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ザ・エディット  エディット・ミュージック・ディスク・ガイド

ちょっとご紹介が遅れましたが、すでに多方面で話題になっているとおり、エディット・カンファレンスによる超絶ガイドブック『ザ・エディット  エディット・ミュージック・ディスク・ガイド』がついに発売されました。




$印南敦史の武蔵野日記




エディットとは簡単にいえば、オープンリール・テープレコーダーを利用して音楽を編集(edit)していく手法のこと。
それが80年代に機材のデジタル化と歩調を合わせながら発展し、メガミックス&マスターミックス・カルチャーにつながっていったわけです。



と書いてもわからない人にはまったくわからない世界かもしれないけれど、80年代のあの動きがなかったら、現在のダンス・ミュージックはなかったといっても過言じゃないと思う。



そういう意味でもこういう本が出たことには大きな価値があるし、それに中身の濃さ、そしてバランス感覚がハンパなく素晴らしい。




細かいことを書けば書くほどマニアックになっちゃう気がするけど、エディット・カルチャーの寵児というべき元ラテン・ラスカルズのアルバート・カブレラのみならず、角松敏生にまでインタビューしてるあたり、ものすごくわかってるね。




エディット
メガミックス
マスターミックス
ラテン・フリースタイル
オールドスクール・ヒップホップ

思いつくまま列記してみたけど、たとえばこのあたりの単語にピンとくる人だったら、間違いなくハマるはずです。

自信を持ってオススメ。






THE EDIT エディット・ミュージック・ディスク・ガイド (P‐Vine BOOKs)/EDIT CONFERRENCE







ところで実はこれ、発売よりずいぶん前に入手していたのだ。
「雑務」として本書の発行に深く関与した知人のEC山が、2週間ぐらいに飲んだときにくれたから。






その夜、奴はいつものように泥酔し、鳥もと~やき屋経由で訪れたブックオフ(やっぱり行くわけね)店内で調子に乗って悪ふざけをしたのだった。

だから注意したら、黙ってふら~っとどこかへ消えてしまった。
電話しても出なかった。

でも、あとから確認したらそのときのことをまったくおぼえていないらしい。
飲み方には気をつけようね(全然人のこと言えないけど)。




ところで『ザ・エディット  エディット・ミュージック・ディスク・ガイド』をもらった数時間後、ブックオフの250円CDコーナーでこれを発見したというのはすごく象徴的な出来事だったような。




$印南敦史の武蔵野日記
80年代クラブ・カルチャーの重要人物である、トッド・テリーのファースト・アルバム。
リリース当時は軽く感じたような記憶がうっすらと残っているんだけど、いま聴きなおせばものすごく刺激的。





To the Batmobile Let’s Go/The Todd Terry Project







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