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いきなりクインシー・ジョーンズ祭り

1年ぐらい前に取材させていただいたことがある近藤房之助さんが下北沢で経営されているお店、「Stomp」がツイッターにフォローしてくださった。




伺わねば。




それはともかく「Stomp」と聴いた瞬間、ブラザーズ・ジョンソンの『ライト・アップ・ザ・ナイト』を聴きたくなりました。




Light Up the Night/Brothers Johnson

672円て……。




ブラザーズ・ジョンソンの生活を立てなおした名盤ですな。





ルイス・ジョンソンのチョッパー(スラップ)・ベースが神すぎました。




でも最終的にはプロデューサーであるクインシー・ジョーンズの功績なわけで、そんなことを考えていたらこれを聴きたくなったわけさ。




Every Home Should Have One/Patti Austin

961円て……。




殺したい40代がいたら、この曲かければイチコロですな。









ありえない完成度。
プロデューサーと名乗りたいなら、ちょっとは見習えウィルなんとか(あ、酔ってるからヤバい発言ちゅう。だけど否定しません)。



で、こうくると必然的に、次いではこれを聴いちょるわけです。




Dude/Quincy Jones

929円て……。




全体的に、いい音楽が安すぎますなぁ(ちょっと無関係)。





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ザ・タイム「パンデモニアム」


誰かがツイッターでジャークチキンの写真をアップしていて、それを見たらいきなり、ザ・タイムの「ジャーク・アウト」を聴きたくなりました(無理ありすぎですが、作ってるわけじゃないので仕方ないです)。




Pandemonium/The Time




プリンス傘下のタイムは、大物プロデューサーのジミー・ジャム&テリー・ルイスが在籍していたバンド。
これは6年の活動休止期間を経て、1990年にリリースされた復活作です。




Time/The Time


What Time Is It/The Time


Ice Cream Castle/The Time





やっぱり初期の3枚が衝撃的だったので、当時はこの復活作をどこか軽く見ていた気がします。
しかしそれは理屈の範囲であり、やっぱり大好きなアルバムだった。








「Jerk Out」を聴くと、改めて実感します。
モリス・デイ、やりたい放題。



Color of Success/Morris Day

これもいいアルバムでしたね。




それはともかく、『パンデモニアム』を聴いてると、肯定的な意味でバブルの時代を思い出す。
小さな広告代理店に勤めつつ、週末は新座市のボウリング場でDJをやっていたころ、よくかけていたような。



いい時代だったな。
そしてこのアルバム、見事にバブルであり、だからこそ愛しい。

在日ファンクをご存知か?

一ヶ月ほど前にP社から届いたCDRに入っていたバンドの音源が、ものすごく気になったのだ。
気になりすぎてバンド名を検索し、リーダーに連絡をとってしまった。




サケロックのトロンボーン奏者である、浜野謙太くん率いる在日ファンクというバンド。




在日ファンク/在日ファンク




「高祖ジェイムズ・ブラウンから流れを汲むファンクを 日本に在りながら(在日)再認識しよう」という意味で在日。



というだけあって、このバンドすごい。
もろにジェームス・ブラウンとJB'sよ。
流れとしてはオーサカモノレールと同じなんだけど、また違ったB級っぽさがあってとてもよい。




個人的には「最北端」という曲がたまらなく好きなんだけど、PVになった「きず」も最高ですぜ!







みなさんね、お年玉で買うべきCDは間違いなく在日ファンクですよ。
え、お年玉もらえる年齢じゃないって?



なら1980円出して買おうよ!



それだけの価値は充分にあるよ。

MFSBとスリー・ディグリーズの想い出

さっきの記事を書いたらMFSBのことが懐かしくなって、名作『ラヴ・イズ・ザ・メッセージ』を18年ぶりぐらいに聴きました(あ、18年ってテキトーに書きました)。

ちなみにMSSBはフィラデルフィア・ソウルの基盤となっていたスタジオ・ミュージシャン集団で、その名称は“mother,father,sister,brother”の略です。





$印南敦史の武蔵野日記






で、いろいろ想いを巡らせていたら、彼らと共演していたスリー・ディグリーズが猛烈に恋しくなって、いま22年ぶりぐらいに聴いているところです(あ、22年ってテキトーに書きました)。







$印南敦史の武蔵野日記
小学6年生のときにこの曲が大好きになり、貯金して近所の新星堂へシングル盤を買いに行きました。
でも曲名がわからなかったので、店頭で歌いました。


そしたら、


$印南敦史の武蔵野日記
「これです」と、全然関係ないフィフス・ディメンションの「輝く星座」を出されました。
買って帰って聴いたら全然違ったんだけど、もったいないから聴き続けたら「輝く星座」も大好きになりました。





それはともかく、





スリー・ディグリーズに対する当時のメディアの表現って、

「闇にうごめく六つの乳房!」とか
「ボイン歌手大集合!」とか、

表現手段が最悪でした(ていうか、そんな表現アリですか? なんすか? ボイン歌手って)。




だけど以後も、




$印南敦史の武蔵野日記
「人間とは思えないほどきれいな声だ!」と感動した「天使のささやき」とか、


$印南敦史の武蔵野日記
筒美京平さんが作曲した「にがい涙」とか、いろいろお世話になったんです。




ちょうど思春期の入り口と重なるから、いま聴きなおしてもすごく響く。
メンバーのひとり、フェイエット・ピンクニーさんが今年、61歳の若さで亡くなってしまったのが悔やまれるところです。









荒野のならず者/スリー・ディグリーズ

MAMAS GUN/Routes To Riches

ルーツ・トゥ・リッチーズ


マルチ・アーティストであるフロントマンのアンディ・プラッツは、フィリピン人の母とイギリス人の父の間に香港で生まれ、幼少時から世界各国を転々としてきた人物。

ビートルズ、ELO、クイーン、スティーヴィー・ワンダー、スライ&ザ・ファミリーストーンと音楽の趣味も転々な彼は、2006年にはコリーヌ・ベイリー・レイのデビュー作に参加。そこで才能を認められたことが、今作につながったのだそうだ。

ビックリするのは、かの大物プロデューサー、ロッド・テンパートンとともに楽曲制作をしている点。いかに周囲の期待が大きいかということですな。

で、その音楽性は、ファンクをベースにあらゆる音楽のエッセンスをミックスさせた感じ。
なーんて表現は陳腐だが、“いろんな音楽を吸収してきたママズ・ガンの音楽”としかいいようがない。

しかし乱雑でがちゃついていて、にもかかわらず統一感があるあたり、なかなかのものだと思う。ちなみにバンド名の由来は、エリカ・バドゥの同名アルバム。





ちなみに、ジャケに写るアンディちゃんの顔がタイガー・ジェット・シンに似ている気がすることは禁句ですよ。





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