2番目にカリビアンドットコムが引っかかりました。


どういうつながりなんでしょう?
Delic Recordsは、やはり怪しいレーベルなのかもしれません。



閑話休題。



ともあれ途中でDJ KENSEIくんとも電話で話せたし、なかなか楽しかったです。


が、それで悪化しちゃったみたいですね。


午後には打ち合わせがあるのですが、年賀状も出しちゃったし、今日はゆっくりしようと思っています。


ちなみに昨日はEC山が待ち合わせに遅れやがったもんだから、時間つぶしにまたブックオフ。


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PORTISHEAD/Lounge 250円
V.A./DELICIOUS VINYL This Is Delicious-Eat To The Beat 250円
DEAD CAN DANCE Into The Labyrinth 500円
江上剛/小説 金融庁 400円
池波正太郎/散歩のとき何か食べたくなって 100円
向笠千恵子/日本の朝ごはん 100円
源氏鶏太/男と女の世の中 100円
源氏鶏太/夢を失わず 100円


大収穫ですな。
こんなつまらないことでホクホクしているチンケな自分が好きです。


源氏鶏太は後期の幽霊モノ以外はほとんど読んでいるのでダブっている可能性大だが、あったら救出しておくのが人としての道。


いいことをした。

浅草から帰ってきました




ある落語家さんを取材するため、浅草演芸ホールへ行ってきました。



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質問への返答すらギャグにしようとする、徹底的なプロ根性に共感。


とはいいつつ、落語に興味は持ちつつもなかなか踏み込めない状態が20年。
国立演芸場へ行ったのって80年代のことだわ。


たまには、こういうところで一日楽しむ余裕を持ちたいものです。


で、帰り道、


印南敦史の武蔵野日記


どんな道場か!

出版業界、今年ちょっとうれしかった話:1



『TITLe』、『ラピタ』、『月刊PLAYBOY』、『男の隠れ家』などなど、今年はお世話になった雑誌が相次いで休刊になりました。


仕事したことはなかったけど、『Boon』の休刊にもビックリしたな。


ウェブの可能性を否定する気はまったくないが、それでもちょっと寂しい気はします。


なにか、紙とウェブが共存できる手段があれば……。




そんな昨今ではありますが、今年は個人的にちょっとうれしい話もありました。


文藝春秋の幻の名雑誌、『くりま』が復刊されたこと。


印南敦史の武蔵野日記


ヴィジュアル誌『文藝春秋デラックス』の流れをくんで初代『くりま』が創刊されたのが1980年7月。


これが、その創刊号ね。

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地味ながも、誠実な編集方針を貫いていた雑誌でした。


そういうものに限って売れにくいものだったりもするので、短命ではありましたが。


でも僕は当時からこの雑誌が好きで、いまも古書店で買い集めているような人間なんです。


なので、今回の復活は非常にうれしかったわけです。


「地味すぎる」という声も聞いたけど、


地味だから『くりま』なのだ。


これでいいのだ。


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↑画像まったく無関係。


ともあれ、爆発的に売れなかったとしても、こういう雑誌は続いてほしいものです。


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新旧並んで記念撮影。



脇に追いやられたサンタクロース




吉祥寺「niki tiki」にて。


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なんだか哀れな感じです。


アップにすると、魂の叫びが。


印南敦史の武蔵野日記

チェキラ医院の信用性について



一瞬、「チェキラ医院」というものを連想してしまったのは僕だけですか?


ですよね……。





印南敦史の武蔵野日記


なおチェキラ医院の院長は、絶対にドクター・アイスであってほしいものです。


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元UTFOのメイン・ラッパー。
1989年リリースのソロ・アルバムは、その名も『The Mic Stalker(ザ・マイク・ストーカー)』ですぜ。


インナー・スリーヴではドクターっぷりも披露。


印南敦史の武蔵野日記


代表曲“Sue Me!”では、医者もナースも踊りまくりです。





かっこよすぎ!
これこそがヒップホップ!


けど医者として考えた場合、やはりお世話にはなりたくない気もします。




って、年末月曜の朝9時代から、なに書いてんだろう俺……。



はいチェキラ医院入院決定(自爆)。



どーいう基地かと思った



印南敦史の武蔵野日記


ザリガニ基地とは、イカした名前ですな。


意味わかりませんけど。


敵の来襲に立ち向かえるように、店内でザリガニが張ってるんでしょうか?


こちらとしても、足を踏み入れるためには戦う気持ちが必要かもしれませんね。


妄想イメージ



印南敦史の武蔵野日記

飯田久彦さんにインタビューしました



「50代からの暮らし応援マガジン」というキャッチフレーズを冠した、リクルートの『コレカラ』という雑誌があります。


印南敦史の武蔵野日記


僕はまだ40代だけど、すごくていねいに作ってあるので「ここで仕事してみたいなあ」と前から思っていました。


そしたらこの秋、ひょんなことからそれが実現。


上掲の最新号で、かつて「悲しき街角」「ルイジアナ・ママ」などのカヴァーをヒットさせた飯田久彦さんにインタビューしています。


印南敦史の武蔵野日記


口調は穏やかだけど突くところは突いた、大人なお話にとても共感できました。
ぜひ読んでみてください。


現在は某大手レコード会社の取締役である飯田さん。
その全盛期を僕は知りませんが(なにせ「ルイジアナ・ママ」がヒットしたのは僕が生まれた年だ!)、いまの感覚で聴いてみても説得力があるね。





そういえば、全然関係ないけどいま思い出した。


関西ロック・シーンの秘宝こと誰がカバやねんロックンロールショーの『Waoo...』というアルバムにも、「ルイジアナ・ママ」の屈折カヴァー「類人猿ママ」が収録されてましたな。


当時、死ぬほど聴いて死ぬほど笑った記憶が。


Waoo・・・(紙ジャケット仕様)/誰がカバやねんロックンロールショー



めっちゃめちゃいいバンドだったのに、ヴォーカルのダンシング義隆が今年、大麻取締法違反で逮捕されてしまったのが悔やまれるところではあります。


船橋のタウン誌『My Funa』



昨日は船橋で忘年会でした。


数ヶ月前から船橋ネタが多かったのは、船橋の『My Funa』というタウン誌の仕事をしていたからなんですねー。


数年前に休刊した『Myふなばし』というタウン誌のリニューアル版。
昨日ようやく、復刊第一号が発行されたわけです。


印南敦史の武蔵野日記


いろいろ大変なこともあったんだけど、昨日スタッフのみなさんと腹を割って話し、「それでも共感できる部分がたくさんあるな」と感じました。


そんなわけで、これからも応援し続けたいと思っています。


それに前にも書いたけど、やっぱ船橋っていい街なんだよなー。


市内各所に置いてあるそうなので、船橋を訪れる機会があったらぜひ手に取ってみてください。

『ベスト・オブ・ロバータ・フラック』のライナーを書きました




書こう書こうと思っていて忘れていたのですが、先日、ワーナーからリリースされた『ベスト・オブ・ロバータ・フラック』のライナーノーツを書かせていただきました。


印南敦史の武蔵野日記


1981年にアナログでリリースされたベスト・アルバムのCD化です。


ちなみに販売ルートは、ホームセンター、スーパーの催事場、駅コンコースなど、一般のレコード店以外の場所だそうです。


「コアではない一般ユーザーに届けよう」という意図が明確。


CDが売れない時代だけになおさら、こういう戦略ってマジで共感できるな。


調べてみたところ、他にもこんなラインナップがリリースされるみたいよ。




いずれにしても今年は、大好きなロバータ・フラックやダニー・ハサウェイのライナーを何点も書かせてもらえてうれしかったです。




【業務連絡】
今日もまた忘年会……。





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