スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

本日のブックオフ


また酔っててすみません(黙ってりゃわかんないのに)。




本日のブックオフ救済記録です。









1992年にリリースされた名コンピ、『BOOGALOO A GO-GO』だ!




金銭的事情および収納的事情から僕は所蔵レコードおよびCDを簡単に手放してしまう男なのだけれど、これもそのうちのひとつでした。




姉妹盤の『A Touc Of Boogaoo』は数年前に買いなおすことに成功したのだが、これはなかなか見つからなかったんですね。





だから、うれしい。





60年代に一世を風靡した(見たわけじゃないから断言する資格はないけど)ブーガルーは、簡単にいえばニューヨーク発祥のミクスチャー・ダンス・ミュージックです。




リズム&ブルース+ソウル+ラテンという感じ。
語弊はあるかもしれないが、マスターズ・アット・ワークあたりはこの現代版といえるかも。




文句なしにクールで楽しいんで、現在3回目のローテーションです。




ブックオフ、ラブですよ。





スポンサーサイト

今日の荻窪





中間試験を終えて昼前に帰ってきた息子を連れて、先日ご紹介した「三益」に行ってきました。




道中、毛虫発見!








毎日通っている息子によれば、「いつもここにいる」らしい。




いるのか、そんな律儀な毛虫?





それはともかく、「三益」はここね。






相変わらずシブいでしょ。
こないだの写真の使い回しだけどね。




ラーメンと餃子ね。









おいしそうでしょ。
こないだの写真の使い回しだけどね。





「ヤバい。こんなにうまいと思わなかった」と息子。
ちょっと父権を回復しました(って、その程度の父権かいっ!)




食べ終えて店を出ると、そのまま友だちの家へ行くという息子は左へ。僕は右へ。
親子っていずれ、こうして別の道を歩いていくことになるんだろうな。




帰り道、遠回りして懐かしい路地へ。




シブいなあ。








幼稚園に通っていたころ、ここでよく鉄棒をして遊んでました。
あのころのまんまだ。









雨なので、青梅街道沿いの店でカエルががんばっていました。






見るからにマジメそうだから、かえって傘をいれにくい感じです。

今朝の雑感



昨日は区の健康診断を、まるで死にに行くような気持ちで受けてきました。




いや、なんか恐いんすよ健康診断。
小心なもので。




ふふふ、




答が出るのは2週間後だ!




そのとき泣くなよ印南!





それでなくとも最近、晴れない気分です。
原因を考えてみた結果、ひとつ気づいたことがありました。




ある仕事のために、ここ数日ある人の本を何冊も読み続けているんですが、その人の人生の壮絶さがハンパなくて。




いま読んでいる本はわりと平穏なのですけど、それ以前に読んだ数冊の内容がもう救いようがなく、つまり、




そのヴァイブスが知らないうちに感染してしまった気がして。




で、そうなると、自分にも嫌なことが続いてしまったりもして。




よくないなあ。
なんとかしよう。










だから気分を変えようという意図があったわけではないんだけど、さっき朝食時にスタン・ゲッツとジョアン・ジルベルトの『ゲッツ/ジルベルト』を久しぶりに聴きました。




ゲッツ/ジルベルト/スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト





ちょっと気持ちがよかったです。




ただ僕は、「ボサ・ノヴァ=おしゃれ」みたいに安直な感じ方にはちょっと否定的で。
「そーいうもんではないだろう」と、なんか全身が痒くなっちゃうんですよね。




そういえば昔、どこかのカフェでクラッシュの“ロック・ザ・カスバ”をボッサ・アレンジした曲を聴いたことがあります。




「♪ロックザカスバァ~」と自分に酔いまくりながら歌う女の子の歌を聴くにつけ、アホらしくて座っていた椅子から転げ落ちそうになりました。




というのも彼女が歌っていたその曲の歌詞は、ホメイニ政権下のイランでロックが禁止されていたことを非難する内容だからです。




とてもじゃないけどボッサにしておしゃれぶって歌うようなものではないわけで、明らかに歌詞未チェックのまま生まれたおそまつカヴァー






関係ないけど、ちなみにこれはおそ松くん(そんなこと誰でも知っている)。





どうあれ、不勉強だと大恥をかくということの典型的なパターンですね。




僕も気をつけなくっちゃな。
なにごとも、死ぬまで勉強だな。




新宿ではブレイク・ダンス禁止かもしれません






新宿駅で発見。









あわてて撮ったのでナナメってますが、まあ、ありがちな禁止事項です。




が、




細かく見てみたら、









「演奏」、「寝ころび」とわざわざ書かれると、なんか味わい深くないですか?




ちなみに「寝ころび」で、僕は無意識のうちにブレイク・ダンスのこういうポーズを連想してしまいました。









ということを書きたいがために、わざわざイメージに近い画像を検索するやつ(46歳)。




あと、いま気づいたんだけど「寝ころび」の下には「徘徊」も禁止だと書いてありますね。
でも新宿では、さしたる目的もなく徘徊している人は多いと思うのですが……。
それが繁華街だと思うのですが……。




みんな禁止ですかね?

ニコチネルパッチな生活スタート




先日、ニコレットがやめられない矛盾について書きました。




で、ついにそんな状況を抜け出すべく、ニコチネルパッチを買ってみたよ。









こんなものが本当に効くのかわからないが、やってみなけりゃ答も出ないぜ。
いや~、ポジティヴだね。



と自画自賛していたのですが、スタートからコケました。
というのもこれ、お店に積んであったのをテキトーに手に取ったわけです。



が、


パッケージをよく見てみれば









「STEP 2」って書いてある。





ということはまず「STEP 1」をやって、それからここに進むということだな。
あー、ややこしい!
最初からセットで売ってくれ!




というわけでまた薬局へ行き、改めて「STEP 1」購入。






何度もチェックしちゃったよ。





ところで説明書に目を通してみた結果、気になったことがありました。







貼るべき場所は上記3ヶ所のいずれか。
腹がいちばんいいみたい。









つまりニコチネルパッチ利用者の何割かは、腹にウルトラマンのカラータイマーみたいなものをくっつけていることになります。








このカラータイマーが20センチぐらい下にずれたイメージ。




なかなかファンキーです。




ちなみに僕は昨日、腕につけてみました。


でもTシャツから見えてしまったので上の方に貼りなおしたところ、大宮駅前ではがれ落ちるという事態に!




仕方がないので、今日は試しに腹に貼ってみたよ(好調)。

大宮へ行ってきました




打ち合わせがあったので、大宮まで行ってきましたよ。









正直、ほとんど縁のない街です。




あ、でも20年ぐらい前に駅前のラーメン屋にはいったときのことはおぼえています。




有線放送で尾崎豊の「卒業」が流れていたんですが、「夜の校舎 窓ガラス壊してまわった」というフレーズに元ヤン風な2人の店員が反応し、ひとりがボソッとひとこと。



「……こういうこと、あるよな……」



労働中に客の前でそんな会話すんなよ。




いずれにしてもその時点で大宮に対する僕のイメージは決定的なものになったのだが、いまはずいぶんキレイになっちゃいましたね。




裏の方はまた違うのかもしれないけど、駅前は整いすぎてて味わい深いものがなく、B級嗜好の僕には不向き。




行き帰りの電車内で、岸辺シローの『いまさらシロー』読了。








ブログをまとめた本で超シンプルなんだけど、読んでるうちになんだか悲しい気分になってもきましたぜ。

酔ってコケて血だらけになりました


昨晩、酔っぱらってコケて目の下と鼻の横を切った印南です(46歳)。




鏡を見たら顔が血だらけでビックリ。(無駄な46年)




今日は取材で浅井健一氏率いるSHERBETSの面々と会うので、この顔をなんと説明すべきか悩み中。




古本屋で見かけてずっと気になっていた、つげ義春『無能の人』の復刻版、意を決して買いました。









無能つながりですね。





それはともかく僕のなかでの古本適正価格は100円なので、1000円という値段に悩みまくっていたのだ。




酔って血だらけになり、たかが1000円のために数日悩み続ける、自分の小ささにリスペクト(意味わかんねー)。




でも買おうと決めたらエンジンかかっちゃって、こっちも捕獲しました。





なみすけは働きすぎです



杉並区の広告塔として、どんなところにも顔を出す「なみすけ」ファミリー。
ついに老人介護の世界にも!









しっかし「ショウビジネス界1のハード・ワーキング・マン」として知られていたジェームス・ブラウンなみの働きっぷりですな。





ほとんど強制労働。





今後も、↓このくらいがんばってください。




ソムリエのいるソウル・バー





昨日はあれからハードディスクの中身を調べたりいらないものを捨てたり、使わないものを外づけに移し替えたり、そういう作業に半日を費やしてしまいました。



知識がないと、こういうときに大変だな。



で、な~んとなく鬱な気分になってしまったのですが、夜には復活!
久しぶりに、調布のソウル・バー「Fame Gang」へと出向いたからです。




というのも、先日お伝えしたワーナーミュージックジャパン「Forever Young」のソウル名盤リリースを記念して、「知り合いのソウル・バーのマスターと対談してほしい」という依頼がありまして。







調布駅から歩いて5分。
雀荘がはいっているビルの5階というドープなロケーション。
でも、足を踏み入れれば桃源郷。




で、オーナーのN山さんとソウル・ミュージックの魅力について語り合ったわけです。



とはいえほとんど対談の体裁を保てず、




結果的にはズブズブの飲み会になっちゃったんですけどね。




予想どおり。
あれを原稿に起こせるのか不安。




ちなみに「Fame Gang」は、ちょっと素敵なソウル・バーです。



なにせ料理は本格的なイタリア料理で、そのうえワインがめちゃめちゃおいしい。








↑テキトーに写したので品名はわかりませんよ。




N山さんはソウル・バー経営者でありながらソムリエでもあるので、おいしくって当然です。
昨日はオススメだという南アフリカ産のワインを、5人で2、3本空けました。










ちなみに今夜も飲み打ち合わせです。
来週、健康診断があるので不安。

困っているんです……





非常に困っています。
パソコンのことです。




僕はMacユーザーで、現在は
Mac Mini(OS X バージョン10.4.11)に
Maxtaの外付けハードディスクをつないでいます。






こんな感じ。




本体のハードディスクには
Canon ImageBrowser
Developer
Volumes
アプリケーション
システム
システムフォルダ
ユーザ
ユーザーアプリケーション
ユーザーズガイドと情報
ライブラリ
書類
と基本的なものしか入っていなくて、日常的に使うものはみんなMaxtaの方に移しています。



にもかかわらず昨日から「お使いの起動ディスクはほとんどいっぱいです」
という表示が出るようになってしまったんですよ…。



で、調べてみたらMaxtaの外付けは
最大容量:405.64GB
空き容量:391:84GB
使用状況:13.8GB
なのに、本体のハードディスクは

最大容量:55.57GB
空き容量:44.4MB
使用状況:55.53GB
で、たしかにほとんど空いてない……。



本体の方には上記のものしか入っていないのに、どういうことなんでしょうか?



また調べてみたら、本体HDのアプリケーションにはいっているi-Tunesが9.84GB使っていたのですが、ということはこれをそのまま外付けに移し替え、本体の方のi-Tunesを捨ててしまえばいいんでしょうか?



それだとまずい?
他に解決策があるんですか?



恥ずかしながら、原因と方法がわからなくて困っています。
わかる方、ぜひ教えてください!






Google Phoneがいよいよ登場ですか




現在発売中の『東洋経済』が、Googleの特集を組んでいる。










いま読んでいるんだけれど、あの会社の「これから」と「今後」をていねいに取材してあって読みごたえがある。




とはいえ僕はネットやパソコンに詳しいわけじゃないもんで、チンプンカンプンな箇所も少なくはないんですけど(要勉強)。





そんな矢先、かねてから噂のあったGoogle Phoneがついに発売になるみたいですね。




デザインが気になったから画像検索してみたところ、いろんなカタチが出てきたよ。






















いったいどれなんだろう?




まんなかのやつはかっこ悪いな。
下のがいいな。




「OSにLinux採用」ってことは、Macユーザーの僕にはまず無関係ですけどね。





iPhoneが、一日も早くマトモに使えるクオリティになることを望むばかり。

マーク・モリソンの新作がヤバい!



その昔、マーク・モリソンというUK R&Bシンガーがいましたよね。




Return of the Mack/Mark Morrison



“Return Of The Mack”を大ヒットさせた男。
無実の罪で逮捕されたり、なにかと辛酸をなめてきた男。




正直なところこの人の存在はもう280年ぐらい忘れていたし、印象はもはや「あの人はいま」って感じだったんですが、まだ活動してました。
しかも、新作の『Innocent Man』がヤバすぎます。










どこがヤバいのかといえば、オヤジごころをくすぐりまくりなのだ。




CASSIDYの07年作『B.A.R.S.: The Barry Adrian Reese Story』で客演した“Innocent”を“Innocento Man”として(DMXをフィーチャーして)ファースト・シングルに持ってきてるんですが、これがなんとグラウンド・ビート。








そして、他にもゲストがすごい。ダズ・ディリンジャー&トレイ・ディーとかエレファント・マンあたりまではまあ想定内なんですが、他にもガブリエルとコナー・リーヴス、アイシス、アディーナ・ハワード(!)、ミーシャ・パリスと、過去の偉人が続々登場!



第一線を退きつつある人たちをかき集めてきたという印象もありますが(とかいうなよ)、やはりこの人選はうれしすぎる。




そしてなんと行っても極めつけは、クライマックスのバラード“Just A Man”に登場するアレキサンダー・オニール




いや~、これ、マジで泣けますぜ!








思えば、ジャケのバブリーな↑このファースト・アルバムは1億回聴きました(うそです)。




で、話は戻るけどそれだけではない。
さらにザップのカヴァー“Wanna Be Your Man”!




これでもかってくらいのレトロっぷりなわけで、音的にも当時の匂いがプンプン。




過去にばかり目を向ける気はないけど、でもこれは侮れないわけです。




80年代のキャンディがまだ存在した!




コンビニのレジに並んでいるとき、ふと横の棚を見てビックリ。
めちゃめちゃ懐かしいものがある!




これこれ。












「スーパーレモンキャンディ」。




僕はキャンディとかスナック菓子にまったく興味のない人間なんだけど、これだけは80年代中期にハマりまくったことがあるのだ。



なぜなら表面にコーティングされたレモン・パウダーが極端に酸っぱく、そこに激辛料理に匹敵するインパクトがあったんですな。



で、「これがあればタバコがやめられる!」と直感し、利用していたというわけ。




ってことは、20年前にもいまと同じようなことをしてたというわけね。


進歩がないということね。





しかしまぁ、そんなものよ人間(って、やけに自分に甘いなオイ)。




先日書いたようにニコレットがやめられないという過酷な現実に直面しているので、再度チャレンジしてみようと思います。

ゼンラロックくんのブログに異物発見!





ゼンラロックくんのブログを久しぶりにチェックしてみたら、





知らない間に写真がアップされていた!











……個人的には、ウェブ上に載せる価値のない顔だと思ってるんだけどなぁ……。





ところでこの日、ゼンラくんから教えてもらったレトロキッズがヤバすぎ。










見てのとおり、ウェブ上に載せる価値のないモロに80'sなルックスですよ。




音もヤバい!
80's原体験組としては、こういう音づくりってスゲー響くな!








Chill Rob G.“The Power”をサンプリングしてるあたり、わかってらっしゃる!
元ネタはこっち。







大井町は、やっぱりドープでした





所用あり、大井町へ。



ほとんど(まったく)縁のない街なんだけど、街全体にイルでドープな空気感が。
味わい深い“なにか”に出会えそうな予感。



と思っていたら予感が的中し、商店街の薬局でこれを見つけました。










アーユルベェーダーってなんですか?



しかも不思議なのは、ここから数軒先にまた薬局があったことだ。
しかもその名が、









バンビーってなんですか?









思わずウォルター・マーフィー・バンドのB級ディスコ「ソウル・バンブル・ビー」を連想してしまった僕はオヤジです(46歳)。




それはそうと、写真を撮っているとき店のなかから白衣の店員さんが出てきたので思いっきりビビりました。


しかしそれを顔や態度に出さず、堂々としていることがポイント(ってなんだよ)。





ところで今回は行けなかったのですが、大井町はB級グルメの聖地こと「牛八」がある街としても有名ですね。

しかしどうやら「牛八」だけでなく、他の店にもオリジナルとしか呼べないB級メニューがあるみたいです。


その名は、




カシ丼!












大井町、やっぱり侮れませんなあ。
味わい深さ満点です。



ビルの飲食店街も味わい深いよ。







NHKの“取材力”には感心する


今日の『N響アワー』の特集は「一時間でわかる! 〈ロメオとジュリエット〉」
『N響アワー』らしい好企画だなあと期待していたのだけれど、番組表を見てみたら教育でない方のNHKでは『映像詩 里山 森と人 響きあう命』という特集が。




滋賀県北部の森の、人と動物の共存を描いたドキュメンタリーだ。
こういうのと子どもネタには弱いんだよな。



ってことで『N響アワー』はあきらめて、『映像詩 里山 森と人 響きあう命』の方を観た。













「これ、どうやって撮ってんの?」と思わずにはいられないアングルから早送りのダイナミズムまで、とにかく映像が素晴らしかった。



加古隆さんの音楽も、映像とマッチしていてとてもよかった。
この人の音楽は、きちんと聴きなおさなければいけないなと感じた。




観てよかったな。





組織としてのNHKが問題を抱えていることは否定しないし、事実、昔いた広告会社の映像部門の人間からは「NHKが帰ったあとには草も生えない」なんて話を聞いたこともある。

ちょっとつきあいがあったNHKのディレクターとその妻の、あまりの常識のなさに驚いたこともある。
あ、そういう人はテレビとFM、ふたりいたな。



ってことは、やっぱりあの組織にはそういうタイプが多いんだろう。




だから、それは認めよう。




しかしそれでも、NHKの番組のクオリティにはいつも感心するんだ。




とかいうと、




税金使ってるんですから




と、うれしそうに言う人もいるけれど、僕がいいたいのはそういうことではない。
内部事情がどうであれ、番組がよくできているのであれば、その事実だけは認めるべきだということ。




それがフェアでしょ。




だいいち、税金で作っているわけではない民放の番組はどうすか?
バラエティ番組みたいなクズがすべて消えたら、それだけで日本はかなりマシな国になるんじゃないかと真剣に思う。





以前、誰かが言ってたことがすごく印象的だった。



「NHKは、鳥一羽のために一年使って取材しますからね」





そこでまた、税金がどうとか言うなよ。
そんなことよりも、「鳥に一年かける」取材魂の方がずっと大切だと僕は思うわけですよ。

禁煙6ヶ月目の矛盾



タバコをやめたのは3月の初旬。




とはいえそれ以前に、ずいぶん長い死闘を繰り広げてもいました。




禁煙セラピー―読むだけで絶対やめられる (ムックセレクト)/アレン カー




これを読めばやめられると知人に教えられ、事実表紙にも「絶対やめられる」と断定口調で書いてあったから期待したのだが、




やめられませんでしたよ。




「禁煙セラピー」から僕が学んだことは2点。



1:「これを読んだくらいでやめられるなんて、みんな素直で心がきれいなんだなー」
ということ。


それから、


2:「これを読んでやめられなかった自分って、素直さに欠けていて心がどす黒いんだなー」
ということ。




ところがその後、妻に「ニコレットを噛んでみれば?」といわれて試したらこれが大成功!



かれこれ半年が経過しますが、目の前でタバコを吸われても全然気にならなくなりました。










が、




現在、大きな矛盾にぶつかってもいます。




それは、





ニコレットがやめられない





という驚愕の事実!
先日、妻ともこんな会話を展開しました。




妻:「そろそろニコレットやめたら?」
僕:「やめられるんなら苦労はしない」
妻:「でもニコレット高いじゃない。本末転倒だよねえ」
僕:「そんなことはわかっている」
妻:「でも吸ってる人を見ると、心のどこかで『まだ吸ってるのか』って思えるようにはなったでしょ」
僕:「なったなった! 軽く軽蔑の念がはいってるかもしれない」
妻:「だけどニコレットがやめられなかったら、それ以下じゃん」





……わかってらい!




次は「禁煙パッチ」ですか?





↓もう吸う気はないが、でも、こういう時代がちょっとだけ懐かしい。








かっこよすぎでんな(って、東京人の“にわか関西弁”はみっともない)。

てるてる坊主の恩恵?




先日、妻と娘がてるてるぼうずを作ったらしい。


娘は「顔担当」です。













台風も行っちゃったし、おかげで今日はいい天気。

ダニー・ハサウェイとロバータ・フラック





ワーナー・ミュージック・ジャパンに、「FOREVER YOUNG」というシリーズがあります。



重要なアルバムを安価で次々と再発してくれるのですが、最新リリースはソウル/リズム&ブルース。



具体的にいえばアレサ・フランクリン、オーティス・レディング、ダニー・ハサウェイ、ロバータ・フラックの諸作が今回のラインナップです。




で、ありがたいことに、

ダニー・ハサウェイが大阪万博の年に発表したファースト・アルバム『新しきソウルの光と道』


新しきソウルの光と道+1/ダニー・ハサウェイ




ダニーが彼のクリエイティヴ・パートナーとしても知られるロバータ・フラックとつくり上げた72年作『ロバータ・フラック&ダニー・ハサウェイ』


ロバータ・フラック&ダニー・ハサウェイ/ロバータ・フラック&ダニー・ハサウェイ




そして、当時はネスカフェのCMソングにもなったタイトル曲を含むロバータ・フラックの73年作『やさしく歌って』


やさしく歌って/ロバータ・フラック




以上3作品のライナーノーツを書かせていただきました。




これまで数多くのライナーを書いてきたけど、これらはすべて歴史的名作と呼ぶにふさわしいもの。
僕自身も大きく感化されてきました。




だから、なんだか感無量なんだよなぁ。
まだ小学生だったころの自分が好きだった作品のライナーを書かせていただけるというのは、なんとも不思議な気分です。



CDショップで見かけたら、ぜひ買い占めてください。



このブログを見ていると伝えれば、全品半額になります(ということは絶対にありません)。





荻窪ラーメンの神髄とは?





荻窪といえばラーメンなわけですが、原住民(3歳ぐらいからだけど)の立場からいわせると、思うことも少なからずあります。



昨今の「こってりトンコツ礼拝主義」的な風潮が、荻窪ラーメンの本質である「あっさりしょうゆ味」の印象を薄めてしまったということがまずひとつ。



「◯◯◯◯屋」とか、全然おいしくないチェーン店も増えてるしなー。




それに、店側が取材拒否する場合もあるんだろうけど、本当においしい店ってあんまり紹介されない気がする。



僕にいわせれば、本当に荻窪らしい店は3軒だけです。



まず、杉並公会堂並びの「丸新」。
ここはカツオ風味でおいしい。
お年寄りにも人気が高く、おばあさんがひとりで食べにきたりしている。



次に「荻窪タウンセブン」脇の「漢珍亭」。
味つけ卵を最初に導入した店。
昔は、現在の「京樽」の場所にありました。



そして、おそらくほとんど紹介されることのない、隠れ名店がもうひとつあります。
衛生病院手前の「三益」がそれだ!



荻窪に戻ってきて以来、また食べたいと思っていたのですが、ようやく実現しました。









地味でしょー。
でも、ここのラーメンは本当においしいんです。








正統的な、あっさりしょうゆ味。
毎日、鶏ガラとかでしっかりダシをとっているそうです。
ちょっと少なめなところも、ラーメン一杯を食べ切ることがキツくなってきた僕にはピッタリ。



しかも350円!








餃子がまた絶品!



しかも300円!






「この店って昔、若杉小学校の奥にありましたよね?」
おじさんに声をかけたら、そんなことを指摘する人はいないらしくちょっと意外そうな顔で「そうだよ」とニッコリ笑ってくれました。



小学生のころ、剣道教室の帰りによく連れてきてもらってたんですよ。




そのことを話したら、「あー、おぼえてるおぼえてる。弟とお母さんと3人でよくきてたよね。面影残ってるよ」



って、




35年以上前の話ですぜ!



でも、うれしかったなあ。




おじさんはもう77歳で、25歳の孫がいるそうです。
昔は奥さんとふたりで切り盛りしていたんだけど、いまはひとり。



でも、77とは思えないほど動きが機敏で、話好きらしくトークもおもしろいです。




荻窪ラーメンの神髄はここよ!



メディアの情報に左右されることなく、こういう店をぜひ訪ねてみてほしいと思います。

若手ライターのスチャラカど根性にやられました




昨日、人生の大先輩であるY田氏と痛飲した際の会話。



Y田氏「僕が仲介して、雑誌の仕事を20代のライターに振ったんですよ。本来なら僕がチェックしてから入稿するところなのに、彼は僕を通り越して編集部に直で入稿しちゃったんですよね。基本的なルールを理解していないというか」

印南「すべてがそうとはいわないまでも、モラルが欠如した若いライターが増えてきたことは僕も感じてました」





そして今日の午後、某大手広告代理店の知人から特急の仕事依頼。



「頼んでた20代のライターが、『もうこれ以上書けません!』って放り出しちゃったんですよ。頼みにくいんですけど、お願いできますか?」





も~ちろんですとも!





なぜって僕は、プロとしての名刺を持ったライターですから。





正直、ルールを平気で無視できたり放り投げちゃったりできるライターって、すごいと思う。
僕はこれで飯を食ってるので、そんなことをしたら食いっぱぐれるとわかっている。


普通、わかる。




なのに彼らがそういう行動に出るということは、よっぽど根性が座っているからなんだろう。
あ、すんません、皮肉っちゃいました。





ともあれそんなわけで、比較的ゆとりがあると思っていた午後が大忙しになりました。
でも僕はワーカホリックという名の変態なので、そういう状況になるとめちゃくちゃ燃えます。



ついさっき、一段落ついたところ。



BGMとして、アート・アンサンブル・オブ・シカゴの『The Third Decade』を5回ぐらい繰り返し流していました。




The Third Decade/The Art Ensemble of Chicago





やっぱり変態っぽいですね。

血液型の傾向について





とある書店のランキング。









そもそも僕はランキングというもの(に惑わされる人)の主体性のなさが耐えられないのだが、それはともかく5位と9位に血液型の本が食い込んでますね。




特筆すべきは、








A型が5位になっているということ。
なるほどA型の人って、こういう本が気になって買っちゃいそうではあります。
善し悪しではなく傾向として。



次。








B型が9位になっているということ。
なるほどB型の人って必要以上にコンプレックスを持ってるから、そういうことを気にして買いそうではあります。
善し悪しではなく傾向として(妻を見てればよくわかる)。




次。




O型がランキング外だという事実。
当たり前ですね。
なにしろO型にとって、「世界はO型のためにまわっている」のですから。
自分を見てればよくわかる。




最後。




AB型もランク外だという事実。
当たり前ですね。
なにせAB型の人たち、唯我独尊ですから。
O型の人間にも太刀打ちできないものが彼らにはあります。





ちなみに、僕が研究(かよ)の末に導いた結論がありますよ。




血液型の話題になったとき、


A型→「♪血液型なんて関係ないですよ~」と明るく爽やかに笑う(心のなかではケッ!と思っている)。


B型→「血液型なんか関係ないっすよッ! そんなこといったらみんなおんなじになっちゃうじゃないですかッ」とムキになる。


OとBについては研究中です(いや、別に研究してません)。





この人はたぶんB型だな。








ネーミングの怪@市ヶ谷あたり





突進されるのはちょっと困る。





どちらかといえば




猫よりは犬が好きなのですが、これは笑えました。



動くプリンタに勝負をかける猫。





すばらしい古本を入手しました





肉屋の語呂合わせ@幡ヶ谷。










学生時代にお茶屋でバイトしてたことがあるんですが、そこの電話番号は「3618」で、お店の名刺の電話番号欄に




サムイワ



とルビがついてました。




……お茶屋で「寒いわ」じゃヌルい渋茶みたいで、なんか本末転倒な気がするのですが…。




そこの女将さんは気難しく(やや)変人で、いろいろ困惑した記憶があります。
ちなみに、お店はもう存在しませんよ。








昨日チャリ旅をした際、当然ながらいつもの古本屋にも立ち寄りました。



相変わらず100円コーナーにいい本がたくさんあり、10冊も買ってしまい、「それでも1000円かー!」と貧乏根性を大きく刺激されたことはいうまでもありません。




最大の収穫はこれだ!









タイトルだけで刺激されまくり。


しかもページをめくれば「奇人憲章」というのが載っていて、これがまたスンバラシイ。


1:奇人は、尊敬されることこそないが、どこか人々に愛され、畏怖される人間でなければならない。
1:奇人は、生涯、奇人であらねばならない。
1:奇人にとっては、奇行が日常であらねばならない。いっときの思いつきや突飛な行動は、たんなる一過性の気まぐれにすぎない。
1:奇人は、夢見る男(あるいは女)であらねばならない。
1:奇人は、その行為によって、社会になんらかの強い衝撃を与えねばならない。
1:奇人は、その行為を、つくりものではない自然体の中で完遂せねばならない。


どーだ!
目次に目を向けてみると……


「へぼダンスの虜になった自動車王」
「体に火をつけてしゃっくりをとめた道楽貴族」
「万病に効く奇跡の器具を開発した医学者」
「殺人光線照射器を作りそこねた男」
「女性下着撲滅運動をくりひろげた陳情マニア」
「幼な妻に変態行為で訴えられた大富豪」

などなど、愛すべきファンキー・スタッフがてんこ盛り。
これは読むのが楽しみだな。

いま読んでいる本が何冊かあるので、まずそっちを終わらせることしか考えられなくなりました。

井荻の「GEO」で国宝発掘





ブログを更新するたびに、下記画像がポップアップされるので困っています(いや、別に困ってはいない)。











こういうのって、広告効果あるのかなぁ?





「クビレまでのマル秘大作戦」というフレーズにグッとくる人がいるのでしょうか。







さて。
さっき、気分転換しようと思って無目的にチャリを走らせてきました。


そしたら井荻に着いてしまい、「GEO」が匂ったので入ってみることに。
案の定、セルCDの580円コーナーにこういう逸品がツルンと置いてあったわけですね。




Wild Style (1982 Film)/Original Soundtrack



泣く子も絶叫する名盤ですから、当然ながらアナログもまだ処分してません。ボロボロですけど。
でも、580円なら買うでしょう。


というか、こういう国宝級の作品を寝かせておいては罰があたります。
だから救出。




いいことをした。





いま聴いてますが、やっぱり何度聴いてもスンバラシイですね。
「ヒップホップのバイブル」ってな陳腐な表現はいいかげん垢にまみれてますが、それでもここにストリート・カルチャーの原点としてのヒップホップが記録されていることだけは間違いないです。



ヒップホップに少なからず関心を持っていて、なおかつ聴いたことがないという人はなんとしてでも聴いてみるべきです。



コールド・クラッシュ・ブラザーズとファンタスティック・フリークスのフリースタイル・バトルがかっこよすぎ。




冒頭の“Wild Style Theme”は、NASの鬼クラシック『Illmatic』のオープニングにサンプルされたことでも有名ですね。





Illmatic/NAS





これまた必須科目。
そういえば1994年にNASが初来日したとき、インタビューしたっけな(何時間も待たされた)。
そして、一緒にきたビズ・マーキーにも。






【別件】

井荻の帰り道に発見。







速いクルマ専用ですか?

高崎はちょっとだけ遠かったです




仕事で高崎まで行ったのに、こういうつまらない写真しか撮れなかった印南です(46歳)。







こういうものを見てしまうとつい、「遠く群馬県まで来たんだなぁ」と改めて感じてしまって。





その昔、鴨川つばめの隠れ名作『ドラネコロック』でこういう場面がありました。






暴走しすぎて群馬県まで行ってしまったという展開なわけですが、当時は「ありえねー!」と思って爆笑したものです。



それがいまじゃ、湘南新宿ラインで一本ですからね。





しかぁし、帰りに問題勃発!





打ち合わせ後、クライアントのS藤さん&H井さん、そしてデザイナーのS藤さんと湘南新宿ラインの最終時刻まで楽しく飲んだわけです。



んで余裕を持って駅に行ったんだけど、





なんか電車ないっぽい。





駅員さんに聞いたら「湘南新宿ラインなんかとっくに終わっちゃったから、高崎線で上野まで出るしかないね」とのこと。




かくして高崎~上野間、まさかの各駅24駅!
上野から山手線と中央線を乗り継いで、帰れたのは1時ちょっと前でした。





帰り着けただけよかったけどね。







座礁 巨大銀行が震えた日 (朝日文庫 え 12-1)/江上 剛



江上剛の『座礁』、読了できたし。

今日、地震がくるんですか?




そうですか。



でもムラティーノくんのブログに貼ってあったリンクを読んで知ったのだけれど、





ジュセリーノ、早くも予言を撤回しているらしいよ。






引用。




「2008年9月13日に東海地方に大地震が起こる」と、ブラジルのジュセリーノの予言しているが!!実は延びたという話がある。ジュセリーノ友の会を主宰する大作武彦氏(歯科医、歯学博士)によると、「東海大地震9月13日発生」の危機は去ったという。大作氏がジュセリーノ本人から聞いた話として「東海大地震の予言に関してだが、9月13日の危機はひとまず去った。今のところ安心だが、来年の2009年4月が危ない」という事らしい。







……あの……ちょっとお聞きしたいんですが、





「実は伸びた」という曖昧な表現ってなんですか?






「えー、来週の遠足は事情により伸びました(某小学校校長)」
「すみません、出前の途中に知り合いと話し込んじゃったんで、実はラーメン伸びました(ラーメン屋店主)」





そんな感じ。










大地震はいつかくるのでしょう。
でも、予言者のいうことなんか、はなから信じていません。










【去りゆく夏の思い出】



荻窪タウンセブンの小間物屋(この言葉ってもう聞かないなあ)の前を通るたび、ものすごく気になっていた商品がありました。




「写真撮って、ブログに載せたい!」と。





店主がいつも目と鼻の先にいるので撮れなかったのだが、夏に妻の実家へ遊びに行ったところ、それがあった。




これこれ。
















ナイス蚊っち












そこまでダジャレにこだわるか?(レベル低いし)




しかしこれ、蚊を蚊っちしたら電流で焼き殺せるという世にも恐ろしい武器らしい。





蚊ごときで、そこまでやらなくても……。

女性DJの活躍(と昨今の若者DJ事情)








↑アフリカ・バンバーターの甥っ子であるMATSUMOTO HISATAAKAAくんのブログがおもしろくて、過去にまで遡ってチェックしてしまいました。





そしたら、かなり前にこういうDJが紹介されていましたよ。







かっこいいですなあ。
ちょっと下腹が出っぱり気味なのがアメリカ~ンな感じですが。




リンクをたどっていくと、けっこう女性のヒップホップDJが多いことがわかります。








くそぅ、いい機材持ってんなあ。



それはともかく、僕がいちばん引かれたのはこの人です。








サイゴンの女性DJだって!
テクがあるのに、無表情でクールなところが最高にかっこいいですな。




いや~、世界は広い!
いろんな人がいるねえ。




と思ったら、我が国にはこんな子たちがいた!







お姉ちゃんが9歳で弟が6歳って、それ3年生と1年生じゃないすか!



なのにこのテク、どういうことよ?
タメを効かせたりもしてるし。すごい。




詳しいことはわからないんだけど、どうやら父親がそっち系の人みたい。
親子3人でのプレイなんかもありました。








つい先日、某レコード会社のA&Rの口からも「あと5年もすればソフトウェアはなくなるでしょうね」なんて意見を聞いたばかりなんだけど、一方でこういう子たちが確実に育っているのですね。

なんだコイツ?




いまネットでニュースを見ていたらのけぞりました。



女学生の指なめ停職1カ月 静岡大が60代男性教授処分



 静岡大は11日、女子学生の手の指をなめるなどのセクハラ行為をした60代の男性教授を同日付で停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。女子学生は授業で出た課題について質問するため教授の研究室を訪問した際、教授から手や鼻を触られたり、手の甲へキスされたり、指をなめられたりしたという。女子学生が大学に訴えて発覚。教授は学内の調査に対し「学生に精神的苦痛を与えて申し訳ない」と話したという。




このテのニュースを見るにつけ、自分はまだまだ普通な方なんだなと思うわ。




けど、親としては絶対に許せないだろうな。





もしも将来うちの娘が同じことをされたとしたら、仕返しにその60代男性教授を失神するまでなめ倒してやるぜ。






って、ちっとも普通じゃないよ!
検索フォーム
3055

印南敦史がプロデュースする
音楽レビューサイト
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。