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昨日のブックオフ収穫報告






昨日、赤い疑惑の取材終了後にブックオフをパトロールしてきました。




Red/Black Uhuru





250円棚に、ブラック・ウフルの名作『Red』があることを前から知っていたので。
これもアナログしか持っていなかったから。




で、見たところ、それ以外にもすごい収穫あり。






V.A.『TURN UP THE BASS Volume.3』






V.A.『TURN UP THE BASS Volume.4』




当時に敏感な人はこのジャケのセンスを見ただけでピンとくるものがあると思うが、ヒップ・ハウスなど80年代後期のダンス・ミュージック・コンピですよ。




ダブル・トラブル&ザ・レベル・MC、テクノトロニック、DJ・ファスト・エディ、タイリー、コールドカット、ダグ・レイジー、この流れでなぜかデ・ラ・ソウルなどなど、無節操な選曲がすごい。




いま聴いてる(朝からかよ)んだけど、楽しすぎ。
当時の世のなかに漂っていた、バブリーな空気が甦るわ。




でも、こんなことで驚喜しちゃう男って、たぶん町内で(区内でも)僕ぐらいだろうな。




ちなみにブラック・ウフルの『Red』ですが、レジに持っていったら500円でした。
250円棚に紛れ込んでいたんだね。
たかが250円の差だが、プチショック。




だいいちこれ、アマゾンでもたった615円なのね。




それにしても、250円CDとか100円の古本とか、つくづく金のかからない男だなあと思う今日このごろ。




ブランドものとかまったく興味ないし、それで満足できてるんだからリーズナブルであるとはいえます。
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赤い疑惑を取材してきました




さっき、シャンプーで体を洗いそうになった印南です(46歳)。




さて、赤い疑惑のアクセル長尾くん、松田クラッチくん、ブレーキー沓沢くんと会ってきました。




夕方に彼らのことを書いたら、しましまさんから「赤い疑惑ってなんですか?」とコメントをいただきました(なんとなく天然な感じがして、思わず微笑んでしまいました)。



何度でも自信を持って言いますが、彼らは間違いなく




現在の僕にとっての、いち押しバンドです。




コミカルなアプローチの背後に垣間見える、絶望感や不安と隣り合わせになった日常性の表現力がすばらしい。




っていうか、そーいう評論家口調やめろよ。




どう転がってもメジャーで大ブレイクは考えられないが、ホントにくだらないランキング的価値観でくくることなんか不可能な深さがあるのだよ。




マイスペで、まずは音をチェックしてみたまえ。




万人に受け入れられるようなタイプじゃないけど、僕は彼らのやっていることにとても共感できるんだ。









撮影風景。




みんな仕事を持っていて、アクセルくんなんかスーツ姿だ。




「スーツ着てる自分もネタになるかなと思って」




タフだね。

デヴィッド・ラング~ギャング・スター~赤い疑惑




朝早くに打ち合わせ。





通りかかった宝くじ屋さんに「今日は大安です」と書いてありました。




「ふーん、そうか」と思っただけですぐに忘れちゃったけど、打ち合わせもなかなかいい感じ。




帰りに立ち寄った古本屋で、これを購入(もちろん100円)。









装丁もいいし、「または、珈琲のある風景」というサブタイトルもグー(死語)。
読むのが楽しみ。




午後は、ある商品販促物のコピー・ライティング。




The Passing Measures






作業中のBGMは、デヴィッド・ラングの98年作『The Passing Measures』。
クラリネットから金属の摩擦音までの雑多な要素で構成された、アンビエント・ドローンとでも形容すべき音。
仕事の邪魔にならないので、3回も繰り返し。




でも、そのうち刺激が欲しくなって




Step in the Arena/Gang Starr





ギャング・スターのクラシック『Step In The Area』をなんとなく。




久しぶりに聴いたけど、やっぱりかっこよすぎ。





タイトル・トラックと“Who's Gonna Take The Weight?”では、10数年前と同じように首を前後にクイクイ動かしてしまいました(部屋でひとりでそれ、不気味だよ)。




だけどこれ、アマゾンでたったの782円なんだね。
なんだか複雑な気分でもあり。




今日の夜は、最近のツボである赤い疑惑の取材です。





船橋のハワイ





所用で船橋へ行き、さっき戻ってきたところ。




最近この街に縁があるのですが、人情味があって怪しくて、訪れるたびに好きになっていきます。




味わい深いネタもいっぱいありそうなのだが、今日は時間がなく。




船橋にハワイがあることを突き止めたにとどまりました。









なんか猛烈に楽しそう!









画像無関係。




というか「猛烈に」で小川ローザの「Oh!モウレツ!」を思い出す時点で終わってる気が。

渋谷は死ぬほど嫌いだが、行けばいいこともある





クラブ・ジャズやエレクトロニカを中心に、幅広いジャンルを網羅する良心的レーベル「インパートメント」のK村氏と面会してきました。




ある仕事を通じて知り合い、僕としてもレーベル・カラーに共感できるものがあったので「一度、お話しましょう」ということになったわけ。




「僕、印南さんってヒップホップやR&Bに強い方だという印象があったんです」




最初にいわれました。





よくあること。




音楽系のもの書きとしてそのあたりからスタートしたし、R&Bのガイドブックを3冊もつくったりもしたので、いまだに「R&B専門」みたいに思われることはよくあるんです。




でも、ブラック・ミュージックはたしかに僕のベースだけれども、それだけではないんですよね。




というか、世界中に未知の音楽はまだまだたくさんあるのに、ひとつのジャンルに特化することが僕にはできないし、する気もないんです。




音楽に貴賤なし。
基準は、好きになれるか、なれないか。




いまエレクトロニカや現代音楽、クラブ・ジャズ、クラシックあたりを中心に聴いているのも、自分の知らない、あるいは自分の価値観を超えた音楽に出会いたいから。



それだけです。




だからといってヒップホップやR&Bを否定するわけでもなく(できるわけがなく)、つまり音楽は音楽であるということ。




そういう気持ちを大切にしたいんです。




「13歳のときの気持ちを絶対に忘れたくない」と、よく話すんです。
ほら、あのころって、どんな音楽であっても純粋に感動できたじゃないですか。




大切なのは、あの気持ち。




Songs of Seven Colors/Various Artists





もうすぐインパートエントからリリースされる、『Songs of Seven Colors』というエレクトロニカ・コンピをいま聴いているところ。




これ、すごくいいな。




エレクトロニカの聴感の心地よさがうまくまとめられているし、ausからI am Robot and Proudを含めた旬のアーティストの未発表曲が5曲もはいっているところもポイント。




個人的には、アルバムを聴いてグッときたザ・ボーツの“Sarah Alice”がさりげな~く収録されているところに感動しました。




Faulty Toned Radio/ザ・ボーツ





ランキング(くだらない考え方だ!)に翻弄されることのない、こういう良質な音楽がきちんと受け入れられる時代がくるといいね。


いきなり出てきた誓約書






前にも書いたことがあるけれど、アメブロでは更新するたびに広告バナーが出ます。




で、さっきの更新時、ちょっとビックリしました。









なんの脈絡もなく誓約書って、ビビりません?




スパムメールのリンクをクリックしたら「ご契約ありがとうございます」とかさ、一瞬、ああいうものかと思っちゃいましたよ。




みんな、そんなこと思わないのかな?
でも、僕は思ったよ。




いずれにしても、広告としてはあまりクオリティが高いとはいえない気がするなあ(生意気いってすみません)。




打ち合わせのため、これから外出。
内容的には楽しみなんだけど、場所は大嫌いな渋谷だ。







気持ちのいい家具屋さん






春の引越し時、ヘソクリで仕事用の椅子を買いました。









座れりゃなんでもいいやと思っていたから、以前は安い事務椅子を使っていたわけです。



でも座り仕事だから腰に負担がかかり、調子がよろしくなくなってきたんですね。




だから、安い買い物ではなかったけど、決心したというわけ。




購入先は、業者の人から薦められた武蔵小金井の土井家具センター




非常に地味なお店です。




どのくらい地味かというと、









こんな感じ。
昔の建物ですね。




いまどきのおしゃれな(だけで安っぽい)店とは、まさに対照的なポジションにあるといえましょう。




でも、ここは商品選び(特に木製家具)にはっきりとしたポリシーを持っていて、すごく信頼できるんです。




利用してみて、それがすごくわかった。




アフターサービスも万全で、椅子の具合が悪かったので連絡したところ、すぐに駆けつけてくれました。




具合はすぐによくなったんだけど、こっちが申し訳なくなるほど徹底的にチェックをしてくれ、「様子を見ていただいて、またなにかありましたらすぐにご連絡ください」と言ってくれましたよ。




まあ、当たり前のことなのかもしれない。本来はね。




でも気がつけば大型チェーンばっかりになって、当たり前の対応ができるお店って少なくなりましたよね。




だからこそ、こういうお店は大切にしたいと思った。




あと数年もすれば娘の机なども必要になってくるわけだけど、そのときは土井家具で買おうと改めて思ったよ。




って、別に広告頼まれたわけじゃありませんよ(そもそも、そういうことを僕に頼むメリットなどあるはずないな)。




ユーザーとして、ちょっといい気分になれただけのことです。

シブいスパムが届きました






まだ募集は締め切ってないですよね?
ドキドキしながら応募してみます。




で、応募ってなに?
勝手にドキドキしててください。






私のハンドルネームは絵里(本名は少し違います)、
年齢は20歳で、専門学校生です。
趣味は中学の時以来ハマッている釣りです。
夏場は毎週のように釣りに行ってて、
日帰りで出かけたりもします。
冬はそんなに頻繁ではないけど、
それでも行ってます。




シブい趣味じゃねえか。




以上。

ふたたび80年代のお話




80年代は暗黒でした。




だから、以前テイ・トウワ氏から「僕にとって80年代は最悪の時代だった」と聞いたときにもすごく共感できた。




けど、結局は影響受けまくってんだよなぁ……



と思ったのは、気がつけばブックオフでこんなもの買ってきてたりするから。




ベスト・リミックス/シンディ・ローパー


シンディ・ローパーのリミックス集。
ディスコでかかりまくってた「Girls Just Wanna Have Fun」は大好きだったしなあ。




Kissing to Be Clever/Culture Club


「アナログ持ってんだから、買う必要ないだろう!」と、たかが500円のためにまた3分悩んだが、考えてみればそのアナログも軽く10年は聴いてないので。




それで、いまなにを聴いているかといえば、




The Luxury Gap/Heaven 17


ヘヴン17ですよ。




正直この人たちは、ファンカラティーナ色が強かった1枚目がいちばんいいんだけどね。




Penthouse and Pavement/Heaven 17





ともあれ、いろいろあったのが80年代で、やっぱり刷り込まれてるわけですね。

比較的やさしい路面電車の録音





こういう本を100円で見つけ、プチ興奮した印南です(46歳)。









どーです?
『カセット録音』ですぜ。




初版が昭和50年だから、僕が中1のころの本だな。
「生録」ブームで、少年たちがテープレコーダーを抱えていろんな音を録っていた時代です。




「比較的やさしい録音 路面電車の録音」




って、路面電車自体がもうほとんどないんだから、ちっともやさしくない気が……。




ってな感じで、ツッコミどころ満載。
家族からはまったく理解されませんでしたが(当然)、なかなか楽しめます。




ところで、表情にも本気度合いが表れた表紙のお姉さん









単純計算すれば、いま60歳前後でしょうか?





……余計なお世話だよ。




そうそう、この時代を象徴する本といえば、こういうものもあるよ。









ナショナルのラジカセを買うともらえた、その名も『音の冒険ブック』。
これも楽しい。



僕はラジカセをそんなに簡単には買ってもらえなかったので、仲がよかった櫻井電器商会のおじさんに裏で手をまわし、タダでもらいました。




でも、その数年後に家が火事になって燃えてしまったので、数年前にヤフオクで買いなおしました。




600円ぐらい。




そこまでこだわりますか?

流行りそうで流行らない80'sについて





さっきの記事を更新したら80年代のことが懐かしくなっちゃって、いろいろ検索してました。



そしたら、こんなのが見つかったよ。









懐かしいねえ。




ツナギのセンスもいいです。




僕は当時、80年代って最悪だと思っていた。




浮かれてて中身のない奴ばっかりだったしね。




僕はバブルの恩恵、ほとんど受けてないけど。



あ、でも毎日ランチビール飲んでたな。



「仕事できてりゃ文句は言わせねえぜ」って感じで週に3度は直行直帰で、「チョッキーくん」とか呼ばれてたな。




全然、人のこと言えねーじゃん!




なんだかんだで、いい時代だったのかも。



それに比べて、いまの時代の危機感はなんですか?

いまさらストック・エイトケン・ウォーターマンについて






少し前にムラティーノくんが、ストック・エイトケン・ウォーターマンについて書いていました。




似た感性の人っているんだなと、彼のブログを見るたびに思います。




あ、えっと、ストック・エイトケン・ウォーターマンというのは、80年代後期に一世を風靡したプロデューサー・チームです。




Whenever You Need Somebody/Rick Astley


リック・アストリーとか、





Kylie/Kylie Minogue


カイリー・ミノーグとか、




Youthquake/Dead or Alive


デッド・オア・アライヴとか、よーするにイケイケの音づくりをしていた人たちです。




つまりイメージ的にはチャラい感じ。




正直、ルックスも……。









でもね、実は彼ら、すごく黒っぽい感性を持っていた人たちだと思っているんです。




そう実感させてくれたのが、ストック・エイトケン・ウォーターマン名義で87年に出したシングルの「Road Block」。









これがもう、かなりクールなジャズ・ファンクだったんですよね。




だから、当時これを聴いた時点で考え方はだいぶ変わりました。



少なくとも、ウィンクの仕事なんかしてる場合じゃないぞと。
こういうことばっかりしてると、誤解されるだけだぞと。









ウィンクはどうでもいいんだけど、ちょっと聴いてみてください。
ビビるよ。





エレクトロニカ、リリース・ラッシュ





タワレコ新宿店に顔を出したら、エレクトロニカ系がリリース・ラッシュ。




試聴を重ねるも、どれもよくって落とせるものが少なく、たくさん買っちゃいました。









エレクトロニカやアンビエント、現代音楽などは流通量が少ないため単価が高いのですが、ポイントがたくさんたまっていたので助かりました。




U/Tujiko Noriko;Lawrence English;John Chantler





いま聴いているのは、ツジコノリコ待望の新作。
この人の世界観、ホントに好きだなー。

大宮の「いづみや」に惚れました





昨日は大宮で打ち合わせ。




「終わったら飲もう」と約束していたデザイナーのS藤さんとは、前から気になっていた店をたずねました。









朝の9時から営業している居酒屋である。
隣が









二軒並んでるんだから、ひとつに統合したっていいという気も。




それはともかく、なんとも素敵なこの熱気。









中生ジョッキが異常にデカいのですが、









メニューを見てみたら









大ジョッキは1リットルだそうです。






煮込みもウマイ!




しかし、これで5時前……









ちなみにコピーライターとしては、この表現にヤラれました。









違いのわかる器の大きさ




い、意味がわかるようでわからない……。
でも、なんとなくわかる気も。




なお、なぜかレシートには金額だけしか記入されないことになっており、店のおばちゃんは別紙に注文をメモしていました。






二度手間であるとツッコんではいけない。
これがこの店のルールなのだ。




我が荻窪にも「鳥もと」があるが、60年の伝統を持つというこちらも強力!




これから大宮へ行ったら、必ず立ち寄ろうと思っています。



「どんぐりころころ」のダブル・ミーニングについて

ちょっと前まで、3歳の娘が歌う「どんぐりころころ」は歌詞が間違っていました。




(正)

どんぐりころころ どんぶりこ
お池にはまって さあ大変
どじょうが出て来て 今日は
ぼっちゃん一緒に 遊びましょう




(娘版)

どんぐりころころ どんぶりこ
お池にはまって さあ大変
おじょうが出て来て 今日は
おっちゃん一緒に 遊びましょう




……も、ものすごく意味が違ってくるっ!




場合によっちゃ、ものすごい深読みもできるし!




「おじょう」イメージ(左)







「おっちゃん」イメージ



スパムメールっておもしろすぎます






また、おもしろいスパムがきたよ。




すみません、疑問に思っているんですが
どうしてホストにならないんですか?

私は仮にKとしておきますが、
いつも貴方のことを見てて、
どうしてホストにならないのか
疑問で仕方ないんです。

あ、ホストっても、ネットでのホストでなら
いつもどおりの生活をした上で
ホスト活動できますよね?

http://◯◯◯◯◯◯◯◯
こことか利用したりしては
どうでしょうか?

もし、上のアドレスのところでネットホストになったら、
私、毎日指名するんだけど。
うーん、そしたら私が誰だか貴方にも
ばれちゃいますよね。
ばれてもいいかな、なんて思ってるんだ。





この顔でホストになんかなれるかー!









いまはもうちょっと痩せてます(なんのフォローにもなっていない)。

また赤い疑惑の話です






ふーん、こういう奇行、じゃなかった機構があるわけね。










退職金をもらえる可能性がまったくない僕には、一生縁のなさそうな場所です。




それはともかく、ここ数日たいへんなことになっている。




赤い疑惑の新作『東京ファミリーストーリー』が出たので、毎日聴いているのだが、




東京ファミリーストーリー/赤い疑惑





過去の音源も改めて聴きなおしたくなり、気がついてみたら




Night Passage/Weather Report






ウェザー・リポート『ナイト・パッセージ』を聴いたあとに









赤い疑惑。




武満徹:フルート作品集~巡り/工藤重典






『武満徹:フルート作品集~巡り』を聴いたあとに










赤い疑惑。




Lucky Old Sun/ナタリー・ウィリアムズ





ナタリー・ウィリアムスの歌声に酔いしれたあとに









赤い疑惑。





という感じで、なんだかヘンな世界にいるわけです。




なんか下の行になるにつれて文字が大きくなっちゃって修正できないし、そういうことも含め、









このビームのせいだという気がする。

マーク・ゴールデンバーグを救出

ヨイドングループが、どのような組織なのかについて。









やはり、社長は「男おいどん」でしょうか?(って古いよ)









さて、ヨイドングループおよび「男おいどん」といえば、思い出すのはジャクソン・ブラウンやリンダ・ロンシュタットのバックを務めたことでも知られるギタリストのマーク・ゴールデンバーグです。



という話の流れが全然わかりません!




そのとおりです。
でも、アホ印南のブログなのでカンベンしてください。







いちばん有名なのは、80年代にCMソングにも使われた『鞄を持った男』ですね。





というかそれ以降はほとんど忘れかけていたのですが、今日ブックオフの(またかよ)250円コーナーでこういうものを発見しました。









90年作『The Spider's Web』。




はっきり申し上げて、ありえないジャケット・デザインですね。




でも内容はスンバラしく、すでに2回繰り返していたりします。
オーガニック(もはや死語)で、心地よい世界。




これを250円の棚に置いておくというのは、まさにブックオフ的犯罪




そしてそれを救出したという意味において、




また、いいことをしてしまった。

娘がくれたおみやげ



外から帰ってきた娘が、「パパに持ってきた」といっておみやげをくれました。









なんの花だか知らないが、うれしかったです。




って、



親バカですいません。

迷惑メールは誰が出す?






【本日のスパム】


お金さえ払えばセックスしてもらえるというのは本当でしょうか?
私みたいな、25歳のおばさんでも大丈夫でしょうか?
正直言って心配です。
一応、昔はモテない方ではありませんでしたが、とはいっても既に25歳。もう、おばさんですから・・。
無理なら無理といってもらってもかまいません。
それに普通にOLをしているので、お支払いできる金額も1回のセックスで10万円が精一杯です・・。
それくらいのお金ではこんなおばさん抱く気にならない方もいると思いますから・・。
もしそれでも大丈夫!という方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡下さい。




「おばさん、おばさん」、うるさいよ!




それに「25歳=おばさん」なら、「46歳=おじさん」のやるせなさをどう説明しますか?





こういう新手もいるよ。







はじめまして。相田理奈子と申します。
突然このようなメールをお送りしてすみません。

実は今、ペットの面倒を見てくださる方を探しています。
ペットというのは手乗り文鳥のピーちゃんです。
最近飼い始めたのですが、仕事柄 出張が多いのでその間が心配で仕方ありません。

ペットショップとか慣れない場所に預けられたらストレスだろうし・・
かといって1人にしておくのも可哀相だし・・

面倒といっても、ご飯を常にエサ入れにいっぱいにしておくだけです。
文鳥って餌がないと半日で死んでしまうこともあるんです・・。

謝礼の30万円は先払いでも構いません。
出張は月に2~3回で、1回の出張で2日ほど家を空けます。

こちらに場所や私の顔写真なども詳しく載せてあります。
携帯アドレスと連携していますので、こちらからご連絡いただければありがたいです。




手乗り文鳥に30万ですか……。
しかし、スパムに文鳥とは考えましたな(感心するほどでもないけど)。




迷惑メールは誰が出す? (新潮新書 283)/岡嶋 裕史




昨日、読み終えました。
迷惑メールの仕組みについてわかりやすく説明しているので、とてもためになりました。




ただ、僕の期待値が「誰が出す?」に寄りかかりすぎていたのも事実。




「こんなバカ会社のこんなアホ社員が、こーいうマヌケな表情をして迷惑メールの文面を考えている」




とか、




「迷惑メールの会社の社員は全員頭が弱いので、文面を考える会議に一週間を費やす」




とか、そういうことも書かれているのかと思っていたわけですが、考えてみると




そんなこと、書いてあるわけないですな。

本日、健康診断の結果が出まして





「異常認めず」




非常に健康であることが証明された印南です。



だから飲んでます。
たぶん今日は、一年でいちばん安心して酒が飲める日だよ(その発想の貧乏くささ)。




というか、この浮かれ具合がイタいというこが自分でもわかるよ。



さて、東京でいちばん信頼するバンドだと断言してもいい、赤い疑惑のアクセル長尾くんからミックスCDをもらいました。









アフリカ音楽がメインなんだけど、ノーティー・バイ・ネイチャーからサイプレス・ヒル、果ては高田渡までミックスされてるあたりのセンスが最高!




1曲目がディガ・リズム・バンドだってのがシブいねえ。




手書きのメッセージもうれしかったです。









前のブログでも取り上げたとこがあるけど、




ナウなヤングのみんなは、もちろんもう赤い疑惑をチェックしたよね? え、なに、まだだって? それはうまくないなあ。




東京ファミリーストーリー/赤い疑惑





聴いてみなくちゃ絶対にわからない、存在そのもののグルーヴ感。




この写真から、本気度合いを感じ取ってケロ!




↓画像をクリックしてみよう。









グルーム (文春文庫)/ジャン ヴォートラン





ジャン ヴォートランの「グルーム」。
正直、わけわかんない世界です。




ただ、この小説のなかで頭のおかしい黒人が発するひとことはかなり的を得ていて、それは赤い疑惑の世界観にもつながると思っています。




「自分がくそまみれだってことを受け入れて、そいつを冗談にすることができるんなら、おめえはファンクだ。つまり、ファンクをわかったってことだ」



郵便屋さんがモテモテな理由




「大きくなったら郵便屋さんと結婚する」




娘は常々、そう話していました。




僕のなかではそれだけで完結した話題だったわけですが、さっき妻から驚愕の事実を聞かされました。



妻:「どうして郵便屋さんと結婚したいか、理由を知ってる?」

僕:「知らない」

妻:「車が赤いから」




むぅ……









なかなかやるな、郵便屋め。

松延 康先生の授業を受けてきました






「夢Juku」塾長、農学博士、そしてPAとマルチな顔をお持ちの松延 康先生。









いろいろな実験を通じて、子どもの可能性を引き出す教育で知られた方です。
今日はある媒体のため、先生が某中学校で行なっている授業を見学してきました。











同じ重さの段ボールと鉄球があるとき、なぜ鉄球の方が重く感じるのか?




簡単にいえば、実際に持ってみたりしてその謎を探る実験です。










袋に入れて持った場合、感じ方はどう変わるかの実験(変わるんだ、これが)。






驚くべきことにこれらの授業はボランティアだそうなのですが、実験を通じて「生きていくための術」を伝えようという姿勢には強く教官しました。

味わい豊かな絵を発見






かっこいいトレックで疾走しているとき、かわいいものを発見。













子どもの絵って、ホントにいいですよね。

自分と時代とのギャップを痛感しました






例によって娘の襲撃を受け、YouTubeでアンパンマンや「おかあさんといっしょ」の動画を見せられている際、ヘンなものにたどりつきました。









なんすか、これ?




破壊力と言い換えてもかまわない脱力感、妙におしゃれぶってるぶん逆にローカル臭がぷんぷんな子どもたち、かわいくない不気味なキャラクター……。




悪い夢を見てるみたいで、すべてに共感できない!




で、「この洗練されてなさからして地方、それも(特に理由はないけど)東海地方のローカル局がつくったものなのではないか?」




と勝手に推測してたんですが、調べてみたら




「のだめカンタービレ」では有名らしいですね。




何度かトライしたんですが、僕はあのドラマの主人公のしゃべり方がどうしてもだめで、最初の数十分しか見たことがないんです。




だから知りませんでした……とはいっても、数年前のことをいまさら知るというタイム感の悪さ……。



相変わらず、時代に逆行した生き方をしてるなぁ……。




そもそも最近はあまりテレビを見ないものだから、少し前に話題になった「実写板サザエさん」のCM、あれだったいまだに見たことがないし。

親バカかましてよかですか?





娘は「お婆ちゃんっ子」で、よく母の部屋へ遊びに行っています。




で、先日、スパゲティをつくったらしい。









スパゲティ状のものは切った輪ゴムと紙で、フライパンに見えるのは虫メガネです。




親バカ丸だしだけど、ちょっと感心した。




関係ないけど、彼女はたまにセックス・ピストルズのTシャツも着(せられ)ているよ。








前に知人からもらったもので、ロンドンで見つけた一点ものだそうです。

レジーナ・ベルは心の愛人



自慢ではないが(って自慢だが)、僕は宝物を持っています。









ソニーが1995年に配った、レジーナ・ベルのプロモーション用CD。
選曲はこんな感じ(画像をクリックすると大きくなるかもよ)。









数年ぶりに突然聴きたくなって、さっきまで聴いてました。






マンハッタンズ『Back To Basics』での初演を耳にして以来、彼女は僕の妄想上の愛人です。




バック・トゥ・ベイシックス(紙ジャケット仕様)/マンハッタンズ





ソロ作品でいえばファーストがベストなんだけど、基本的にレジーナ・ベルがレジーナ・ベルであれば文句は一切いいません。




ちなみにソニー時代がベストだとはいえ、以後も侮れないんですぜ。
たとえば、日本ではビクターから出たこれ。




This Is Regina!/Regina Belle






いま、久しぶりに聴いてます。
歌うますぎて、のけぞり中。




それにさ、









こんな表情(と、足)を見せられちゃった日にゃ、もう、なんでもしますって感じです(ああ……また酔ってるな)。




そういえば著作にも書いたことがありますが、僕は酔っぱらったまま彼女と面会したことがあります。




前の晩に渋谷の「オルガンバー」でDJして泥酔し、朝に帰宅して数時間眠ってシャワーを浴びたのだが二日酔いどころか五日酔いぐらいの感じであり、面会時間の夕方になっても酔いが抜けないという状態。




「……iI'm so sorry……た、体調が……」



とかごまかしたけど、




絶対にバレてましたよ。

iTunes 8のバグ?




iPod(息子いわく「アイポ」。禁煙パイポかよ!)にはいまだになんの魅力も感じない印南(46歳)ですが、それでもiTunesは利用しています。




音楽を聴くためというよりは、収納しきれないものを残しておくためのアーカイブとして使っているんですけどね。




で今日、CDを読み込ませているときに、バグっぽいものを発見しました。
あ、僕はアルバム単位で聴くので、読み込んだ楽曲はファイルにします。この場合、それが前提です。




1:CDを入れて「読み込み」(winの場合は「インポート」)にする。
2:読み込みはじめてから、アルバムのファイルをつくる。
3:アルバム名を打ち込むのはめんどくさいので、iTunesからアルバム名をコピーする。
4:それをペーストすべく、「新規プレイリスト」を呼び出す。




この時点で、iTunesが強制終了する確率がかなりあります。




バグだといい切る理由は、そこに規則性がないから。




つまり、そのままイケる場合もあれば、強制終了してしまう場合もあるということ。
比率でいえば、3:7ぐらいです。




エラソーにいえるほど知識はないのですが、これはどう考えてもバグだという気が…。




【本日のバグ】
オヤBなので、“Bug”で思い出すのはこれです。
ホイッスルのクラシック“(Nothing Serious)Just Buggin'”。




やっぱ、このあたりが僕の世代のヒップホップ。
衣装とダンスが素敵すぎます。





タワレコの「イントキシケイト」は信頼性抜群





現在の僕がいちばん信頼している音楽媒体は、タワー・レコードの『イントキシケイト』。









クラシック、ジャズ、ワールド、エレクトロニカあたりに特化したフリーペーパーで、これがよくできている。




「『バウンス』の最新号をとりにタワーへ行く」という人は少なくないと思うけれど、同じように僕のなかには「『イントキシケイト』をとりに行く」という考え方がある。




特にエレクトロニカのようなジャンルは情報が限られているし、役に立つんですよね。





ところで半月ほど前に新宿タワレコの試聴機で聴いて一発で気に入り、即買いしたCDがありました。







Zebraというユニットの『The Black and White Album』。




「ダンス・ミュージックのベースを備えたドローン」とでもいうような世界観がすごくフィットしたので毎日聴いてるんだけど、ウェブで調べても詳細がまったくわからなかったんです。



好奇心は高まる一方だから困ってたんだけど、最近出た上掲の「イントキシケイト」最新号にレビューが掲載されていました。









迷った森のなかで地図を見つけたような、ちょっといい気分。




ちなみにその紹介文にもあるっとり、このCDではマッキントッシュの起動音から電話の呼び出し音、パルス・ノイズ、四つ打ちのビートまでのすべてが同列に並んでいます。




インディープのダンス・クラシックLlast Night A DJ Saved My Life”をズタズタにした曲なんかもあって、明らかにダンス・カルチャーを通ってきた人たち。




でも、それだけで終わってはいない奥深さがハマりどころです。




The Black&White Album/Ze[、]bra


やっとアマゾンにも出ましたね。
超オススメだよ。

文字起こしという仕事 featuring クレクレタコラ





ライターの仕事に不可欠な作業として、「テープ起こし」があります。




カセットテープなどに録音したインタビュー音源などを文字に起こす作業のことで、現在ではカセットなんか使わずICレコーダーだったりするわけだから意味的にはおかしい。




なので現代においては「文字起こし」ですね。




で、これが




死にたくなるほどめんどくさい。




どこまで緻密に起こすかにもよるので人それぞれですが、僕は一字一句まで再現しないと気が済まない性格なので、たとえば1時間の音源なら倍の2時間はかかります。




「そんなもの、人に頼めばいいじゃんか」という考え方もあるのだが、これには問題が2点ほど。



1:お金がかかる。
そこまで手間のかかる作業である以上、対価が発生するのは当然のこと。
でも残念ながら、そこまでの余裕は僕にありません。
「うちの妻が文字起こしやってるんで、タダでやらせますよー」と知人からいわれたことがあるのだが、それに甘えるわけにもいかないしなあ。


2:自分でやった方が、結果的にはなにかと楽。
インタビューした人間は自分なので、文字起こしをすればいろいろ思い出すこともあり、それらを原稿に反映することができます。
逆に、人に頼むと微妙なニュアンスを再現してくれなかったりするので、結局は自分で起こすのと同じくらいの手間がかかったりします。




そんな理由があるから、結局は自分でやるしかないんだな。




で、今日もそういう作業に午後の大半を費やしました。しかもそのインタビュー、




計2時間半。




しかも体調がよろしくない方なので口調も歯切れがいいとはいえず、通常の3倍ぐらいの手間がかかった。




ついさっき終わったんだけど、ここまで苦労すると



達成感がハンパないす。




で、ようやく落ち着いたので、安い焼酎を飲みながらくつろいでいるところ。
疲れのせいか酔いのまわりが早く、ちょっとクレっています。




ちなみに「クレる」というのは我が家だけで通用する言葉で、「頭がボーッとする」こと。
語源は「クレクレタコラ」です。




昭和40年代後半にやっていたB級番組ですが、これを見るとわけわかんなくって、なんか頭がボーッとしてくるというのが語源。









思うに、この無表情もクレりっぷりを増幅させる要因かと。

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